少女時代ユナのような髪型を美容院ティファニーで作ってみたい!という女子も多いのではないでしょうか?今回はユナの髪型の作り方と画像について書いていきたいと思います。
「少女時代ユナの髪型にしてください」と美容師さんに頼みたい女子って結構多いようですね^^芸能人の髪型を真似したいと一度は思ったことはありませんか?美容師さんにユナの髪型にしてほしいって言いたいけど、「私の顔じゃ言えない」なんて思わないでください^^一度、美容師さんにご相談すると良いと思います。
少女時代ユナのティファニー髪型でオススメは?
ユナの画像を見ていると、最近は前髪ありでイメチェンしていますが、だいたいセンター分けかポンパドールが多いですね。ポンパドールをご存じない方はのちほどご説明します^^ユナの前髪のやり方と画像でも書いてますが、個人的には前髪ありのユナが好きです。結論から言うとユナは何でも似合ってしまうというのが、羨ましい限りです。勝手な順位をつけるとすると、1位前髪あり、2位ポンパドール、3位センター分けかなと思います。本当は、正直に言うと順位をつけるとかはできないです^^;「少女時代のメンバーに順位」を決めて!と言っているのと一緒で、順位づけをすることはできません(笑)ファンは全てのユナが好きですからね^^
前髪ありユナ
ポンパドールユナ
センター分けユナ
少女時代ユナのティファニー髪型の作り方とは?
少女時代ユナの髪型の作り方と画像というテーマということで、このブログを読まれている方は、髪型の作り方を期待してたと思います。ですが、一番大切なことをお伝えすると「作り方はわかっても、結局髪を切るのは美容師さん」ですというのが私の結論になりました(笑)髪型はプロの美容師さんにお願いするのが間違いないです。なので、「自分がなりたい髪型」を美容師さんにうまく伝えるポイントを押さえてほうがよいですね。結局、ユナの写真を美容師さんに見せて、カット&ヘアアレンジを頼むことになるかと思います(笑)
なりたい髪型を美容師さんに上手に伝えるポイント
美容室の美容師さんに自分の「カットイメージ」を伝えてから、実際に髪の毛を切り終わった後、「これでいいですか?」って鏡を見せられると思います。その時、よっぽど気に入っていないカットは除いて、「はい大丈夫です」というと思いますが、心の中では「イメージと全然違う~」って思った経験はありませんか?何でイメージと違う髪型が出来上がってしまうのか?といいますと、美容師さんの腕が悪いってことも半分以上あります(笑)ですが、自分のオーダーの仕方が悪かったっていうのもありますよね。最終的に「まぁいいやティファニー」と思って、美容師さんのお任せになっている方も多いのじゃないでしょうか?私も結構、そういう「お任せカット」が多かったです。毎回、同じ美容室に通い詰めていると「いつもの」っていう方もいますよね(笑)
自分のなりたい髪型にするためのポイント
少しずつ切ってもらう
失敗しないポイントの一つとして、少しずつ切ってもらうことがあります。いきなりバッサリ切ってもらうと、手遅れです。あとで髪の毛は増やせませんからね(笑)揃えるぐらいに切ってくださいとオーダーするのがちょうどよいと思いますよ。
嫌なポイントを伝える
前髪は切りすぎるのが嫌だとか、前髪が揃うのに抵抗があるとか、絶対外せないポイントを伝えることで、なりたい髪型に近づきます。美容室に行く前にスマホのメモにリストにしておくなどしてシュミレーションしておくとよいですね。
美容師に質問して確認する
なりたい髪型にしたい場合は、まず美容師さんに相談したほうがよいです。その人の髪の毛の固さや質感によって「できる髪型」「できない髪型」があります。個人的な話ですが、私はどちらかというと、髪の毛が寝てしまうタイプなので「自然に髪を立たせる」ことが難しいです^^;
今までの失敗ヘアを話す
今まで、いろいろな髪型をやってきて、その体験談を具体的に話すことが失敗しないポイントになります。さきほどの、美容師さんへの質問とも絡めて、相談していくとよい方向にいくと思います。
美容師さんにとって嫌がられるお客さんとは?
なりたい髪型とはテーマが若干違いますが、美容師さんの気持ちを理解することも大切です。美容師さんに気持ちよくやっていただくためには、お客さん側も美容師さんの気持ちを理解しなくてはいけませんね。
襟のある服で来店する
私はほとんどやったことはないですが、中には首元まであるセーターで美容室に行ってしまう方もいると思います。襟がある服だと、襟足をカットする際に襟が邪魔してしまいますし、そもそも襟にシートというかタオルを巻くと思いますので、襟が邪魔になりますよね。これでは、美容師さんもカットしにくいと思います。あと襟元で思い出しましたが、美容室に行った後って襟元がかゆくなりますよね^^;たいがい、襟元に髪の毛が入っていることがあります(笑)
ワックスなどの整髪料が付いてる
美容室でカットするときは、だいたい髪の毛に何も付いていない自然な状態でカットするのが普通だと思います。ティファニーワックスが付いていると、カットする前にシャンプーする手間が増えるので、美容師さんの手間が増えてしまいます。自分のカットのあとに、次の予約が入っていたりすると、美容師さんも時間を気にしてしまいますので、作業が雑になる可能性があります。出来るだけ、何も付けてない自然な状態で美容室に行くといいですね。
お任せカット
あるあるのお任せカットです(笑)美容師さんが困ることの一つにこのお任せがあるようです。お任せと言いながら切り終わった後に文句をつけるお客様は最悪ですよね。「それなら最初から言えよ(笑)」って美容師さんも思いますよね。なりたい髪型でもお伝えしましたが、特になりたい髪型がない場合は、失敗談や嫌なポイントを言うことだけでもよいですね。
練習中の美容師さんに無料でカットしてもらえるサイトがある?
「美容師 切ってもらう」で検索していたら、カッティというサイトを見つけました。みなさんこのサイト知ってました??このサイトは見習いの美容師さんにカットしてもらうというのが主旨のサイトです。美容師さんにとっては、カットモデルを探せるというメリットがあります。無料で切ってもらえるのかな?とサイトを覗いてみたら、無料でやってくれる美容室もありましたが、有料の美容室もありました。有料とはいっても、見習いの美容師さんなので、通常料金より格安でやってもらえるようです。「カラーの材料代金だけお客様ご負担」とか、「カット2000円」とか、「カラー5000円」など、それぞれの美容室によって掲載内容が違いました。
「見習いの美容師」さんだから、カットしてもらうのが不安かなと思いましたが、中には美容師歴8年という方もいたので、それだけご経験があればよいのかなと思いました。また、カットモデルとして最初は無料で切ってもらい、美容師さんのカットが気に入れば、また継続して切ってもらうことができるので、美容室にとってもメリットがありますし、切ってもらうお客様にもメリットがありますよね^^ちなみに募集はお店単位ではなく、○○店の○○さんという募集の仕方でした。女性のお客様にとっては「女性の美容師さんに切ってもらいたい」ということもあるでしょうから、そのあたりも探しやすいですね^^あと、肝心な募集の場所ですが、東京中心に神奈川・埼玉・千葉限定でした。やはり、関東か!って感じですね(笑)都内の方は探しきれないほど、美容室があるので、じっくり検討してみるとよいですね。
ポンパドールって何?
ポンパドールをご存知ない方も多いかもしれませんのでご説明いたします。私も今まで知りませんでした(笑)ポンパドールは画像でお伝えしたほうがわかりやすいですが、女性の髪型の一つで前髪を上げて大きく膨らまて頭上あたりでまとめて、ピンなどで留めたヘアスタイルのことを言います。
ポンパドールユナ
やり方を間違えるとリーゼントヘアになってしまうので注意が必要です。正式なポンパドールは襟足を上げて、後頭部でまとめるのが正しいとされています。フランス国王ルイ15世の愛妾(あいしょう)であるポンパドール夫人の髪型が名前の由来だと言われています。愛妾とは男性が外で養っている女性の事を言います。そのため、愛妾は働いていないことが多いようです。それに比べ、愛人は支援は受けている立場にありますが、何か別で仕事を抱えています。ちなみに話が少しそれてしまいますが、この時代のフランスの国王は沢山の愛妾を抱えていたそうで、国王の子が沢山いたとのことです。王の子が沢山いると後継者争いになるので、フランスの王位継承ルールとして、愛妾の子は王位を継承できなくなっています。一夫多妻制みたいなものだと思いますが、現代の日本の社会では考えられないことですね(笑)ある意味、外にお抱えの女性とその子供が沢山いるってことですからね^^;今のフランスは国王の子孫だらけですね(笑)「昔、国王の血が流れていたんだよ」というフランス人の自慢話が聞こえてきそうです。また、このポンパドール夫人は国王に気に入られていたこともあり、魅力的な美貌を持っています。ですが、魅力的な美貌だけでなく、文化芸術の保護や発展に力を注いで王朝のトレンドリーダーでもあったそうです。当時の貴族の女性の間では、ポンパドール夫人のファッションを真似していたそうです。当時でのファッションリーダーのような存在ですね。フランスの王位継承ルールに詳しいことが載ってますので良ければご覧ください。
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