武器兵器に関する考えを、ハッキリ述べさせていただきます。
以下の文を読まれて御気分を害される方がおられましたら、こんな文章は無かったのだと、出来る事ならどうか忘れ去ってください。
人間が保身の為に、あるいは平和という旗を掲げて武器兵器を備え、有事には使用しているふうに見受けられる。 そうであるようだし、そのように云われている。 人間が武器兵器を必要に応じ準備、用意し、使っているのだと。
しかし、人間はそれらを使っているように見えて、実際は強力な負の力である武器兵器をコントロールできなくなっている。
強力な武器、兵器を持たないと不安なのか、常に最新で最強の武器兵器をできる限り持とうとする。 強力、最新、最強のものが大量にあればあるほど、他を圧するのが容易であると。 簡単に言えば、最強の武器兵器があれば、それにより他を思い通りに動かすことができる と
もっと簡単に おどしの論理に似ている ？ 脅威により、他を動かそうとする ？
その正とは言えない力を持とうとするあまり
ようく事象を眺め観察していくと
人間が武器兵器を使うのではなく、人間が武器兵器に使われてしまっている。 武器により、人間が操られてしまっている。 恐怖から、武器を手放すことが出来ない。 プライドを損ねる言い方をします。 武器を使う者、武器の操り人形になっている。
恐怖で武器を手放せない者を、強い者とは言わない。
（ 逆の論理も成り立つ ）
日本の時代をさかのぼり、かつての僧兵たちは、まことしやかな理由をつけ武器を手に持っていった。 これにより、自分たちが正道（ここではこの語彙を使用）ではなく、武器でなければ維持できないのを露呈させた。［ 正道の実践を放棄 ］ だから、どこかのお山の人たちは、当時の権力に焼き払われてしまった。 先のいくさ、大勢を導いていくはずの人達が、迎合したのかどうかわかりませんが、一殺多生、聖戦であるなどと言い放ち、付いていく人達を暗黒の世界へといざなった。 また、あちらこちらでは調伏の祈祷をしていた、と聞く。 光りの存在である神様仏様が殺生を伴う滅びに力をかすわけがないだろう。 目を覚ませ。 結果はご承知の通り。 ブッディストが一殺多生とは、腹を抱えてゲラゲラ笑ってしまう。 まともな事を言う人がつるし上げられ、真理を知らない、貫けない人達からは束になって激しく非難される対象になり、投獄された。 このまともな事を言う人が真の聖者と言う。 わたくしは凡人です。
お釈迦様が、多くの人を生かすために、一人を殺してもいい、などと言うのか ？
お釈迦様が、理由さえあれば、一人の人間を殺してもいい、などと言うのですか ？
たとえででもどこかに書いてある、などというのがあったならば、危険と言わざるをえない。 仏説の論証が疑われる。 反論するのならば、歴史において、現実に悲惨な結果を招いているではないですか。 ※一殺多生などという文言を使うべきではない
一殺多生の記述について実際あるのかどうだか、どこかにあるのならば、仏陀以外の存在が仏説とのたわまり書き足した、になるが。 － 知っているが、あまり深く言いたくない。
知っている人は、知っている。
武器の操り人形になるのと、（ 秘めている ）聖なるものと行動を同じにしていくのと、どちらがいいですか ？
操られ、魔界に堕ちていくのと、眩しく輝く世界を目指すのと、どちらがいいですか ？
武器を持ち、使用するかぎり、予期しないところから望まぬ出来事が起こり、泥沼にはまっていく。
直に言うと、行ってきた負の行為が、やがては別のかたちとなって降りかかってくる。 拒絶しようにも、やってくる。
武器兵器を開発した方、自分たちの幸せを維持するために（科学技術を使用し）作ったのでしょうが、とんでもない惨劇を起こしてきている。 武器を使って真の平和を実現できるわけがないだろう。 科学や技術にたずさわる心ある方々は、武器兵器に転用される事など、望んでいない !! 拒絶しているはずだが
100人の村 というお話しがあります。
平和を維持するもっともな理由で、一人もしくは少数が武器を所持していたら、どうなる。
これがわからないから、いつまでも真の平和がやってこないのだろう。
武器を持つのが自分たちを幸せな生活から遠ざけているのが、わからないのだろう。
わかっているのなら、ごちゃごちゃ言わずに、とっくにおもちゃを手放しているだろう。
自分達だけならまだしも、子孫たちが脅かされていくのが、楽しいですか ？ 今は一応の生活を維持できていたとしても、子孫たちが安寧でいられる（ 被害者にならない ）保証など、どこにもない。 未来を暗黒にしていきたいのですか ？
誰かが言わなきゃならんのです。 誰かが言ってくれるのを待っているのでは、惨劇は続いていくのです。 わたくしの頭の中にある、国を問わず先人、有志達の発した言葉を自分なりにまとめて出しました。
耳が痛い方へ。 悲惨な亡くなり方をされた数えきれない犠牲達のうめき声が聞こえてくるようです。 それから、使われてしまう武器兵器により、今現在生きている人達が惨劇に遭うのは黙って見ているわけにはいかない。 残念ながら、今日も、明日も、これからもずっと、毎日悲惨な亡くなり方をする人が、現実に世界のどこかにいるんです。 どこか知らない遠い国の知らない人達の出来事、では済まないんです。 同じ人間なのに、見たり聞いたりしなければ関係無い、なんて、そうなのですか ？
各媒体、メディアの必死の声に気付き分かろうとされている人、増えていると信じたい。
http://homepage1.nifty.com/hiroshi127/100people-3.htm
再度出します
https://www.google.co.jp/search?q=竹中彰元
光りを当てられた僧侶さま達には頭が下がります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/竹中彰元#関連項目
. ・明日へ 戦争は罪悪である - 劇中に登場する反戦を唱える僧侶は竹中がモデルとなっている。
「 明日へー戦争は罪悪である 」予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=Sg5ey78zYvo 更新
公式サイト http://eiga-ashitae.com/
190325 01:12 01:27
190629 21:15 (更新)
220518 14:39
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〈 " 禁足地、入るべからず " 〉
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http://www.wa.commufa.jp/~anknak/kyoukun222.htm
https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third/e/〔090127〕
、依り代になる肉体たちを消滅、あるいは壊してシマッタ。
https://blog.goo.ne.jp/mission_w/e/〔121005〕
( https://ejje.weblio.jp/content/crisis )
〉
「 こういう人たちが精神病として扱われた場合は悲惨です。 大ゲサにいえば、キリストをはりつけにするような愚かな行為といえるかもしれません。 」
「 今の社会システムはこのような規格はずれの人を否定するメカニズムが働いているようです。 現在、世界を支配している精神は、このような高次の意識の目覚めを望んでいません。 」
キリストをはりつけにするような愚かな行為...
https://www.google.co.jp/search?q=磔
https://www.google.co.jp/search?q=Christ Crucifixion
https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110216
〉 ぐうぜんにも操作ＮＯ指がスベッテシマイ。 ．．マタデスカ
...http://www.youtube.com/watch?v=sFXGrTng0gQ
https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110302
〉 Laputa でましたので プロモ
...http://video.ultra-zone.net/w/8Ma65PO4kiA [ 公開日 1984年3月11日 ]
..[ 大.海嘯 ] [ 風の谷のナウシカ#あらすじ ]
[ https://ja.wikipedia.org/wiki/東北地方太平洋沖地震 ]
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https://www.google.co.jp/search?q=観音信仰 御利益
https://www.google.co.jp/search?q=観音 観る
https://www.google.co.jp/search?q=抜苦与楽 南無観世音菩薩
https://www.google.co.jp/search?q=心経奉讃文
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https://www.google.co.jp/search?q=神社 ﾗｲﾌﾞｶﾒﾗ
地元 鎮守 〔..挿絵....(..postcard..)...〕
[ 菅原神社 拝殿 / 画 上田博昭 様 ] ( 筆者 若干 arrange )
[ 同. 鳥居 桜 / ペン画 上田博昭 様 ]
201112 16:09
