0 言い訳
1か月に1回の更新を目指していたのに、気がついたら8カ月も経っていた。
無理もない。
私は、見る人が見れば私を十分に特定できるような文言を、自覚もないままに並べすぎていた。
導入修習が終わることにそのことに気づき、自ら戦慄として、更新をやめてしまった。
しばらく更新しなければ、誰も見なくなるだろう、と思ったのだ。
果たして閲覧数が激減していった。
やれやれ、これで一安心である。
特に、国民の血税を使って(ここ重要!)、自分たちの苛烈な所業が外部に流出しないよう見張っている司法研修所の連中の目をかいくぐったであろうことは大きい。
さて、本題に戻る。
1 入寮許可通知書が届きました
8月下旬になると、B班の修習生のうち入寮希望者に対して、入寮の許否が通知される。
B班の修習生は基本的に東京に拠点がないので、よほどの事情がない限り、許可される。
【よほどの事情】:要するに、東京近郊に拠点があるということ
・東京近郊に実家があり、導入修習では実家から通勤していた
・結婚し、配偶者が東京近郊に暮らしている
(個人的な感覚だが、司法試験合格後に結婚するようなケースは、容赦なく地方に飛ばされるようだ)
ということで、その通知書が、こちら。
2 入寮までの流れ
8月末:寮費27000円を振込
9月末:荷物搬出(修習地に帰ってこない修習生はここで居所を引き払う)
10月1日:荷物到達(司法研修所の職員が寮の部屋まで引き上げるらしい)
10月3日:入寮手続
入室
部屋の中を整理
10月4日:集合修習開始
1か月に1回の更新を目指していたのに、気がついたら8カ月も経っていた。
無理もない。
私は、見る人が見れば私を十分に特定できるような文言を、自覚もないままに並べすぎていた。
導入修習が終わることにそのことに気づき、自ら戦慄として、更新をやめてしまった。
しばらく更新しなければ、誰も見なくなるだろう、と思ったのだ。
果たして閲覧数が激減していった。
やれやれ、これで一安心である。
特に、国民の血税を使って(ここ重要!)、自分たちの苛烈な所業が外部に流出しないよう見張っている司法研修所の連中の目をかいくぐったであろうことは大きい。
さて、本題に戻る。
1 入寮許可通知書が届きました
8月下旬になると、B班の修習生のうち入寮希望者に対して、入寮の許否が通知される。
B班の修習生は基本的に東京に拠点がないので、よほどの事情がない限り、許可される。
【よほどの事情】:要するに、東京近郊に拠点があるということ
・東京近郊に実家があり、導入修習では実家から通勤していた
・結婚し、配偶者が東京近郊に暮らしている
(個人的な感覚だが、司法試験合格後に結婚するようなケースは、容赦なく地方に飛ばされるようだ)
ということで、その通知書が、こちら。
2 入寮までの流れ
8月末:寮費27000円を振込
9月末:荷物搬出(修習地に帰ってこない修習生はここで居所を引き払う)
10月1日:荷物到達(司法研修所の職員が寮の部屋まで引き上げるらしい)
10月3日:入寮手続
入室
部屋の中を整理
10月4日:集合修習開始