いつかは雲取山に日帰り登山をしたいと思っていたので、今回下見に行きました。登山口のある小袖駐車場は、ネットで調べてあったのですが、初めて行ったので場所がよく分からず、平日なのに登山者も多かったので、あきらめて奥多摩湖畔の駐車場に車を止めました。準備をして、9:56に出発。
舗装路を約40分で、小袖駐車場に到着、平日ならいつ来ても車を止められそうです。この先から登山道に入りました。途中に廃 . . . 本文を読む
5月の3連休は大体秩父の登谷牧場にいます。今日はここから歩きました。まずは鉄塔裏の無名山頂の三角点へ、一応踏み跡はあります。その後、釜伏神社経由で、怪しいパワースポットへ。
ここに着いたら、どうやら荻根山という山があるらしい、GPSの地図を見たら、標高591mのピークがあった、途中は少し馬鹿にしていましたが、クサリやロープがマジに必要なほどの急勾配、スリルがありました。山頂近くには、憧れの加 . . . 本文を読む
今月は2回しか山に行っていないので、今月ギリギリの山行。東松山のガストで、昼食してから出発。最短距離で、物見山を目指したが、事前に用意した地図を忘れてきたので、当てずっぽう山道に突っ込む。 ところが高速の東松山IC周辺は、歩道がない。横断歩道もない。何度か道を失い、ウロウロする。その後ゴルフ場を抜ける道に出て、これで行けると思ったら、通行止め。しかたなく戻る。
戻る途中で、何か廃線 . . . 本文を読む
今日は山岳会のメンバーと秩父の四阿屋山に行くことにしました。道の駅両神温泉に到着したのは、7時半ころ。気温は、3度で寒いくらいでした。7:48に道の駅を出発、少し歩くと高台の上に見晴らし台が見えましたが、かなり高台なので、あそこへは行かないと思いました。途中から、日中友好の森に入りました。しばらく行くと下から見えた見晴らし台が近くに見えたので、寄りました。名前は、観景亭でした。
観景亭か . . . 本文を読む
ここ3週間、ハイキングをしていません。昨日も雨と風。今日も風が強くて悩みましたがお昼過ぎに出発しました。寄居の鉢形城跡近くの駐車場に2時少し前に着き、まずはカタクリの花を見ました。
カタクリは花の中でも好きな花です。形も色も良いですよね。新潟のほうには素晴らしい群生地があるとのことですが、ここで我慢しました。
その後民家のつつじを見ました。こても素晴らしくきれいでした。
その後今日 . . . 本文を読む
私の実家の裏の公園のソメイヨシノが散ってきれいです。約一ヶ月ぶりに実家に行きました。
隣の家が少し前に空き地になっていて、そこの空き地が桜の花びらで真っ白できれいです。裏の公園を見たら、
そこも真っ白できれい。犬と散歩している人やおばあちゃんがいなくなるまで待って、撮影しました。地面が白くてきれいでしょう。
今年の桜はかなり早く咲きました、その後気温が下がり長持ちしましたが、都内のソメイヨ . . . 本文を読む
10時半ころ自宅を出発、建具会館そばの都幾川トレッキングコースの駐車場に車を置きました。雷電山を目指して12:55に出発、道しるべが無い中、13:12頃に小道に入りましたが、行き止まり。戻って、違う道を探しました。雲河原方面の道に行くと、やっと雷電山の道しるべがありました。 14:02に雷電山に到着、三角点はあるものの見晴らしは良くありませんでした。ここで休憩していたら、3人のマウンテンバイクが . . . 本文を読む
今日は昨日に引き続き、ときがわ町(昨日までは都幾川村と思っていました)に出かけました。 昨日立ち寄った建具会館のそばに車を置いて、11時42分ころ出発。こんな中途半端な時間になったのは、ワンピースの放送がなかった為。 馬生の集落から山道に入るはずが、少しオーバーラン、帰宅して調べたら、コンクリート壁に登山道があり、しかも指導票がないことまで書いて あった。ちゃんと調べないと駄目だね。ここからの . . . 本文を読む
鶴瀬駅を8時5分発の準急の森林公園行に乗り、隣のふじみ野駅で、急行に乗り換えました。ところがその急行は、森林公園駅で、結構長く停車し、後から来た
準急に追いつかれました。準急に追いつかれる急行って、変だよね。そして、9時少し前に小川町駅に到着、9時10分発の白井車庫行のバスに乗りました。座席は
ほぼ埋まりました。みんな私みたいなハイキング姿です。9時40分に白石車庫に到着。ゆっくり出発しようとし . . . 本文を読む
会社の若い仲間と秩父の宝登山に行きました。職場を7時集合。私以外に3人来る予定が1人来ない。
しばらく待ちましたが、7時15分に出発。関越自動車道は、渋滞なし。8時半頃に宝登山有料駐車場下の
無料駐車場に到着。ここから最初は、野土山を登りました。登ったと言っても駐車場からわずか標高差30mです。
その後、宝登山を目指しました。途中で、私の山岳会の仲間と会いました。彼らは、私たちより、1時間 . . . 本文を読む