そういうことでネ,少し報知してしまったわけなんですけども。どういうことやねん(笑)。放置やろ!(爆)。
最近寒くなってきましたね。色んな意味でね。さてさて,ボケてないで本題いきましょ。
精密検査(再検査)の日が決まりましたよ…っと。ピピーッ,しゅ~りょ~。
終わんな(笑)。色んな都合上,日程は公開できませんが,結果は今月中に分かると思います。この結果を受けて,今後どうするか考えていきた . . . 本文を読む
あんまりドンヨリズムな雰囲気を漂(ただよ)わせても仕方ないので,自分のペースで行こうと思います。というか,もう5日経(た)ってるんですけど。早ッ!まだ2~3日くらいの感覚やわ。
早くも死亡フラグですか。いやいや,身辺整理なんかしてませんよ(爆)。本当にしてないんだからねっ!…ん~,マンダム。
…今,笑った人の平均年齢高いんだろうなぁ…。
それ以前に,笑う人の率…俗に言う笑いの打率が . . . 本文を読む
またまた間があいてしまいました。ちょっと体調崩してまして,まぁ風邪だと思うんですけども。ほぼ回復した感じですが,まだ若干咳(せき)が残ってるようです。かれこれ2週間くらいになりますかねぇ。
体調管理には気をつけていたつもりですが,万一製品に不備がある場合は下記までご連絡下さい。…何の製品やねん(笑)。まぁ,免疫が負けたんでしょう。ウイルスの勝ち~。放置プレイですか。
唐突(とうとつ)で申し . . . 本文を読む
―戸惑いの表情を浮かべ立ち尽くす少年
「ねぇ,どうして…。」
「どうして僕を置いて行ってしまうの?」
―その問い掛けに反応することなく遠ざかる影
「ねぇ,どうして…。」
「お願いだから答えてよ…」
「お願いだから教えてよ…」
―やがて消えてしまう影
「ねぇ,どうして…。」
「どうして…。」
―泣きじゃくる少年
彼は翌日自らの存在を失う . . . 本文を読む
長月が終わります。長いようで短いようで,でもそれなりにあったわ~。30日分しっかりと(笑)。
終わりよければすべて良し,みたいなことを言いたいところですが…。途中が良くないから終わりくらい良くしたいやん(笑)ということだと思います。
まぁ,そんなことを言ってますが,今日ふと思い立って「My Space」という音楽紹介サイト(?)に楽曲をのっけてみました。人に聴いて頂くということはありがたい . . . 本文を読む
ちょっと間があいてしまいましたね。まぁ,長い人生そんなこともありますよ(^^笑)。とりあえず存在をアピールしておきましょ(誰に?爆)。更新があったからといって中の人が同じとは限らないんですけどね(ー_ー)どんな顔やねん
さ,空気を重い感じにしたところで,どうしたらいいの?(笑)
お天気あんまり良くないみたいですね。どんよりつながりでいいんじゃないでしょうか。Mr.ドンヨリー「コンニチハ」 . . . 本文を読む
東京へ向かって…バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!…日本横断ウルトラクイズ(爆)。時事ネタとしては,まぁ選挙を取り上げないといけないんでしょうけど…。
「良い国作ろうチョメチョメ幕(政)府」ということで,特に触れません。触れませんよ(爆)。“いっぴょう君(類似品含む・笑)”と“まりもっこり”は私の2大お気に入りキャラです。あ、投票には行ってきましたよ。締め切り10分前ですけどー。あの,時間が . . . 本文を読む
毎週,難事件を解決している探偵のみなさんが眩(まぶ)しく見える長月です(笑)。私なぞ,たったひとつの事件で,疲れちゃいましたもん(汗)。
さぁ,気を取り直して,この辺りで明るい話題を~!
先日の“皆既日食”などは,ホットでいいんじゃないでしょうか(^^)。みなさん,貴重な現象を目撃できましたか?…まぁ,思いっきり曇りだったわけですが(爆)。ちょっとぉ~,あまり明るくないんですけど~(笑) . . . 本文を読む
新年明けましておめでとうございます。妙なタイトルで申し訳ございません(笑)。新年のご挨拶(あいさつ)が少し遅くなりましたが、速いもので1月も1/3(1月3日じゃないですよ・笑)が経ちました。ふと思い出したのは、大学の国文学(?←スイマセン・笑)の教授が、あっという間に時間が過ぎる時の「はやい」は、「早い」ではなく「速い」の方が正確だと力説していたような記憶があります。詳細を覚えていないのが申し訳 . . . 本文を読む
年の瀬ですね。地球も2008周ですね(もっと回ってますよ・笑)。地球にお疲れさまと言いたいですね。生まれ落ちてはちじう余年…(爆)←分かる方だけで結構です(該当者1名・笑)。地球とかスケール大きいこと言うてたのに,オチがピンポイントな件。
さて(笑),年末といっても書くことはそんなにないですが,一年を振り返って思ったことをひとつ書かせてもらいます。
「質か量か」…何について言うかでも答えは違 . . . 本文を読む