わいわいWaT徹平大好き・・・・・・・・・((* ・・*)(*・・* ) スキスキィ

小池徹平くんが大好き!カワイイ笑顔に夢中☆彡テレビ出演の感想や徹平君にまつわる話題を更新しますo(*^▽^*)o~♪

WOWOW独占インタビュー

2008年02月12日 | 小池徹平
WOWOWで放送されたインタビューを見れないって人が多かった
のでこちらにてUPします。
一生懸命に録画と止めたりしながら忠実に起こしました。
でももしかするとちょっと違っていたりした場合はほんの少しの
事だと思うので許してね☆~(ゝ(ェ)・)ネ



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「WOWOWをご覧のみなさん小池徹平です。」


<m(__)m>(お辞儀)

ナレーション[人の傷を自分に移すことが出来る特殊能力を持つ少年アサト
を小池徹平が体当たりで演じる感動作]





「台本を頂く前に小説の原作の方を読まさせて頂いて、
『あれ?小学生の話なのかなぁ』と思ったんですけど、
実際、やるときはもうちょっと年齢を上げてもう少し大人になった、
高校生になったアサトだったんですけど。
小説とは違って、そうの~小学生では描けなかったようなもう少し濃い
友情だったり仕事や恋愛だったりってゆうのがもう少し、こぅわかりやすく
表現できるかと思ったので、それはそれでよかったかなぁとは思います。」



[俳優を目指すきっかけ]

オーディションをナンカァ初めに・・・
ひとつ目に受けた時があったんですよ。
はじめはホント、遊び半分と言うか履歴書もいらないすごいナンカ、
くれば出来ますみたいな、で最終まで行ったら映画出れてナンカ
賞金も貰えます!みたいなオーディション
があって、そで何故かオーデション受かってって大阪の代表に選ばれて
そっから東京の最終審査があったんですよ。
東京の最終審査までいって、そこまで行ったらナンカこう、出会う人たちって
本気でこう、この業界を目指している方だったり色んな方に出会ってナンカ
そういう方を見ているうちにあぁこういう世界もあるんだなぁと徐々にそう
いう世界に興味を持ち出してで、それで結局そのオーディション落ちちゃっ
たんですけど、そっから次のJUNONBOYを受けるきっかけに
なって・・・・・

[演技をする上で心がけている事]
何かを得たいな!と思いながらやっています。
毎回一つ一つの作品で。
原作があればその原作をもちろん読みますし、あの実在する人物であればなるべく
会いたいとも思いますし、いきなりヤレって言われても僕、出来ないんで。
ナンカ自分なりに考えないと納得もでいないですし、そういう事をやってからじゃ
ないと出来ないと。(笑)

[モットー]

自分らしくですね。
もう、本当に・・・((*бб)(*,,)(бб*)(,,*)ウンウンとうなづく)
人それぞれのペースもあるだろうし遅い人もいれば早い人もいるし
今ある自分でこう先を見ている道をホントにどんなペースでも確実に歩いていきたいな
とは思いますね。


・:*:・゜★,。・:*:・゜♪☆・:*:・゜★,。・:*:・゜♪☆

ハイこんな感じでした。
徹ちゃんったら「ナンカァ」と何回言ったでしょう。
あと「こう」「みたいな」って発言多かったですね(^^;;

ノーカット版ってテレビのテロップに出ていました。

自分らしくってやっぱり何処でも言っているよね。
芸能人の人って段々作られて行くって言うか、いつの間にか
『あれ?この人ってこんなキャラだったっけ?」って事ないですか?
徹ちゃんは確かにこの数年でとっても大人になったと思いますが、
人柄としてはちっとも変わっていませんよね。
頼もしくなったとは感じますが、人への思いやりとか初心を忘れない
とか本当に自分らしく自然に一歩一歩大人になっているとおもいます。
今の自分を楽しみながらまた大きく成長してほしいな。