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四季彩 千(鳥取市)

おやじには珍しい「居酒屋」レポート。


鳥取市富安「四季彩 千」    【451】



鳥取市駅南、産業道路「県道26号線」「合同庁舎入口交差点」を「鳥取市役所駅南庁舎」方向へ、1ブロック先「日本海新聞本社ビル」角を右折し、約100㍍先左手にある割烹居酒屋です。

以前はランチ営業もありましたが、前日までの予約のみとなり、いくらなんでもおやじ一人でのランチ予約はできないので、夜訪問の機会を窺っていました。



カウンター席と小上がり座席(3部屋)のコンパクトで明るい店内。
開店直後(6時過ぎ)でしたが、座席は既に団体さんで賑わっていました。

夜のセットメニューはありませんので、単品をオーダーします。  当然おやじは飲みませんので、お酒は無しのお茶のみ。  居酒屋で食事だけのお客は珍しいでしょうね。



「海鮮パリパリ春巻き ¥550」

春巻き生地のパリパリ感と、具のエビの甘さが程よくマッチングした一品。



「とりモモ軟骨 ¥450」

コリコリした食感が何ともいえない、クセになる一品。



「炙りシメサバ ¥500」

〆加減が絶妙、且つ炙りで味が濃厚の「本日NO1」の一品。  さすが大将、噂通り「魚料理」は絶品だねぇ。



「カキフライ ¥650」

大ぶりのカキフライでボリューム満点! 自家製タルタルも油っぽく無く相性バッチリ。
できれば生が良かったけど、、、冷凍ものなのでチョット減点。



「イカのつけ丼 ¥600」

チョッピリ濃い味のイカのヅケが散りばめられた丼物。 黄身と絡まるとマイルドになり、一つで二度美味しい!



「おまかせにぎり ¥800」

ネタは新鮮シメサバはやっぱり旨い!  但しシャリはちょっと固め。  まぁ、寿司専門店では無いから仕方ないかな、、


全体的に価格が抑えられオリジナリティも高く、そつの無い料理で安心して食べられるお店ですね。  お酒を片手にが最高なんでしょうが、おやじには無理なので、、、

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