県東部の絶対的地位を確立しつつあるも、わずかにほころびが、、、
鳥取市生山125-1 「鳥人③」 【549】
今や県東部の”ご当地ラーメン”の称号を欲しいままにする、津ノ井・鳥人さん。
あいかわらずのゴッツイ人気ぶりで、開店からわずか5分後に伺うも全席埋まっており、待ちの3番目でした！ どっひゃーー！！😲😲😲
諸物価高騰のおりだから仕方ないけど、しょうゆが500円で食べれたあの頃がなつかしい。
「チャーシュー麺 880円」
テッパンのタップタプのスープは健在なれど、嫌ッ！というほど振りかけられていたコショウはすっかり影を潜め、おやじは逆にイイ感じww👍👍👍👍👍
但しチョイト気になった麺のゆるさ。 茹で時間がオーバー気味で、長年大ファンの次男坊（鳥取のラーメンは此処しか食べません）も、首をかしげる始末、、、
「ヤキメシ（大盛） 880円」
ヤキメシも同様、パラリ感に乏しく、あーモッタイナイ ⤵ ⤵
アゴだしスープは、此処近年マジ洗練されてきただけに、茹での甘さは本当に残念でタマリマセン。 とにかく県東部の代表格だけに、今以上の高みを目指し”鳥取ラーメン此処に在り！”と、全国にアピールしてほしいものです。
