手賀沼日記

好々爺はどこに行ったのだ

近年「好々爺」という言葉を聞かなくなって久しいし、そのような人物も見かけなくなりました。昔はおじいさんは「好々爺」と決まっていましたが、今では「好々爺」はすでに絶滅人種に近いのでは。

人のことは言えないが、すぐ怒鳴り散らす翁、わがままを言う翁が多いようです。このような人は翁ではあっても、好々爺ではないのです。「好々爺」としてお年寄りを尊敬する社会も変わりました。

私など外見はともかく、実年齢は好々爺クラス。しかし世の中の不条理に目をつぶり、好々爺を演じることはできないのです。同年輩の多くの方々も同じ思いではないでしょうか。

今日はここまで。

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コメント一覧

watanabe_march手賀沼日記
そらママさん
いろいろ教えていただきありがとうございます。ブログは簡単に見えてなかなか厄介ですね。いろいろ重い及ばぬ点がありそうです。
sora_kai
おはようございます、
先日あのようなコメントを入れたのは、人を虐め悪口ばかり書いているブログ主、水仙(梅花)のブログに手賀沼さんがイイネを押されたのを見てしまったからです、
虐められて方は私が知っている限り10名ほどいらしゃいます、
怖くってブログを閉じられた方もいらしゃいます、
私も虐めというほどではないですが、断りもなしにご自分のブログに私のブログを断りもなく貼り付けたのです、
これは違法ではないようですが、断りもなく貼り付けるのはマナー違反だと思っています、私は抗議しました、
見て貰ってのなんぼという水仙の考えに違和感を感じました、
その後私に沢山の方が水仙に虐められた、コメントを入れても
自分の都合のいいように脚色して公開されたなど色々な声が届くようになりました、
そのような時に手賀沼さんが水仙のブログにイイネを押されたのを見てしまったのです、
私があのような事を書きフォロワーを外したことを気にされているように今は感じています、
手賀沼さんが誰のブログにコメントを入れようがイイネを押そうが私が何かを申し上げることではないと重々分っておりますが、
あの時はそれが凄く許せないと感じました、
その後このブログには訪問することはありませんでした、
簡単ですがそのような経過です。
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