手賀沼日記

流山七福神

流山は江戸川沿いの、千葉県北部の古い町、みりんの産地として有名だ。本日歩き仲間とともに、流山七福神を訪れた。実際には福性寺毘沙門天のみ。

もっとも天部で、私が一番関心のあるのは毘沙門天(多聞天)だからこれで十分。写真はうまく撮れなかった。

 

この後一行は利根川と江戸川をつなぐ運河へ向かい、そこで解散した。この運河は、明治時代にオランダから技師を招き完成したものだが、大正時代には鉄道にとってかわられ無用の長物となった。確かに8キロと長い。


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