手賀沼日記

なんじゃもんじゃの木

千葉県北部利根川右岸に、神崎神社がある。ここは「なんじゃもんじゃの木」があるので有名で、昔はいったい何の木だという議論があったらしい。

実際は大きな楠で、水戸黄門が「あの木はなんというもんじゃ」と人々に聞いたことが「語源」という。

神崎町は最近NHKで放映されたが、数軒の造り酒屋があり「発酵の町」として売り出し中。昨日は人出も少なく、寂しい発酵の町であった。酒粕1キロを土産に買って帰った。

神崎神社「なんじゃもんじゃの木」。今日は機嫌が悪いらしく、横になってしまった。


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