心機一転してやる気が出ないです。
あの発表の日の緊張感が懐かしい。
卒論書きに大学に行きましたが、今日は梨大の二次試験の前期日程だったようです。
制服姿の学生を始め、「関係者以外立ち入り禁止」の立て看板や、腕章をした人、更に英会話教室のビラ配りの人などいろいろ見ました。
一応卒論生の発表日程が全部終了する頃に二次開始だったんだなぁ。
とスケジュールのやりくりに関心しつつ卒論執筆。
必殺!_φ( . . . 本文を読む
またアクセスがおかしなことになってる・・・。
224pvの29ip・・・。
一人当たり日に8回見てることになるね
さて、ヤバイですね。
さようなら時間的に余裕のあった僕。
こんにちは卒論生らしいドタバタな僕。
実験で想定の範囲外のエラーが出まくりました。
一応一つずつクリアしているのですが、なぜiアプリが動く機種と動かない機種があるのかはいまだ不明です・・・。
機種依存かな・・・?
. . . 本文を読む
本日のゼミにて異常事態発生。
僕の進めていた研究に「意味がない」と担当教官に言われました( ▼▼)
・・・いや、正確には研究の「1/3に対して」ですけど。
一ヶ月近く頑張ってきたんですけど、所詮それは「評価テスト」に過ぎないと言われてしまいました。
中間発表が20日で今の時期に言われるというのはかなり焦ります
でもそこはなんとかしましたとも。
で、教官と話し合って、最終的には「発想の転換 . . . 本文を読む
しまった、二週間であと一個の目標でもたせようと思ってた研究が、意外にすんなり進んでしまっているw(°o°)w
実は明日で目標達成してしまいそうだ・・・。
なんとか誤魔化そう。
昨日はドクタードリトル2を家で見ていました。
動物と会話が出来る先生(エディー・マーフィー)の映画です。
実は人間が理解できていないだけで、動物は人間に話しかけているかもしれないですね。
一番聞いてみたいのはフラミンゴ。 . . . 本文を読む
関羽が死んだ(i々i)
一体誰に許可を取って死んでんだこの野郎!
バイト終了後、大学へトンボ帰りして研究続行。
金曜のゼミまでに完成させるべきものは完成しているものの、なんか気に入らない所がチョコチョコあったので改良しに夜の大学へ。
案の定研究室には誰もおらず、一人で三時間黙々作業。
で、頑張った挙句、理想とベストマッチングなソフトウェア完成。
帰宅・・・。
研究がちょっと一段落しました。
具 . . . 本文を読む
最近ブログくらいは、と現実逃避を決め込んでいましたが、いよいよ卒論について精神的に追い詰められてきました。
やることはハッキリしてるんですよ。
調べなきゃいけないことも分かってるんですけど、目的地までの階段の段数が多すぎて大変
しかも気付けば中間発表まで残り一ヶ月ときたもんだ。
もう呑気に家に帰って飯を食ってる場合じゃないかも。
アイデア思いついたらすぐにメモらないと忘れることに最近気付いた。 . . . 本文を読む
卒業研究の路線を若干変更しました。
もしかしなくても今から少し面倒くさくなりそうです
で、研究に使うため、生まれて初めてサーバ構築
と言ってもやったことといえばVine Linuxのインストールと、サーバ用ソフトウェアApacheの設定だけ( ̄- ̄;)
これだけで構築完了ですから楽な世の中だと思います
WindowsのApacheがうまく動作しなかったため、やむなく(?)Linuxにしたのです . . . 本文を読む
研究でシリアルポートいじってます。
と言っても使ってるのはDCD(1番ピン)だけですけど( ̄Д ̄;)
自作ハードウェアを動かすのに必要だけど、よく分かりませんねー。
とりあえず信号が来ていることだけはなんとか
達成度★★★☆☆☆☆☆☆☆。
30%。
明日も帰りが少し遅くなりそうだ・・・。 . . . 本文を読む
ユメで担当教官にメチャクチャ怒られるユメ見ました。
あながち予知夢かも知れない。
現在設定した研究課題――頓挫( ̄~ ̄;A
火曜日までに携帯電話でテレビリモコンのiアプリを作らなければいけないのですが、滞ってます
現実逃避の昼寝も限界に近いです。
なんで、今日こそは!と意気込んで一日中PCと向かい合ってました。
でもテクニカルな書籍も無ければ初心者向け解説HPすら無い状態。
作り方がイッサラ分か . . . 本文を読む
とりあえず夏休みが明けてゼミ再開。
卒論のテーマをソツなく(?)発表し、研究に突入です。
・・・しかし全くやる気がないため、半月は騙し騙し行こうかと思ってたり
今現在は携帯電話の赤外線通信と赤外線リモコンの通信方式の違いを調べています。
なんて~か、全然違うじゃん・・・。
携帯電話の赤外線機能使うのは同じなのに伝送方式に全く互換性が見られない。
・・・というのが今日の収穫
正直難しいのか易しいの . . . 本文を読む