後援会員の日本共産党への思いを紹介します。
○一緒に考え行動する党 共産党を増やしたい
ぼくは30代のゲイです。都内に勤めるサラリーマンです。
職場の同僚や家族には自分がゲイである事を話していません。日常会話では、男が女を好きになるのがフツーで結婚するのがあたりまえという空気があり、自分が異性愛者のふりをして話を合わせる事に疲れたりします。
共産党は政策の中で「性的人権を守ります」という項目があります(27いのち・人権の尊重の中)。そこでは社会のなかに「性的マイノリティへの誤解や偏見」があることを指摘し「こうした人たちも、同じ一人の人間として、自分らしく豊かに暮らせる社会をつくることが求められています。」といっています。共産党は、こどもや高齢者、障害者など弱者へのあたたかい視線があり、政治や社会が支えていくという立場に共感していたのですが、ぼくらのような性的マイノリティへも目を向けているのだと知り、自分たちの意見を聞いてくれる政党だと思いました。実際に2年前、谷川智行候補との懇談会に参加したときや大阪の宮本たけしさんとお会いしたときには、ぼくたちの意見をていねいに聞いてくれました。
性的マイノリティが自由にのびのびと暮らせる社会に変えるのは、すべての政党が取り組んでほしい問題です。また政治だけで解決するものではないと思います。だからこそ、政治家の方には性的マイノリティの多様な意見を聞いてほしいし、一緒に考え行動してほしいと思います。共産党は議員の数は少ないけれど、有権者の意見を聞き実際に行動しています(派遣労働の問題や残業代未払いの解決の問題など)。
今度の総選挙では要求実現に真剣に取り組む共産党の議員がぜひ増えてほしいと思っています。
◎日本共産党への期待の声が広がっています→全国かえるネット
◎2007年、当時参議院選挙の候補者として活動していた谷川智行さんと交流しました。詳しくはコチラ
○一緒に考え行動する党 共産党を増やしたい
ぼくは30代のゲイです。都内に勤めるサラリーマンです。
職場の同僚や家族には自分がゲイである事を話していません。日常会話では、男が女を好きになるのがフツーで結婚するのがあたりまえという空気があり、自分が異性愛者のふりをして話を合わせる事に疲れたりします。
共産党は政策の中で「性的人権を守ります」という項目があります(27いのち・人権の尊重の中)。そこでは社会のなかに「性的マイノリティへの誤解や偏見」があることを指摘し「こうした人たちも、同じ一人の人間として、自分らしく豊かに暮らせる社会をつくることが求められています。」といっています。共産党は、こどもや高齢者、障害者など弱者へのあたたかい視線があり、政治や社会が支えていくという立場に共感していたのですが、ぼくらのような性的マイノリティへも目を向けているのだと知り、自分たちの意見を聞いてくれる政党だと思いました。実際に2年前、谷川智行候補との懇談会に参加したときや大阪の宮本たけしさんとお会いしたときには、ぼくたちの意見をていねいに聞いてくれました。
性的マイノリティが自由にのびのびと暮らせる社会に変えるのは、すべての政党が取り組んでほしい問題です。また政治だけで解決するものではないと思います。だからこそ、政治家の方には性的マイノリティの多様な意見を聞いてほしいし、一緒に考え行動してほしいと思います。共産党は議員の数は少ないけれど、有権者の意見を聞き実際に行動しています(派遣労働の問題や残業代未払いの解決の問題など)。
今度の総選挙では要求実現に真剣に取り組む共産党の議員がぜひ増えてほしいと思っています。
◎日本共産党への期待の声が広がっています→全国かえるネット
◎2007年、当時参議院選挙の候補者として活動していた谷川智行さんと交流しました。詳しくはコチラ