小さなお子様やお孫さんが 居られる方々は 読んでおいてください

【感染症ニュース】A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症) 学校再開にともない12月に向けて患者数増加を予想 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kansensho/life/kansensho-IE00000576

学童期のお子様の居られるご家族は　是非読んでください🙇🙇

多分ですね😊😊

学校や幼稚園や保育園からの何らかの連絡は　入っているのではとは思いますが念のため

重要と思うところだけは　コピーして添付しておきますね。

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)の流行の中心は小学生です。

・予防のためのワクチンは、まだ実用化されていません。

・予防には、手洗い、咳エチケットなどが有効です。

・溶連菌感染症の症状が疑われる場合は、速やかにかかりつけ医を受診しましょう。溶連菌感染症と診断され、抗菌薬が処方された場合は、医師の指示に従うことが重要です。途中で抗菌薬をやめた場合、病気の再燃や糸球体腎炎などの合併症を来すことが知られています。

本当に大変な世の中ですね！

感染症だらけです。このほかにも　RSウイルス感染症や風疹等々もありますね！

しかし

コロナの感染予防は　かなりの感染症に対して有効だと思われますので

コロナの感染予防対策の強化と徹底をすれば　効果はあると思いますのでよろしくお願い致します。

インフルエンザの東京都の8月の感染者数は　なんとたったの一人です！

昨年は　2000名を越えています。(2300越えてます。検索したら出てきますよ)

このデータを見ても　コロナ対策が如何に　他の感染症にも有効かがわかると思います。

これを　書かせて頂いている１番の目的は　

お子様に　色々な症状が見られた時に　慌てず　騒がず　適切な処置を受けてもらう為の予備知識の向上とでも言いましょうか。

発熱イコール　コロナ！その様な発想にならずに　より適切な処置をできるだけ早く受けられる為の一助となれば！との思いからであります。

大人に比べて　やはり　子供達は弱い！と思います。

でも　その子供達の　明るい笑顔や可愛い仕草に　パワーもらってませんか！

そんな　子供達の笑顔を守る為にも　勉強しましょう！

それでは　失礼致します。🙇🙇😊😊

追伸

mさん お待たせ致しました。可愛いお子様達の為に　頑張ってくださいね～😊😊

　　　あとですね😊😊手のかかる7番目のお子ちゃま　よろしくね😊😉✌