わらべうたとえんげきの広場はちみつ

こどもたちに
生きていく力になる
物語を伝えたい。

7月27・28日 朗読劇「綿」

2024年05月25日 | 演劇
昨年に引き続き、加賀地方の役者さんたちと朗読劇をします。
 
音楽は小松市在住のシンガーソングライター、高森裕樹さん。
去年のテーマはジャズでおしゃれにいきたい!でしたが、
今回、「オクラバン!」にも出演してくれた中田一基さんが主演に決まって、
それならさわやかにいこうかと。車窓からの風のような舞台を目指しております。
 
裕樹さんには、能美小松地域に伝わる労働歌の歌詞をもとに、挿入歌をいくつか作っていただいております。
労働歌…すでにメロディは失われていて。歌詞だけが図書館に残されていました。
どれも恋の歌でした。面白いもんですね。
 
「朗読って言ってませんでしたか??」と言われるくらい、毎回動きの練習ばっかりやってる稽古場です。
役者の皆様ゴメンチャイ。台本は持っていますが、ほぼ演劇。
それでも朗読劇と演劇は全然違っていて朗読劇独特の魅力、ってあるのです。好きなのです。
 
ずっと取り組んできた谷口善太郎またの名を加賀耿二。いよいよ没後50周年事業が始まります。ウキウキしております。
 
 
お申込みはこちらから
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSdMvF13VbZ.../viewform...

*********************************************

大正~昭和初期、懐かしい農村の風景を描く

能美市和気町出身 加賀耿二(谷口善太郎)没後50年記念公演  

朗読劇「綿」

 

私の幼年時代の記憶は、不思議なことには、綿に関連しているのだ。

大正時代。貧しい小作農一家の物語。わずかな田を耕しながら地主に仕える父。綿畑で働く母。大阪の機織工場へ出稼ぎに行った姉。主人公川上源治は、村が急激に文明化し、便利な世の中になる中で、生活がますます苦しくなることへの疑問を抱く。

自給自足だった農村社会への郷愁を描いた作者の代表作を、地元辰口図書館で上演します。高森裕樹さんのさわやかな歌と、地元で活躍する役者たちの演技をお楽しみください。

 

日時:2024年7月27日(土)18:00 28日(日)11:00 / 15:00

開演30分前からご入場いただけます。

上演時間は約1時間半を予定しています。

毎回、アフタートークを予定しています。

 

会場:辰口図書館2階ホール 

入場料:無料   

定員:各回 84名

 

★前日までにお申し込みください。

お申込みはこちらから

(ご覧になる回の日時、お名前、人数、電話番号をお知らせください)

★問い合わせ: hati-mit@poppy.ocn.ne.jp (ならい)

 

原作:加賀耿二(谷口善太郎)

上演台本・演出:奈良井伸子

出演:

石田蒼

草野真理子

酒井真由美

新宅安紀子(劇団北陸新協)

都築和典

中川喜博(激団トラベルボンバーズ)

長浜典子(ババリンガー)

中田一基

西田徳子

西村雄二

松田朋徳

湯谷知子 

 

音楽:高森裕樹(シンガーソングライター)

 

主催:能美市の郷土文学を読む会 共催:谷口善太郎を顕彰する石川の会  

協賛:たんぽぽおはなし会 後援:能美市教育委員会


最新の画像もっと見る

コメントを投稿