わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

愛犬をなでるだけでも🐕人も犬も愛情ホルモンが分泌されて幸せな気分が増える🥰セロトニンは癒しのホルモン🌸 

2023-06-09 13:25:59 | 

現在の日本で飼われている犬は圧倒的に小型犬が多い。

小型犬はかわいがって楽しむための犬だ。
愛犬をなでたり、抱いたりすると飼い主も心が癒される。
脳内にある愛情ホルモンが分泌されて幸せな気分が増えるからだ。

その愛情ホルモンをオキシトシンという。
その分泌が増えると、精神安定作用のあるセロトニンも増える。
セロトニンは人を幸せな気分にさせる脳内ホルモンだ。
愛犬に触れるだけでも幸せにしてくれるありがたいホルモンだ。

つまり、セロトニンは“無償”で飼い主を幸せにするホルモンだ。
なでると、愛犬も愛情ホルモンが分泌されて穏やかな気分になる。

🐕 医療分野ではアニマルセラピーによる治療効果が広く認知されている。
中でも、犬との触れ合いによる治療効果が大きい。
その犬をセラピードッグという。
人好きな犬種が選ばれている。
愛犬のパピヨンのパロは我が家専用のセラピードッグだ。

🐶 新俳句

🟠 愛犬と いやし癒され 至福の暮らし

🟢 パピヨンは 仙人孤老の セラピー犬


  関連随想集

 愛犬は皆最良のセラピ-ドッグだ!

 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕
         獣医界の六大詐欺商法など







最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。