獣医は牛豚や犬猫などの動物を相手にしているので、人も動物並みの知能しかないと思っているのだろうか。
獣医から愛犬も「千の風になって」山野を駆け遊ぶ!のコメントに面白い投稿があった。ブログ本体に転載する。
あなたを支援します。 投稿者: Cats&Dogさん
2ヶ月前にこのブログを知りました。
私は獣医ですがあなたの主張には心の底から賛同しています。
特にワクチン不要説とノーリード、フィラリアの予防薬不要説には専門家の立場から諸手を上げて賛成したいのですが、大声では言えません。
これからも時々アクセスして、支援しますのでよろしく。西東京市の嫌がらせに負けずがんばってくださいね。
返信
Re:あなたを支援します。 返信者: Panaownerさん
Cats&Dogさん、こんばんは♪ ( o・_・o )
あなたは本音を書き込んでいらっしゃるようですね。タチの悪い獣医がいて、本気に受け取ると、後でどんでん返しをする輩もいるのです。
あなたは珍しく誠実な獣医さんのようですね。
私は単なる犬好きに過ぎませんが、犬に関することを科学的に勉強してみると、愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住んでいる世界です。非科学的で無法地帯ですね。
ワクチン不要説とノーリード、フィラリアの予防薬不要説に賛同しますか。
あなたは妖怪の仲間ではないようですね。愛犬たちの健康と長寿のために、誠実な獣医が増えることを願っています。
西東京市の市役所には法律条例に無知蒙昧な輩が一人前の顔をして、市民国民の税金から給料をもらっている無法な山猿が沢山住みついています。
条例違反症候群という小役人に特有な精神病にかかっています。 そういう小役人を治療する精神病院もないのは困った世の中です。時には、ブログ荒らしのゴキブリにも変身します。全く迷惑千万な生き物ですよ。
このブログで、面白おかしく撃退しています。ハイ。
西東京市市役所の無法な山猿などの退治に、ホームページやブログを少なくとも10年は続けると宣言してから、もう3年になります。これからも楽しく続けます。ほとんどカネがかからないので、長続きしそうです。ハイ。
この獣医は犬の狂犬病注射義務廃止!36編の随想集!に次のような投稿もしてきた。
愛犬家の皆さんはもっと声を上げることが必要ですね。どんなに立派な主張をしても今の体制下では、違法者の一言で片付けられてしまいます。皆さんの声を社会に反映すべきです。
志を同じくする人達を集めた、署名運動や集会など具体的な訴えの方法を検討すべき時期に来ていると思います。その時は獣医師を代表して私も協力したいと思います。
返信
私は、まだ、時機到来とは見ていません。
賄賂接待付け届けの政治や行政が何十年も続いている現状では、何をしても徒労になります。
人の世の中でもそうです。ましてや、愛犬たちの世界のことは大きな社会問題にはならないですね。
のんびり、何年もかけて、ブログを書き続けることが最も効果的だと見ています。
このブログにご賛同の方はご自分のブログにも、ご意見を掲載すればよいのです。その些細な記事が時間と共に効果を発揮するのです。
たとえば、狂犬病予防法は無理に急いで改廃する必要を感じていません。狂犬病ワクチンが愛犬に有害無益であり、獣医が儲けるためだけに強制されていることを理解できる人は、私のように、愛犬には絶対にワクチンを注射しないと言えば良いのです。
多くの愛犬家がワクチンを接種しなければ、狂犬病予防法は実質的に改廃したことになります。それで良いのです。政治家や小役人を動かす必要はないですね。獣医団体のように、政治家や小役人に賄賂をだす資金もありませんからね。
2005年現在、狂犬病ワクチンの全国平均注射率は37%です。年々低下しています。
狂犬病が根絶した清浄国の日本では犬にも狂犬病ワクチンの注射は不要だと多くの愛犬家が理解し始めたのです。
カネの問題ではありません。愛犬の健康と長寿の問題です。
「あわてる乞食は貰いが少ない」といいます。 のんびりと楽しみながら世の中の妖怪と戦います。
戦う相手をKOする必要はないのです。気楽に楽しみながら試合をして、判定勝ちにすればよいのです。相手は小さなボデイブローを浴び続けて、そのうちへとへとになります。グーの音の出なくなりますね。何年かかるでしょうかね。楽しみですね。ハイ。
狂犬病予防法を実質的に改廃するのに獣医の協力は必要ではないですね。ハイ。ホントです。
特に、自分は身を隠して、仕事仲間を裏切るという獣医は信用できませんね。悪徳獣医の本心が見え見えです。お粗末な間者です。間者から間が無くなったものを間抜けといいます。知能が低く、使いものにならないということですね。ハイ。
参考随想
犬の狂犬病注射義務廃止!36編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
獣医から愛犬も「千の風になって」山野を駆け遊ぶ!のコメントに面白い投稿があった。ブログ本体に転載する。
あなたを支援します。 投稿者: Cats&Dogさん
2ヶ月前にこのブログを知りました。
私は獣医ですがあなたの主張には心の底から賛同しています。
特にワクチン不要説とノーリード、フィラリアの予防薬不要説には専門家の立場から諸手を上げて賛成したいのですが、大声では言えません。
これからも時々アクセスして、支援しますのでよろしく。西東京市の嫌がらせに負けずがんばってくださいね。
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Re:あなたを支援します。 返信者: Panaownerさん
Cats&Dogさん、こんばんは♪ ( o・_・o )
あなたは本音を書き込んでいらっしゃるようですね。タチの悪い獣医がいて、本気に受け取ると、後でどんでん返しをする輩もいるのです。
あなたは珍しく誠実な獣医さんのようですね。
私は単なる犬好きに過ぎませんが、犬に関することを科学的に勉強してみると、愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住んでいる世界です。非科学的で無法地帯ですね。
ワクチン不要説とノーリード、フィラリアの予防薬不要説に賛同しますか。
あなたは妖怪の仲間ではないようですね。愛犬たちの健康と長寿のために、誠実な獣医が増えることを願っています。
西東京市の市役所には法律条例に無知蒙昧な輩が一人前の顔をして、市民国民の税金から給料をもらっている無法な山猿が沢山住みついています。
条例違反症候群という小役人に特有な精神病にかかっています。 そういう小役人を治療する精神病院もないのは困った世の中です。時には、ブログ荒らしのゴキブリにも変身します。全く迷惑千万な生き物ですよ。
このブログで、面白おかしく撃退しています。ハイ。
西東京市市役所の無法な山猿などの退治に、ホームページやブログを少なくとも10年は続けると宣言してから、もう3年になります。これからも楽しく続けます。ほとんどカネがかからないので、長続きしそうです。ハイ。
この獣医は犬の狂犬病注射義務廃止!36編の随想集!に次のような投稿もしてきた。
愛犬家の皆さんはもっと声を上げることが必要ですね。どんなに立派な主張をしても今の体制下では、違法者の一言で片付けられてしまいます。皆さんの声を社会に反映すべきです。
志を同じくする人達を集めた、署名運動や集会など具体的な訴えの方法を検討すべき時期に来ていると思います。その時は獣医師を代表して私も協力したいと思います。
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私は、まだ、時機到来とは見ていません。
賄賂接待付け届けの政治や行政が何十年も続いている現状では、何をしても徒労になります。
人の世の中でもそうです。ましてや、愛犬たちの世界のことは大きな社会問題にはならないですね。
のんびり、何年もかけて、ブログを書き続けることが最も効果的だと見ています。
このブログにご賛同の方はご自分のブログにも、ご意見を掲載すればよいのです。その些細な記事が時間と共に効果を発揮するのです。
たとえば、狂犬病予防法は無理に急いで改廃する必要を感じていません。狂犬病ワクチンが愛犬に有害無益であり、獣医が儲けるためだけに強制されていることを理解できる人は、私のように、愛犬には絶対にワクチンを注射しないと言えば良いのです。
多くの愛犬家がワクチンを接種しなければ、狂犬病予防法は実質的に改廃したことになります。それで良いのです。政治家や小役人を動かす必要はないですね。獣医団体のように、政治家や小役人に賄賂をだす資金もありませんからね。
2005年現在、狂犬病ワクチンの全国平均注射率は37%です。年々低下しています。
狂犬病が根絶した清浄国の日本では犬にも狂犬病ワクチンの注射は不要だと多くの愛犬家が理解し始めたのです。
カネの問題ではありません。愛犬の健康と長寿の問題です。
「あわてる乞食は貰いが少ない」といいます。 のんびりと楽しみながら世の中の妖怪と戦います。
戦う相手をKOする必要はないのです。気楽に楽しみながら試合をして、判定勝ちにすればよいのです。相手は小さなボデイブローを浴び続けて、そのうちへとへとになります。グーの音の出なくなりますね。何年かかるでしょうかね。楽しみですね。ハイ。
狂犬病予防法を実質的に改廃するのに獣医の協力は必要ではないですね。ハイ。ホントです。
特に、自分は身を隠して、仕事仲間を裏切るという獣医は信用できませんね。悪徳獣医の本心が見え見えです。お粗末な間者です。間者から間が無くなったものを間抜けといいます。知能が低く、使いものにならないということですね。ハイ。
参考随想
犬の狂犬病注射義務廃止!36編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ