わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

参院選は民主党!愛犬たちの幸せのためにも 狂犬病注射廃止は民主党にしかできない!

2010-07-06 09:05:56 | Weblog
 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。国際社会もWHO(世界保健機関)も認めている。
なのに、ご用済みの狂犬病予防法を盾に、いまだに犬に有害無益な狂犬病注射を強要している。
理由は、日本獣医師会がぼろ儲けを続けるためだ。原価100円ともいわれる狂犬病ワクチンを3,000円前後で押し売りしている。その市場規模は軽く100億円を超す。濡れ手に粟のぼろ儲けだ。

 狂犬病注射制度は獣医界が儲けるためだけの悪政だ。犬の健康や命を犠牲にしている。
犬の狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政権下で、企業・団体献金という賄賂で生き延びてきた悪政だ。
それ以外の理由は科学的にも社会的にもない。

 日本獣医師会は日本の恥さらしだ。日本は犬の文化先進国から、動物虐待国だと非難されている。
その証拠の一つが、日本の獣医師免許には国際ライセンスが認められてないことだ。日本の獣医は外国では無免許扱いだ。外国で医療行為をすると逮捕される。

 日本の医師免許は勿論のこと、自動車運転免許は国際ライセンスだ。その外国に申請さえすれば認められる。日本の国家資格が尊重され、信頼されている。
 一方、日本の獣医師免許は、動物愛護思想が欠如した不良免許として排除されている。
その不良免許は農水省が認可している。その農水省は人の行政でも不祥事を何度も起こしている伏魔殿の省庁の一つだ。既得権益団体の賄賂接待付け届けに最優先の配慮をしている官庁だ。

 その国際的には無免許の集団である獣医師会は地方自治体の小役人も賄賂接待付け届けで抱き込んで、税金で狂犬病注射を愛犬家に強要している。その代表例が東京都福祉保健局だ。悪政の巣窟だ。公権力を使い、言論弾圧をしてブログ「愛犬問題」を潰そうと画策した。学識教養のない下賎のすることだ。愚劣卑劣だ。

 世界中の清浄国の中で、狂犬病注射を法律で強制している国は他に知らない。日本だけだ。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、北欧三国など多くの清浄国が狂犬病注射義務を廃止して久しい。
オーストラリア、ニュージーランドは犬に狂犬病注射をすることを法律で禁止している。狂犬病の国内侵入防止は「狂犬病注射禁止」でもできると言うことだ。狂犬病が根絶した清浄国では狂犬病注射は有害無益だ。
 狂犬病注射義務を廃止したり、狂犬病注射を禁止している国では、愛犬たちは狂犬病注射で健康被害を受けたり、死亡することがないので、安心して暮らせる。飼い主も不要な出費を強いられることも、愛犬が健康被害を受ける無用な心配をしなくて済む。

 2010年現在、日本には約1,300万匹の飼い犬がいる。約4割の犬が狂犬病注射を受けている。
そのうち、毎年 6万匹の犬が狂犬病注射で健康を害し、3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。

 しかも、殺され損だ。獣医は犬の健康が悪かったから死亡したのだと屁理屈をこねて、補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。

 日本獣医師会は犬を食い物にしている殺犬団体だ。金儲けに狂奔しているカネの亡者の詐欺集団だ。国民を愚弄している。世界に日本の恥を曝している国賊集団だ。芯まで腐ったリンゴと同じだ。
犬の身になって言うと、犬の天敵の悪魔の集団だ。犬に薬害を垂れ流している公害団体だ。

 そこまで言われて悔しかったら、提訴すればよい。喜んで法廷に立つ。逃げも隠れもしてない。
 
 民主党は企業・団体献金禁止をマニフェストに明記してある。企業や既得権益団体からの献金を受け取らずに、一般国民の幸せな政治を広めていくことを宣言している。
 企業団体献金にどっぷり漬かってきた自民党とは明らかに違う。

 悪政の狂犬病注射制度の廃止ができる政党は民主党しかない。民主党に期待するしかない。
民主党政権が健在なうちに、狂犬病注射制度を廃止できなければ、日本の愛犬たちの幸せは雲散霧消となる。
 自民党はご用済みの狂犬病予防法を50年も廃止できなかった悪党だ。企業団体献金にまみれた賄賂党だ。
 アメリカもイギリスも企業・団体献金は禁止している。

2010年の参院選は民主党政権を支持するか、しないかの大切な国政選挙だ。
民主党なら、人の世の中が良くなって安定してくると、その次は愛犬家や愛犬たちの幸せにも政治の目を向けてくれる可能性が高い。そのように期待したい。
 今のままでは日本の愛犬たちは白衣を着た妖怪たちの食い物にされ続ける。世界に動物虐待国として恥をさらし続ける。日本の政治の貧しさと日本国民の政治意識の低さを世界にさらし続ける。
 愛犬家の国民の一人ひとりがご自分の頭で物事を考え、愛犬たちの健康と長寿を守ることが大切だ。有権者の国民一人ひとりの責任でもある。
 
 民主党政権下での狂犬病注射制度の廃止もご考慮に入れて、参院選は民主党にご投票をお願いしたい。愛犬たちの薬害防止のために。 

   関連随想集

民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 



獣医の薬害報告義務は期限も罰則もない! 獣医はあなたの愛犬が死亡しても報告しない!

2010-07-01 07:16:39 | Weblog
 狂犬病ワクチンで健康被害を受けている犬は毎年5万匹だ。そのうち、毎年3,000匹が狂犬病ワクチンの副作用で死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。
 
 なのに、薬事法に基づき、獣医が農林水産省に報告した死亡事例は年間10件程度だ。氷山の一角と言うより、氷山の一滴だ。

 犬に関する薬事法は抜け道だらけのザル法だ。
2004年4月1日から、犬に関する医薬品の副作用による病害や死亡は農林水産省に報告することになっている(薬事法77条の4の2の2)。
 しかし、獣医はその法律を無視し、報告をしてないのが実態だ。
と言うのは、報告期限が定められてないのだ。犬が薬害で死んでから、10年後でも20年後でもいいからだ。
その上、罰則もない。獣医は他人の犬を薬害で殺しても、面倒な書類を作成して、農水省に報告する気にはなれないだろう。
 
 第一、獣医は狂犬病注射で他人の犬が死んでも、犬の健康状態が悪かっせいだと言い訳して、飼い主に補償をしようとはしない。所有権侵害の憲法違反の犯罪だが、獣医は無責任を決め込んでいる。
そのような不埒な獣医が、狂犬病注射が原因で他人の愛犬を殺したとは言わないだろう。動物病院の評判も落ち、客足も減るからだ。

 つまり、薬事法の犬に関する報告義務は有名無実だ。国民をたぶらかす見せ掛けのザル法だ。罰則もなく、報告期限もない法律は棚の上の絵に描いた牡丹餅だ。国民を愚弄している。悪徳獣医の悪行を野放しにしている。

 半世紀も続いた自民党政治は既得権益団体を優遇して国民の愛犬家の幸せを犠牲にした悪政だったということだ。
国民に狂犬病ワクチンなどの薬害の真実が知れないように、法律を抜け道だらけに改正したのだ。改正の趣旨、目的が骨抜きにされた法律になっている。実質的には無意味な条文になっている。犬も薬害から保護されていますよという言い訳をするための条文になっている。愛犬家をだますためのの目くらましの改正だ。

 獣医が農水省に報告した事例のうち、狂犬病ワクチンによる死亡医療事故は平成14年~20年に81件ある。年間平均10件程度だ。詳細は狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書ににある。

 しかし、実際は狂犬病注射の副作用で死亡している犬の数は、上述のように毎年3,000匹だ。あまりにも実態と乖離している。
 自民党長期政権のツケだ。既得権益優遇の悪政だ。政治家も官僚も獣医界の賄賂接待付け届けに目がくらみ、国民の幸せを無視している。最大の被害者は愛犬たちだ。命が粗末に扱われている。
狂犬病注射制度は自民党賄賂政治の遺物であり、獣医が儲けるためだけの制度だ。狂犬病が根絶した日本の犬には狂犬病注射は科学的にも社会的にも不要だ。

 犬の狂犬病注射問題についてはテレビ、新聞、雑誌等のジャーナリストは「触らぬ神にたたりなし」を決め込んでいる。真実を報道しない。既得権益企業や団体からの広告収入が減らないように知らん顔をしている。

 ジャーナリストの言う報道の自由とは身勝手な自由なのだ。自社さえ、自分さえ良ければよい自由なのだ。真実や正義感は二の次だ。ましてや、愛犬家の幸せや愛犬たちの健康など眼中にない。獣医界の詐欺商法の片棒を担ぐような報道を平気でしている。信用しすぎるとだまされる。

 民主党に獣医界も”事業仕分け”をしてもらいたいものだ。


 東京で30年以上も犬を飼い続けているが、市役所に犬の登録をしたこともないし、一度もすべてのワクチンを接種したことがない。ワクチンの副作用で愛犬を病気にしたり、殺されるのは愚の骨頂だからだ。悪法に従って、ワクチン接種をしている飼い主は愚民政治の愚民だと思っている。
 改革の歴史は善良賢明な市民が作ってきた。愛犬に有害無益なワクチンを接種する人は善良賢明な市民ではない。ご自分の頭では何も考えてない人たちだ。ハイ。


関連随想集 
 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90kgの土佐犬と同じ注射量だ!

2010-06-26 07:27:05 | Weblog
 狂犬病ワクチンだけでも毎年5万匹の犬が健康被害を受けているだけでなく、毎年3,000匹の犬がワクチンの副作用で死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病ワクチン被害:日本は5万匹! アメリカは毎年65万匹!にある。

 混合ワクチンの副作用の被害も含めると、その被害匹数はもっと増える。
病気を予防する筈のワクチンで愛犬たちは病気にされ、殺されている。何のためのワクチンだ。

 日本では50年以上、狂犬病で死んだ犬は一匹もいない。
なのに、狂犬病注射の副作用で毎年3,000匹の愛犬たちが獣医界の金儲けの犠牲になって殺されている。獣医界は犬の天敵の伏魔殿だ

 日本国民はお人よしなのか、愚民の集合体なのか。獣医業界の悪行を放任ている。自民党長期腐敗政治のツケだ。既得権益政治の遺物だ。
民主党に獣医界も”事業仕分け”をしてもらいたいものだ。

 ワクチンはワクチンメーカーと獣医が儲けるためだけに販売されている。犬の健康や幸せは考慮されてない。それが真実だ。

 犬のすべてのワクチンは犬の体重の大小にかかわらず、同じ用量のワクチンを注射する。
 チワワ、ヨーキーなどの超小型犬も土佐犬、グレートデン、ボルゾイ、サモエド、ピレネーなどの大型犬も同じ用量を注射する。
超小型犬は体重1Kg当りに換算すると、大型犬の数倍から10倍以上もワクチンを注射されている。チワワの幼犬と土佐犬の成犬で比較すると、実に40倍以上だ。滅茶苦茶な注射量だ。ワクチンの過剰投与で犬が病気になりやすくなるのは当然の帰結だ。
ワクチンの副作用の被害が小型犬に多くなるのは科学的にも容易に理解できる。

  狂犬病ワクチンの原価は1本100円とも言われている。それを獣医が3,000円前後で販売している。

 メーカーとしては犬の体重にあわせるように、ワクチンの容器を大小取り揃えると、製造設備が増えるだけでなく、管理や販売にも費用が増えてに儲けが少なくなる。
儲けるためには、大型犬用だけを製造し、儲ければよいと決め込んでいる。

 獣医も狂犬病ワクチンやいろんな種類の混合ワクチンを揃えており、その上、犬の体重別のワクチンを揃えると気楽な商売ができなくなるので、メーカーの悪徳商法に加担している。

 つまり、ワクチンメーカーも獣医も犬の健康や長寿のことは考えてない。業界が儲けさえすればよいのだ。金儲けに狂奔しているカネの亡者の業界ぐるみの悪徳商法だ。その最大の被害者は愛犬たちだ。 

  アメリカの獣医学の論文Vaccinating Small Dogs: Risks Vets Aren’t Revealingの主要部を一般の愛犬家にも理解しやすいように意訳して紹介する。



 ワクチンの拒絶反応のリスクが増加する要因
 Factors Increasing The Risk of the Vaccine Adverse Reaction

1 体重
 犬は体重が小さいほどワクチンの副作用の被害が著しく増加す。つまり、5kg以下の小型犬は45kg以上の大型犬に比べて、ワクチンの被害を受けるリスクが4倍以上になる。中型犬も大型犬に比べて、リスクが大きい。

2 小型犬
体重4.5Kg以下の超小型犬にも大型犬と同じ量のワクチンを注射するので、その副作用のリスクは37%増加した。4.5Kg以上の犬はリスクが12%増加した。
 すべての犬は年を経てワクチンを追加接種すると、ワクチンの拒絶反応の割合が24.2%増加する。
死亡した調査対象の3匹の犬は、それぞれ4回か、それ以上のワクチン接種をしていた。

3 なぜ、小型犬はワクチンの副作用の被害が大きいのか
 犬用ワクチンは犬の体重にはよらずに、すべての犬に一つの同じ用量を投与するように処方されている。
Vaccines are prescribed on a 1-dose-fits-all basis, rather than by body weight.
チワワの幼犬もグレートデンの成犬と同じ用量のワクチンを注射されていることには調査研究者もショックを受けている。

 ワクチンの注射液は1mL。その液には、ウイルスやバクテリアだけでなく、補助剤のアジュバンドや水銀入りの防腐剤、抗生物質、安定剤、牛の胎児の血清の量が小型犬用も大型犬用も同じ量が入っている。これらの成分がワクチンの拒否反応を起こす。
小型犬は体重当りのワクチン成分量が大きすぎ、拒絶反応が激しくなる。

 注釈
 ワクチンにはチメロサールという防腐剤が入れてある。メチル水銀という猛毒の有機水銀だ。詳細は狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に! 有機水銀の保存剤が入っている!にある。

4  混合ワクチン
3種混合ワクチンと4種混合ワクチンは単独のワクチンに比較して、ワクチンの拒絶反応のリスクが50%増加する。5種混合ワクチンはリスクが2倍になる。

5 避妊・去勢
 卵巣切除や去勢手術をした犬は手術をしてない犬に比較して、ワクチンの被害を受けるリスクが27%~38%増加する。

注釈
避妊・去勢でワクチンの被害が増加するという報告が別のアメリカの報告書にもある。
その翻訳文が避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳 にある。

                 翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Paroowner



 日本もアメリカもワクチンメーカーや獣医は犬の健康や長寿のことは考えてない。ワクチンを注射してカネ儲けができさえすればいいのだ。横着身勝手な悪質な商売だ。愛犬家を愚弄している。
特に、日本の獣医界は大学も含め、芯まで腐ったリンゴだ。自浄作用は期待できない。愛犬家一人ひとりが自己防衛をする以外に愛犬の健康は守れない。白衣を着た妖怪と付き合うと愛犬が健康被害を受け、短命になる。

 アメリカの良いところは、獣医界にも言論の自由があるということだ。
獣医自身が金儲けの立場だけでなく、愛犬家や愛犬たちの身になって、ワクチンなどの被害について論じている点だ。

 一方、日本の獣医界は、愛犬家にワクチンなどの薬剤をだまし売りするために、真実を伝える言論の自由が抑圧されているか、それとも、獣医界全体が真実を隠して、カネ儲けに狂奔しているかのどちらかだ。
 獣医がワクチンの弊害についてまじめに論じた論文を見たことがない。ワクチンは安全だと平気でウソを言っている。ネット上にはワクチンに関する獣医のウソの情報が氾濫している。

 犬がワクチンで死んでも、犬の健康が良くなかったからだと責任転嫁をする。日本の獣医の常套手段だ。悪質な詐欺師だ。
日本の獣医業界は国賊集団だ。国民をだまして恥じない輩が大手を振って跋扈している。獣医大学も含め、詐欺根性の輩が支配している組織ぐるみの悪徳業界だ。

   関連随想集 

 狂犬病注射有害無用論の随想集

混合ワクチン有害無用論の随想集

 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に
          一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 
        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 




ヒート中、雄犬との出会い時の対応の仕方 心配しすぎないこと

2010-06-19 08:37:18 | Weblog
 避妊・去勢手術は犬にとっては有害無益だ。獣医は儲けるために屁理屈こねて勧めている。飼い主がだまされると愛犬が健康被害を受ける。

 避妊・去勢手術で女性ホルモンや男性ホルモンを分泌する卵巣や睾丸を切除してしまうために、性ホルモンのバランスが崩れて、犬はメスもオスも更年期障害症状になる。
肥満、無気力(不定愁訴)、脱毛、皮膚病、毛並み不良、尿失禁、記憶障害などになるだけでなく、ガンの骨肉腫などの難病を誘発する。アメリカの獣医学の学術論文も翻訳してブログ「愛犬問題」で紹介してある。下記関連随想にある。

 避妊手術をしてない飼い主から、生理中の愛犬のオス犬への対処の仕方について投稿が「避妊・去勢で骨肉腫、血管肉腫等多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳 にがあった。的を得た貴重な内容なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載することにした。



メスの飼い主も神経質にならずに    投稿者: もみじの味方さん

 自分の犬を飼う前まで、避妊するのが良い飼い主だとばかり思っていました。つまり、犬のためにお金をかけることが愛犬家の証明だと錯覚していたのです。また、ネットで「ヒート中は、2キロ範囲で雄犬が襲ってくる」とか書いてありましたし。

 初めての犬のヒート中は、今から思えば滑稽なほど怖がっていました。例えば、散歩の時は必ずリードをして、周りをぎょろぎょろ見回しながら、もしも、遠くの方にノーリードの犬がいたら、抱き上げてその場を離れたりしました。
また、近所の飼い主さんたちに、「今ヒート中です」とわざわざ声をかけて歩いたりもしました。

 現在2匹の雌犬を飼っていて、通算7回のヒートを経験しましたが、ヒート中で危険な時期以外は、ノーリードでも全く問題ないことが分かりました。
雄犬がノーリードで寄ってきたら、飼い主さん「今ヒート中で、ごめんなさい」といえば、雄犬の飼い主さんは「どおりで、興奮しているんだわ」という感じで、その場を速やかに離れてくれます。雄犬もきちんと飼い主のゆうことをきいて、躾の良い子ばかりです。
今まで、雄犬に乗られて危険な経験をしたことは皆無です!

 ヒート中で危険な時期も3日ほどだということも習いましたし、その点は飼い主が気をつけて毎日観察していれば、いつ妊娠可能時期か判断できます。その1週間ぐらいだけ、リードで散歩をして、全く問題起こらず来ています。

  なお、一般家庭では雄雌混合で飼うことはしないほうが良いですね。
「可哀想な犬をこれ以上増やさないために」と言って、避妊・去勢をすることは犬の健康に良くないです。
避妊・去勢の副作用で愛犬を病気にして、つらい生涯を送らせるのは飼い主としても許されないでしょう。



 野生動物の求愛行動、特に孔雀や極楽鳥など鳥類の求愛ダンスには自然の神秘さえ感ずる。オスはメスに好かれるように体形まで美しく豪華になっている。何十万年もかけて進化してきたのだ。メスに受け入れられ、自分の子孫を残すためだ。
オスは求愛ダンス時に涙ぐましほどの努力をする。それでも、メスが立去ることがある。
つまり、動物界の求愛には儀式があり、合意がある。人間社会と同じだ。

 人間社会には暴行という希少なことがあるが、それをもって、犬の性行動のすべてを判断するのは正しくないだろう。犬は何千年もかけて、人が作り上げてきた動物だ。その繁殖行動には多くの場合、人が関与してきた動物だ。
つまり、現在のオス犬の多くは具体的な繁殖行動をできない犬が多い。飼い犬が優良なオスなので、その子供がほしいと思っても、そのオス犬が繁殖行動をしないし、できないので、あきらめざるを得ないことが多いようだ。
 ブリーダーなどにたのんで、そのオス犬に性教育をしてもらう必要がある。

 愛犬のパロはオスで3才だが、メス犬と遊んでいても、繁殖行動をしたことは一度もない。
臭いには敏感で、ヒート中の犬とは興奮気味になるが、具体的な行動を取ったことは一度もない。どうしたらよいのかわかってないようだ。

 犬を飼うなら、犬の習性を正しく理解してしつけることが大切だ。人間社会の都合ばかりを愛犬に押し付けるのはかわいそうだ。
雄雌混合飼いをするために避妊・去勢をすることは短絡的な愚行だ。犬への思いやりがなさすぎる。 
 一匹しか飼ってないのに、避妊・去勢をするのは愚の骨頂だ。喜ぶのは手術代で稼ぐ獣医だけだ。最大の被害者はその愛犬だ。



 なお、マウンティングは繁殖行動に似ているので、性行動として見ている自称犬の専門家もいるが、正しくは犬同士の上下関係を決める誇示行動だ。だから、メス犬もするし、オス犬も上下関係が決まって仲良くなった後はマウンティングはしなくなるのが普通だ。

 愛犬のオスのパロは他のメス犬やオス犬のお尻はかぎまわるが、マウンティングはしたことがない。優しい性格なので、他の犬との上下関係を決める必要がないのであろう。仲良く遊んでくれるなら、他の犬の強さも大きさも関係がないと思っているようだ。

   関連随想集  

1 生理中の犬は公園に来るなと騒ぐ偏屈女!

2 バカな!マウンティングを避妊去勢で直す? マウンティングしないで仲良く遊ばせる方法

3 しつこいマウンティングで小犬が犬恐怖症に

愛犬が吠え犬喧嘩犬で困る!解決策は?

5 愛犬のしつけと訓練の随想集 避妊・去勢は有害 その随想集

6 避妊・去勢は有害 その随想集

 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

   狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


甲状腺機能低下症になるぞ!避妊去勢で! 肥満、無気力、脱毛などの難病に!

2010-06-14 09:37:01 | Weblog
 犬は避妊・去勢手術でガンの骨肉腫などいろんな難病になりやすくなるというアメリカの学術論文を翻訳して、この前の随想避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳に記述した。
今回は、その難病の一つである甲状腺機能低下症に焦点をあてて一般愛犬家にも理解しやすいように記述する。そのアメリカの原文中の甲状腺機能低下症に関する記述を翻訳して掲載する。



甲状腺機能低下症

卵巣切除・去勢手術をした犬は、手術をしてない犬に比べて甲状腺機能低下症になるリスクが3倍になるという因果関係が明らかになった。
研究者たちは、その因果関係を提示している。
卵巣切除・去勢が甲状腺機能低下症に温和な直接的な影響を与えると言うことよりも、もっと重要なことは、卵巣切除・去勢と甲状腺機能低下症が共に性ホルモンの分泌に影響を与えることである。その性ホルモンは免疫システムに関与している。
マウスの去勢が自己免疫性甲状腺炎の厳しさを増すと言う事実は、犬の卵巣切除・去勢と甲状腺機能低下症の因果関係の証明に役立つだろう。
犬の甲状腺低下症は肥満、無気力、脱毛、および、生殖機能の異常をもたらす。

               翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Proowner

Hypothyroidism
Spay/neuter in dogs was found to be correlated with a three fold increased risk of hypothyroidism compared to intact dogs.
The researchers suggest a cause-and-effect relationship:
They wrote: “More important [than the mild direct impact on thyroid function] in the association between [spaying and] neutering and hypothyroidism may be the effect of sex hormones on the immune system.
Castration increases the severity of autoimmune thyroiditis in mice” which may explain the link between spay/neuter and hypothyroidism in dogs.
Hypothyroidism in dogs causes obesity, lethargy, hair loss, and reproductive abnormalities.
 


 日本の獣医は犬が避妊・去勢手術により甲状腺機能低下症になるということを認めてない。ネット上では、上記アメリカの学術論文の内容をむきになって否定している。避妊・去勢手術による病気ではなく、犬種による発病だとごまかしている記述もある。

 甲状腺機能低下症についてまじめな記述も多いが、その原因は不明としている記述が多い。
甲状腺機能低下症の95%は原因不明の特発性のものであり、その他は遺伝的なものだとか、自己免疫疾患によるものだとか記述してある。

 その原因不明の特発性の中に避妊・去勢による甲状腺機能低下症が隠されていると見るのが順当だろう。犬の甲状腺機能低下症の主因は避妊・去勢ではないか。

 甲状腺ホルモンは食べたものの代謝率を上げて、全身のエネルギーの利用をうながすホルモンだ。それが不足すると、体全体の機能が正常ではなくなる。心臓、肝臓、神経、代謝などのいろんな器官が異常をきたす。動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞にもなる。

 避妊・去勢をした多くの犬が肥満、無気力、脱毛などの弊害を受けているのは否定できない事実だ。
犬が肥満になったのは飼い主が食べさせているドッグフードが悪いのだと獣医は言う。良いドッグフードがあるからと、高価なドッグフードを売りつけて儲けている。しかし、肥満は治らない。

 獣医は避妊・去勢手術をすると、犬がおとなしくなると愛犬家をだましている。おとなしくなったのではない。無気力になってしまったのだ。男性ホルモンや女性ホルモンの分泌が異常になり、体全体の活動が低下したのだ。
人の女性の更年期障害と同じ症状を呈しているのだ。けだるく、ふさぎこみ、根気がなくなり、活気がなく、やる気を喪失しているのだ。
 寝てばかりいる、呼びかけや物音に無反応であったりする。獣医は老化のせいにしたがる。実は避妊・去勢による病気だとは言わない。

 避妊・去勢による脱毛や皮膚病については下記関連随想No13,No14,No15にに詳述してある。 
去勢により皮膚病になった犬 No12にある。

 加齢により毛艶が悪くなる、被毛が薄い、剛毛、フケが多くなる、皮膚が黒ずんでいるなどの病状が出る。寒がりになる犬もいる。


 犬の甲状腺機能低下症については、ドイツ獣医師免許を持つ日本人のわかりやすい記述がここにある。甲状腺低下症は神経系にも作用して、てんかんの発作や攻撃性の強い犬にもなるとのこと。

   関連随想集

1 避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳

2 避妊去勢でホルモン欠落のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等

3 乳腺腫瘍予防ための避妊去勢は不正診療だ! 偽装だらけの犬の世界19

4  乳腺腫瘍の予防のため避妊手術! バカな!

5 犬は避妊手術でガンにならない?欺瞞だ!  

6 乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術! 危険度が違うぞ!  

7 不妊手術の卵巣切除で犬も記憶障害になる! 女性ホルモン欠乏でマウスに障害!理研発表

8 避妊手術の卵巣子宮切除で愛犬は尿失禁に! 卵巣欠落症状

9 犬の避妊手術は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!

10 避妊手術で犬を殺した獣医に高額な賠償命令 総額54万円の判決!うち慰謝料40万円!

11 鶏豚の骨肉食べ放題!性格と毛並みが向上! 避妊手術で心身の健康を害したワンちゃん

12 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!

13 避妊去勢で肥満で皮膚病!毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益!

14 保健所の不妊手術で保護した犬が脱毛症に! 里親に出す犬に避妊手術は有害な偽善行為だ

15 避妊や去勢で犬の性格がおとなしくなるか?

16 乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない! 悪徳獣医の詐欺診療だ!

17  犬の殺処分の頭数を避妊去勢で減らせるか?

18 去勢手術で愛犬死亡!補償しない悪徳獣医! 損害賠償訴訟を!

19 一切責任を取らない獣医の契約は無効だよ! 民法90条の公序良俗違反だ!

20 犬の去勢と中国大奥の宦官(かんがん)


民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 狂犬病注射有害無用論の随想集

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳

2010-06-09 08:31:24 | Weblog
犬の避妊・去勢の弊害について、アメリカで獣医学の重要な学術論文が発表されている。
卵巣切除・去勢手術で犬はガンなどのいろんな疾病を誘発するという調査結果だ。詳細な学術データが添付されている。

 日本の獣医は屁理屈を言って、犬の飼い主に無闇やたらに避妊・去勢を勧める。
特に、メス犬は避妊手術をすると、乳腺腫瘍になりにくいと言っている。
 その根拠はアメリカの古い学術論文だ。怪しげな論文だと思っていた。乳腺腫瘍にはなりにくくなっても、他のガンなどの病気が多発することには触れてない。獣医が飼い主に避妊手術を勧めやすいように、都合の悪い事実は故意に発表しなかったのではないかと思っている。

 つまり、獣医が儲けるために、愛犬家をだまして、避妊手術を勧めるのに悪用されてきた。
日本の獣医はその論文を盾にして愛犬家をだまして避妊・去勢手術で儲けている。その陰で、多くの愛犬たちの健康と幸せが犠牲にされている。白衣を着たカネの亡者の悪魔の仕業だ。犬の天敵の蛮行だ。

 獣医界の詐欺商法について、今回、紹介するアメリカの学術論文は次のように警告している。原文の主要部を一般愛犬家にも理解しやすいように意訳して掲載した。



  Laura J. Sanborn, M.S.         May 14, 2007

 獣医も愛犬家も犬に卵巣切除や去勢手術をすべきかどうかについては深く考えるべきである。
従来の考えでは、幼少期の犬に卵巣切除や去勢手術をすると、リスクよりもメリットのほうが大きいと言い伝えられてきた。
卵巣切除や去勢の可否に関する相反する証拠が蓄積された現在でも、従来の考えが今なお支配的である。

 獣医学の学術論文50編以上を調査して、この論文で卵巣切除や去勢手術が犬の健康に与える影響を明らかにした。
犬は卵巣切除や去勢手術により、骨肉腫、血管肉腫、甲状腺機能低下症、その他いろんな疾病を誘発するという調査結果は誰も否定することができない。

 卵巣切除や去勢の是非について、犬の健康と幸福の観点からは考えてないのは獣医も愛犬家も無責任である。



 犬の避妊や去勢によるリスクとメリットについて、次のように調査結果を公表してある。



去勢のメリット

1 睾丸ガンで死ぬ犬はごくわずかだが、そのリスクをなくする。 
2 ガンではない前立腺疾病の発病を低減する(ガンは去勢しても防止できない)。
3 肛門ろう菅症、肛門周辺フィステルのリスクを低減する。

去勢のデメリット

1 1才未満で去勢手術をすると、骨のガンである骨肉腫のリスクが著しく増大する。
2 心臓の血管肉腫のリスクが増大する。
3 甲状腺機能低下症のリスクが、去勢しなかった場合に比較して、3倍になる。
4 加齢性認識機能障害のリスクが増大する。(つまり、早くぼける。)
5 肥満のリスクが3倍に増大する。
6 前立腺ガンのリスクが4倍になる。
7 尿路ガンのリスクが2倍になる。
8 体形奇形のリスクが増大する。
9 ワクチンに対する拒絶反応(副作用)が増大する。



卵巣切除のメリット
  メス犬の避妊手術後の状況はオス犬の場合よりも複雑になる。

1 2才半以前に避妊手術をすると、乳腺腫瘍のリスクが大きく低減する。
2 子宮蓄膿症のリスクがほとんどなくなる。
3 肛門周辺フィステルのリスクが低減する。
4 子宮や頚および卵巣のガンのリスクが低減する。

卵巣切除のデメリット

1 1才未満で卵巣を切除すると、骨のガンである骨肉腫のリスクが著しく増大する。
2 脾臓と心臓の血管肉腫のリスクが増大する。
3 甲状腺機能低下症のリスクが増大する。
4 肥満のリスクが増大する。
5 尿失禁をするようになる。
6 尿管の感染症が頻繁に再発するようになる。
7 外陰部の皮膚炎や膣の皮膚炎、膣炎のリスクが増大する。
特に、思春期前に避妊手術をした犬に多発。
8 尿路腫瘍のリスクが増大する。
9 体形の奇形のリスクが増大する。
10 ワクチンに対する拒絶反応(副作用)のリスクが増大する。

              翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Proowner



 ブログ「愛犬問題」では避妊・去勢手術は犬にとっては有害無益であると警告してきた。犬の心身の健康を害し、犬の幸せを奪う蛮行だと言い続けてきた。下記関連随想に、具体例を挙げて論じてある。

 人間の身勝手な都合で、愛犬が親から授かった臓器を奪い取ることは自然の摂理への反逆だ。
広大な宇宙を造り、地球を造り、あらゆる動物を作った天地創造の神の冒涜だ。愚劣きわまる蛮行だ。
人知の及ばない大自然が造った動物の臓器に不要なものがある筈がない。すべての臓器は動物が生きるために必要だ。それを切除すると弊害が出るのは自然の摂理だ。

 獣医は自分が儲けるためだけに、愛犬家に避妊・去勢手術を勧めている。飼い主がだまされると、その愛犬が一生取り返しのつかない被害を受けることになる。

 飼い犬の心身の健康と幸せを考えない飼い主は無責任だ。獣医にだまされる飼い主は愛犬家失格だ。

 なぜ、あなたの愛犬に避妊・去勢手術をしなければならないのか。
あなたご自身の頭で考えることが大切だ。
あなたの愛犬はあなただけが頼りだ。
あなただけが愛犬の健康と幸せを守れる。


   関連随想集  

1 避妊去勢でホルモン欠落のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等

2 乳腺腫瘍予防ための避妊去勢は不正診療だ! 偽装だらけの犬の世界19

3  乳腺腫瘍の予防のため避妊手術! バカな!

4 犬は避妊手術でガンにならない?欺瞞だ!  

5 乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術! 危険度が違うぞ!  

6 不妊手術の卵巣切除で犬も記憶障害になる! 女性ホルモン欠乏でマウスに障害!理研発表

7 避妊手術の卵巣子宮切除で愛犬は尿失禁に! 卵巣欠落症状

8 犬の避妊手術は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!

9 避妊手術で犬を殺した獣医に高額な賠償命令 総額54万円の判決!うち慰謝料40万円!

10 鶏豚の骨肉食べ放題!性格と毛並みが向上! 避妊手術で心身の健康を害したワンちゃん

11 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!

12 避妊去勢で肥満で皮膚病!毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益!

13 保健所の不妊手術で保護した犬が脱毛症に! 里親に出す犬に避妊手術は有害な偽善行為だ

14 避妊や去勢で犬の性格がおとなしくなるか?

15 乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない! 悪徳獣医の詐欺診療だ!

16  犬の殺処分の頭数を避妊去勢で減らせるか?

17 去勢手術で愛犬死亡!補償しない悪徳獣医! 損害賠償訴訟を!

18 一切責任を取らない獣医の契約は無効だよ! 民法90条の公序良俗違反だ!

19 犬の去勢と中国大奥の宦官(かんがん)



民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 



狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!

2010-06-03 13:20:15 | Weblog
 狂犬病ワクチンの副作用(拒絶反応)によって病気になり、被害を受けているアメリカの飼い犬の総数は年間65万匹だとアメリカ獣医師協会ジャーナルがネットに公表してある。
 2008年現在のアメリカの飼い犬の総数は66、271、000だ。
狂犬病注射の副作用の被害を受けている犬の割合は0、98%ということになる。

 アメリカは狂犬病が根絶してない国だ。つまり、国内で狂犬病で死ぬ人がいる。犬だけには法律で狂犬病ワクチンの接種義務を強制している。だから、ほとんどの犬が狂犬病注射をしているだろう。
かりに、狂犬病ワクチンの接種率が80%だとすると、狂犬病ワクチンの副作用の発生率は1、2%になる。 

 イギリスの報告書によると、ワクチンの副作用の発生率は少なく見積もっても1%だ。(WHOが認めている人のワクチンの許容限度は0,01%だ。犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険だ。)

 狂犬病ワクチンの副作用の発生率に関するアメリカとイギリスの百分率は1%強と一致している。信頼できる値だ。

 2009年現在、日本には約1,300万匹の犬がいる。そのうち、4割の約500万匹の犬が毎年、狂犬病注射を受けている。その1%の当たる約5万匹の犬が毎年、狂犬病注射で健康を害し、死亡している。正確に表現すると獣医に殺されている。
 
 狂犬病注射による犬の死亡率は下記のように5,5%だ。
日本の犬は毎年、約3,000匹が狂犬病注射で毒殺されている。何の罪もないワンちゃんたちが闇から闇に葬られている。その実態が隠蔽されている。日本の獣医界の動物虐待だ。獣医界が儲けるためだけの悪行だ。白衣を着た犬の天敵の虐殺行為だ。

 日本の獣医界は大学も含め、上層部も、下層部も芯まで腐ったリンゴだ。金儲けに狂奔し、人間としての良心を喪失している。日本獣医師会はまともな社会集団ではない。その実態は犬殺しの公害団体だ。

 日本はアメリカとは違い、狂犬病が根絶した清浄国だ。WHOや世界各国が認めている。つまり、日本には狂犬病注射は科学的にも社会的にも不要だ。愛犬たちにとっては有害無益なだけだ。
獣医界が儲けるためだけに狂犬病注射制度が存続されている。自民党長期腐敗政治の遺物だ。
民主党政権が続いているうちに、ご用済みの悪法の狂犬病予防法を改廃してもらいたい。

上記アメリカ獣医師協会ジャーナルには狂犬病注射による副作用の具体的な病名がその発生率と一緒に公表されている。翻訳して掲載した。


 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告
2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS

 病名   %

嘔吐 28,1  
顔面膨張  26,3 
注射部位の腫れ、こぶ  19,4  
昏睡  12,0  
蕁麻疹(じんましん)  10,1  
血液循環系のショック  8,3  
注射部位の痛み  7,4  
掻痒(かゆみ)  7,4  
注射部位の脱毛、抜け毛  7,4  
死亡  5,5  
意識喪失  5,5  
下痢  4,6  
アレルギーなどの過敏症  4,6  
熱病  4,1  
アナフィラキシー  2,8  
運動失調症  2,8  
歩行不能  2,8  
痛みに兆候  2,3  
落ち着きのない過剰な動き  2,3  
注射部位のかさぶた  2,3  
筋肉の振るえ  2,3  
心悸亢進  2,3  
血栓症  2,3



注釈
アナフィラキシーとはワクチンなどの薬剤による急性中毒のことだ。 
急性アレルギー反応の一つで、全身に短時間に起こるのが特徴だ。
気道が閉塞して呼吸が困難になったり、血圧が低下したうえに不整脈が起こったりして急死することもある。知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!に詳述してある。

蛇足
 %値を合計すると、172,3になる。つまり、この%は副作用で発生した病気の内訳ではない。
狂犬病注射をした犬のうち、その病気になる犬がどれほどいるかを示した数値だ。発症した病気が複数ある場合は重複して記載されている。当然ことだが、念のため付記する。
 たとえば、死亡(5、5)とはワクチン注射をした10、000匹のうち、550匹が死亡したことを示している。

    関連随想集  民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

103 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!

102 犬に噛まれても狂犬病100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法

101 日本獣医師会がWHOの狂犬病論文を悪用! 国民・愛犬家をだまし狂犬病注射を押し売り!

100 米国は犬のすべてのワクチンが3年に1回だ  日本は過剰接種で健康被害!

98 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!

97 ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!!

92 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明

84 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に

83 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!


81 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!

80 狂犬病注射してない犬が約800万匹いるよ 役所の注射ハガキは単なる通知だよ!

71 狂犬病注射する愛犬家は善良な市民か愚民か

64 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない!

63 狂犬病注射で愛犬ミニチュアダックスが急死 劇症肝炎

50 狂犬病ワクチンは水俣病の水銀毒物を含む!

49 狂犬病注射は不要!侵入予防は検疫で十分!

43 狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ

42 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国

40 狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 獣医師会は非科学的脅し集団

36 狂犬病注射で愛犬がアナフィラキシー死も!

35 愛犬がワクチンでアナフィラキシ-死!

34 狂犬病注射で愛犬のセントバーナードが急死!

33 ワクチン接種で胎児の子犬3匹死亡!

31 狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に!

30 狂犬病ワクチンで線維肉腫が愛犬に!

29 獣医学教授の八方破れのワクチン必要論! 非論理的な味噌糞論!

28 獣医学教授のトンチンカンなワクチン必要論 犬の天敵の愚説!

24 保健所の犬を救え!ワクチン注射は不要だ!

 狂犬病注射有害無用論の随想集

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 




狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!

2010-05-29 09:37:14 | Weblog
 狂犬病ワクチンの副作用について英文でネットを検索した。
一般愛犬家にもわかりやすい記事を選び、翻訳してこの下に掲載した。

 厚労省、農水省、獣医師会も狂犬病ワクチンの副作用については怖い事実を隠して、公表してない。狂犬病注射で犬が急死することもあるという犬の飼い主向けの注意書きなどの正しい情報を公開してない。恐ろしい事実を隠蔽して国民をだましている。情報公開法違反だ。 

 狂犬病ワクチンの副作用で多くの犬が健康を害し、死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。何の罪もない健康だった愛犬たちだ。

 イギリスの報告書Canine Vaccine Surveyによると、犬用ワクチンの副作用の発生率は1%だ。人用ワクチンは0、01%なので、犬用は100倍も危険だ。
 日本にいる約1,300匹の犬の4割の約500万匹が狂犬病注射を受けている。
その1%の5万匹の犬が毎年狂犬病注射で病気にされたり、殺されている。白衣を着た悪魔の仕業だ。

 日本の政治は既得権益政治だ。弱いものを食い物にしている政治だ。何の罪もないかわいい健康な愛犬たちが獣医の金儲けの犠牲になっている。愛犬たちの世の中は日本獣医師会の無理が通って道理が引っ込んでいる状態になっている。自民党長期腐敗政治のツケだ。多くの国民がそのことに気づいてない。

  アメリカは狂犬病が根絶してない国だ。だから、法律で犬だけには狂犬病注射が義務付けらてれている。それでも、予防注射は3年に1回でよい。
 そのアメリカでは狂犬病ワクチンの副作用を一般愛犬家にもわかるように正しい情報公開がされている。

 狂犬病注射は日本では科学的にも社会的にも不要だ。イギリスやオーストラリアなどのように、日本も直ちに狂犬病ワクチンの接種義務を廃止すべきだ。さもないと、日本は国際社会から科学的に物事を正しく考える文化的な先進国とは見られない。

 特に愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪が跋扈している。白衣を着た妖怪が大手を振って闊歩している。犬の文化の後進国だ。巨大組織の既得権益団体が団体献金という賄賂で政治家や小役人と癒着結託している世界だ。

 国際的には日本の獣医界は動物虐待の伏魔殿だと見られている。その証拠に、日本の獣医師免許は国際的には認知されてない。無免許扱いだ。詳細は日本獣医師免許は国際ライセンスに不合格! 理由は無用な狂犬病ワクチン注射の押し売りにある。


発症するおそれのある狂犬病ワクチンの副作用

1 狂犬病ワクチン注射の直後か、3日以内に現われる副作用

嘔吐
顔面膨張
高熱性疾患または昏睡
血液循環系衝撃
意識喪失

死亡

2 狂犬病ワクチン注射の数日後、数週間後、または、数ヵ月後に現われる副作用

線維肉腫 : ガンの一種であり、注射部位に発症する。

発作てんかん

アレルギー性疾患

自己免疫疾患 : 臓器の疾患、アレルギー疾患、皮膚疾患、慢性消化器疾患など。

筋肉弛緩 : 特に後ろ足が正常でなくなる。

慢性消化不良

皮膚病 :  動脈の局部的血流不足による皮膚病や皮膚を犯す血管炎のような皮膚病。

異常行動 : 攻撃行動、破壊行動、分離不安症、奇妙な妄想にもとづく行動(自分の尻尾を追い回したり、足をなめるような行動)



 狂犬病ワクチンの副作用に関する他の記事Dog Rabies Vaccination Side Effectsには次のような記述がある。

 「狂犬病ワクチンの副作用で起こる最も一般的な問題はてんかんやその他のいろんな発作が突然起こることである。
狂犬病の本質に起因して、狂犬病ワクチンは神経系システムを病変させることが多い。狂犬病そのものと同じように、筋肉の脱力脳や脊髄に問題を起こす。」

Nervous Problems
The most commonly reported side effect of the rabies vaccine is a sudden occurrence of epilepsy and seizures. Because of the nature of rabies, the vaccine often attacks the nervous system, causing muscle weakness or brain and spinal issues similar to rabies itself.


 ワクチンがてんかんの発症原因になることを日本の獣医界は、獣医大学も含めて、隠蔽している。ワクチンとてんかんの関係に触れることはタブー視されている。国民に真実を知られては狂犬病ワクチンの詐欺商法がしにくくなるからだ。国民を愚弄している。悪質だ。

 自己免疫疾患とはワクチンが犬自身の正常な細胞や組織に対して誤って攻撃を加え、本来の正常な免疫システムを壊してしまうことだ。そのため、いろんな病気にかかりやすくなる。
病気を予防する筈のワクチンの接種で、かえって、いろんな病気になりやすくなる。不合理、理不尽だ。
 
 アレルギー性疾患とはワクチン注射で引き起こされる犬の体内で起こる異常な反応による病気だ。最も怖いのはアナフィラキシーだ。ワクチン接種直後に犬が急死することがある。詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にある。

 ワクチンによる皮膚病は原因物質が犬の体内にあるので、塗り薬では治らない。その皮膚病を獣医は注射や内服剤で治そうとするので、ますます症状が酷くなる。関連随想がワクチン等薬剤で愛犬がアレルギーににある。

 線維肉腫とは一種のガンだ。狂犬病ワクチンを注射した犬の体の部位に発生する。その具体的な発症事例の投稿が狂犬病ワクチンで犬が線維肉腫のガンに! 獣医は愛犬家に事実を隠して知らせない!にある。

原文

Possible rabies Vaccine side effects

Immediately or up to 3 days after the shot:
Vomiting
Facial swelling
Fever or lethargy
Circulatory shock
Loss of consciousness
Death

Days, weeks or months after the shot:
Fibrosarcoma (cancer) at the injection site
Seizures and Epilepsy
Allergies
Autoimmune diseases, including organ disease, allergies and skin problems
Chronic digestive problems
Muscle weakness, especially lack of hind end coordination
Chronic digestive disorders
Skin diseases like Ischemic Dermatopathy / Cutaneous vasculitis
Behavior problems: aggression, destructive behaviors, separation anxiety and odd obsessive behaviors (like tail chasing and paw licking).



 愛犬のパロには一度も狂犬病ワクチンを接種したことがない。悪法よりも愛犬の健康が大事だ。悪法に従うのは愚民政治の愚民だ。善良で賢明な市民が歴史を改革してきた。狂犬病注射は有害無益だ!絶対にしない!!

 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する! 

<marquee>   関連随想集  </marquee>

 
1 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に

2 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!

3 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!

4 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!

5 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造!

6 狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ

7 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国

8 狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 獣医師会は非科学的脅し集団

9 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない!

 狂犬病注射有害無用論の随想集

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


-

犬に噛まれても狂犬病100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法

2010-05-24 07:47:53 | Weblog
 日本の獣医は犬に噛まれて狂犬病になると100%死ぬ。助かる治療法はない。だから、犬の狂犬病注射は必要だと宣伝広告している。ネット上にもそのような脅し文句が多い。

 一方、世界保健機関(WHO)は正しい治療をすれば、狂犬病に罹っている犬に噛まれても、その発病を実質的に100%予防できると公表してある。

 いったい、どっちの言い分を信じればよいかと疑問に思っている人も多いだろう。
一言で言うと、日本の獣医は狂犬病の暗い一面だけを強調して国民を脅している。
人の狂犬病の発病は狂犬病の犬に噛まれても、正しく対処すれば、100%予防できるという明るい面を隠している。つまり、国民をだましている。犬に有害無益な狂犬病ワクチンを売って儲けるためだ。

 狂犬病の暴露後療法に関するWHOの指針を一般愛犬家にも理解しやすいように意訳して、この最下段に掲載してある。
その内容を正確に理解したい人は原文の閲覧をお勧めする。WHOの論文の中のTreatment after exposureの項にある。

 その前に、USA TODAYの記事を意訳して紹介してある。暴露後療法を素人にもわかりやすいように簡潔にまとめた記事だ。

 日本の狂犬病注射制度は日本獣医師会の詐欺商法を放任している悪政だ。自民党長期賄賂政治の遺物だ。狂犬病予防法というご用済みの悪法を盾に、獣医師免許と言う国家資格を持っている者の詐欺商法なので、振り込め詐欺よりもタチが悪い。

 日本獣医師会という巨大団体が獣医大学も含めて、組織ぐるみで国民をだましている。その上、都道府県や市町村の職員を賄賂接待付け届けで抱きこみ、税金を使って狂犬病注射の押し売りをしている。その最たるものが「集合注射」だ。愛犬家やその愛犬には何のメリットもない。愛犬の健康を損なうだけだ。

 だましている詐欺師が悪いのか。だまされている国民が悪いのか。
日本人はほんとに頭が良い国民なのか。科学的に、論理的に物事を考える能力が少ないのではないか。
それとも、能力はあっても、「長いものには巻かれろ」と巨悪を見て見ぬ振りを決め込んでいるのか。

 日本のジャーナリストも正義感が欠如した輩が多い。既得権益団体に迎合している。テレビ、新聞、雑誌も皆そうだ。日本にいる犬には狂犬病ワクチンは有害無益だと堂々と主張するジャーナリストは一人も知らない。情けない話だ。「触らぬ神にたたりなし」とそ知らぬ顔をしている。それとも、ほんとに真実を知らないのか。

 ジャーナリストは日本の犬にも狂犬病注射は科学的にも社会的にも必要だと思い込んでいるのか。物事を深く掘り下げて考える洞察力がなさ過ぎる。世の中を上滑りでしか見てない。テレビ、新聞、雑誌の記者は自分自身では物事を考えなくても良い職業なのか。他人の言うままに報道すればよいだけの仕事しかしてない。

 狂犬病について言えば、獣医師会の言うがままに報道している。そこには真実も正義もない歪曲と捏造だらけだ。
記者は日本の狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政権の悪政の遺物であるという認識がない。本人たちは正しい記事を書いていると信じ込んでいるようだから、タチが悪い。無知蒙昧なだけでなく、勉強をしないジャーナリストほど始末の悪い生き物はいない。



USA TODAYの記事 Prevention of Rabies の意訳文 

 
 人が狂犬病ウイルスに暴露された後のワクチン接種による狂犬病発病の予防    

 科学的な薬の出現により、人の狂犬病は治療するのではなく、予防でコントロールできるようになりました。他の免疫と異なって、狂犬病ワクチンは狂犬病ウイルスに暴露された後に投与されます。

 人が狂犬病ウイルスに暴露されてから狂犬病を発病するまでには、少なくとも10日間、まれではありますが、1年間も期間があります。そのため、珍しいことですが、暴露後にワクチンを接種する医療技術が成功しているのです。

 潜伏期間の長さは傷の位置と噛んだ動物から受けたウイルス量の多寡の両方に明らかに依存します。傷の位置が脳から遠いかどうか、かまれた時間が長いかどうかが問題になります。

 傷の位置が何処であるかにかかわらず、最初にすべきことで最も大事なことは、傷口を石鹸水と水で徹底的に洗うことです。そして、直ちに医療処置を受けることです。

 もし、ワクチン治療が必要だとわかったら、暴露後に、できるだけ速やかにワクチン接種を始めるべきです。
最初のワクチン治療日を0日として、注射を0、3、7、および、228日目にします。

 以前に狂犬病ワクチンを接種してない人は、狂犬病ワクチンに加えて、狂犬病免疫グロブリンを暴露後のワクチン接種を受ける最初の日(0日目)に注射をします。

 狂犬病免疫グロブリンは狂犬病に対して免疫を持つ人々の血液から造られており、狂犬病ウイルスに対する抗体を含んでいます。
この「受動」免疫は狂犬病ワクチン(能動免疫)が狂犬病ウイルスに対抗して本来の免疫システムを発現するまでの期間、患者の保護を支援します。 

 注釈 
狂犬病免疫グロブリンは日本では入手できない。 医薬品として認可されてない。
日本には狂犬病に罹病している犬や野生動物はいないから、狂犬病の予防薬として認可する必要がないのだろう。認可され、輸入しても需要がなく売れないから、商売としては成立しないだろう。



狂犬病のウイルス暴露後療法 WHOの指針

 動物に噛まれた疑いのあるときは、できるだけ早く、傷口を洗浄し、免疫処置を行い、WHOが推奨している方法に従えば、狂犬病の発症は実質的に100%予防できます。
WHOが推奨している狂犬病を防止する処置は動物との接触の程度のより、次の三つのカテゴリーに分類してあります。

カテゴリー1 
狂犬病に感染している疑いのある動物に触れたか、餌を与えたか、皮膚は無傷の場合。

カテゴリー2 
動物と接触したが、出血はなく、目立たないかすり傷か、あるいは、傷ついた皮膚を動物になめられた場合。

カテゴリー3 
一つ以上の噛み傷があるか、引っかき傷、傷ついた皮膚を動物になめられたか、皮膚を傷つけた他の接触があるか、または、コウモリに攻撃された場合。

 狂犬病の発病を防ぐ暴露後療法は傷口、または、接触部位の洗浄と消毒を行うことです。
その後、できるだけ早期に狂犬病免疫療法を受けることです。

カテゴリー2とカテゴリー3の場合、狂犬病ワクチを投与します。
カテゴリー3の場合、または、弱い免疫システムを持っている人々には狂犬病免疫グロブリンか、または、抗体を投与すべきです。

 狂犬病の疑いのある動物に晒されたときは、直ちに、その動物を特定して、捕獲し、安楽死させる行動が必要だと理解すべきです。

 暴露後治療法は直ちに開始すべきです。その上で、もし、その動物が犬か猫であり、10日間も健康な状態であるときは、その療法は中止しても良いです。

 安楽死にするか、すでに死んだ動物は狂犬病ウイルスの有無を検査すべきです。その検査結果を公共の関連機関に送付するようにします。

                   翻訳者:ブログ「わんこ問題」管理人 Panaowner

 注釈:アメリカでは哺乳類であるコウモリから狂犬病を感染した人の症例が多い。



   関連随想集  民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!




 狂犬病注射有害無用論の随想集

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 

    




日本獣医師会がWHOの狂犬病論文を悪用! 国民・愛犬家をだまし狂犬病注射を押し売り!

2010-05-19 09:23:39 | Weblog
 日本獣医師会は狂犬病の再度の侵入を防止するには狂犬病接種率を70%以上保つ必要があると獣医師会雑誌に記述してある。真っ赤なウソだ。非科学的なでっち上げだ。世界保健機関(WHO)の学術論文を歪曲して悪用している。

 狂犬病の侵入防止蔓延防止とは明確に区別して対応するのが国際的な潮流だ。
動物の検疫は狂犬病などの伝染病の侵入防止が目的だ。
一方、狂犬病ワクチンの接種義務は狂犬病が侵入した後の蔓延防止が目的だ。

 ロシア船などの外国の犬が不法に日本の岸壁に上陸することがあるので、日本も狂犬病の接種義務は必要だと獣医は言うが、「進入防止」と「蔓延防止」を混同している。
 犬の不法上陸は検疫の強化の問題だ。その犬を言い訳にして蔓延防止策として全国の犬に狂犬病予防注射が必要と主張しているのは詭弁だ。

 稀有な事例をあげて全国の犬に狂犬病予防注射が必要としている現行制度は国民の愛犬家に多大な犠牲を強いている。愛犬家の国民に毎年100億円以上の出費を強要しているだけでなく、ワクチンの副作用で、多くの犬が健康を害し、死んでいる。獣医にワクチン注射で殺されている。獣医界がワクチンで儲けるためだ。
 
 現行の狂犬病注射制度は自民党の賄賂腐敗悪政の遺物だ。団体献金で生き延びている。
日本も諸外国の清浄国と同じように犬の狂犬病注射制度は廃止すべきだ。日本は動物虐待国として国際的に非難されている。

 WHOの狂犬病に関する学術論文は狂犬病が蔓延している国での狂犬病の撲滅方法について詳述してある。この下に翻訳文を掲載してある。

 狂犬病が根絶した多くの清浄国に、WHOが狂犬病ワクチンの接種率を70%以上にしなさいと言うはずがない。論理的に考えても、科学的に考えてもありえない。
イギリスやオーストラリアなどの狂犬病が根絶し、ワクチンの接種義務を廃止している多くの国々の犬に狂犬病注射をすべきだとWHOが言うわけがない。

 日本獣医師会は上層部も下層部も脳の思考回路にバグがあるようだ。物事を論理的に科学的に思考する脳細胞が正常には活動してないようだ。

 日本獣医師会の獣医師会雑誌には次のように捏造記事がある。国民を愚弄している。 
    


1)感染源となる動物に対する免疫の付与による流行の防止には、WHO ガイドラインにおいて、少なくとも70%以上の免疫水準を常時確保する必要があるとされている。したがって、人に対する感染源として、最も重要な国内飼育犬に対する登録の徹底と定期予防注射を行うことにより、常時一定レベルの免疫付与を行い、狂犬病侵入時における動物間での流行防止と伝播経路の遮断のための措置を講じておく必要がある。
(2)当面、予防注射実施率70%以上の水準への早急な到達が求められるが、このためには、犬の登録と定期予防注射に関する自治体事務が、獣医師会との連携の下で組織的に円滑に推進されるよう地域ネットワーク体制を整備する必要がある。
(3)・・・・・・・


 イキリス、オランダ、アイルランドおよび、北欧諸国は狂犬病予防注射の義務を廃止した。
スイスも 2004年の10月1日から、国内にいるだけの犬は狂犬病予防注射を受けなくてもよくなった。
オ-ストラリアとニュ-ジ-ランドは狂犬病の予防注射は法律で禁止している。愛犬たちの健康を守るためだ。

 WHOはこれらの狂犬病が根絶している清浄国に対しても、狂犬病ワクチンの接種率を70%以上を確保したほうが良いというわけがない。論理的に科学的に考えてもありえない。

 日本獣医師会はWHOが「少なくとも70%以上の免疫水準を常時確保する必要がある」としているが、狂犬病の清浄国に関するそのような文章は何処にも見あたらない。当たり前だ。日本獣医師会の文書はごまかしのでっち上げだからだ。
狂犬病ワクチンをだまし売りするための虚偽広告だ。法律的に言うと不当表示だ。詐欺商法だ。

 獣医師会には英文の記述を理解できる人がいないのか。それとも、理解できても、自分たちの利益のためにWHOの文書を歪曲捏造してもよいと思っているのか。

 日本獣医師会のいう内容のWHOの文書が別にあるというなら、出所を明らかにして英語の原文を示してもらいたい。ある筈がない。

 WHOや諸外国も認めているように日本は狂犬病が根絶している清浄国だ。そのような国にWHOが狂犬病ワクチンの接種を勧める理由がない。勧めると理屈に合わない。論理的におかしい。

 狂犬病注射で儲けるために日本獣医師会はウソを言っている。国民をだまし、愚弄している。地方自治体まで巻き込んだ組織的な詐欺行為だ。

 2005年現在、狂犬病ワクチン全国平均注射率は37%だ 。日本獣医師会が捏造した70%の数値以下だ。詭弁の論理は最初から破綻している。物笑いのお粗末な愚説だ。

 次にWHOの学術論文の意訳文を掲載する。
WHOの狂犬病が風土病としてある地域に関する論文の趣旨、目的が一般の愛犬家にも理解できるように、その論文の主要部を意訳したものだ。論文の内容を科学的に詳細に理解したい方は英文の原文の閲覧をお勧めする。

 この論文は狂犬病が蔓延している国で狂犬病を撲滅(elimination)するためのプログラムに関するものだ。
狂犬病が根絶した清浄国に関するプログラムではない。つまり、狂犬病の侵入予防prevention)に関するものではない。

 日本獣医師会は狂犬病撲滅のためのプログラムを侵入防止のプログラムと誤解したか、もしくは、恣意的に故意にWHOの論文を歪曲してでっち上げているかだ。いずれにしろ、詐欺商法の虚偽表示だ。
国家資格を持った者の虚偽表示なので、振り込め詐欺師よりもタチが悪い



 犬の狂犬病をコントロールする国のプログラム
  (WHO狂犬病専門委員会の記録から抜粋)

 北アメリカ、西ヨーロッパ、日本および南アメリカの多くの地域で示されたように、狂犬病は撲滅することができる。この20年間に全米保険機構と世界保健機関(WHO)のアメリカ地方事務局によって企画開始された狂犬病撲滅プログラムにより、メキシコ、南米およびカリブ海地域では、人の狂犬病は著しく減少した。

 しかし、発展途上国の圧倒的多数を占める80%以上の国と地域では、狂犬病はいまだに蔓延している。人の狂犬病の場合、その99%が犬から感染している。

 地球上の人口の半分が犬の狂犬病が風土病としてある地域に住んでおり、狂犬病の罹病の危険にさらされている。

 免疫が長期間有効な動物用ワクチンが開発され、大規模な非経口予防接種(注釈:注射)プログラムが頼みの綱になっている。犬を殺処分することだけが狂犬病のコントロールに有効であるのではない。

 基本的になすべき重要なことは、犬の多い地域で適切にワクチンの接種を受けられるように、ワクチンを効果的に配送することである。WHOの犬に関する研究によると、アメリカ、ラテンアメリカおよびアジアの多くの地域では、多くの犬(少なくとも、60,75%の割合の犬)がワクチン注射を享受できる状況にある。

 ワクチン注射を享受しにくい地域(たとえば、飼い主のいない犬の頭数が多い地域)では、経口の狂犬病予防接種が補助的ながら有効な手段となるだろう。

 いくつかの環境下では、ワクチンの接種率が70%に達すると、犬の狂犬病のコントロールが十分に機能した。しかし、その接種率の正確なレベルは人口密度的な特性や行動的な特性および空間的な特性によって左右されそうだ。

 ラテンアメリアカにおける狂犬病撲滅キャンペーンの成功の要は公的な健康に関する部門が指導的な機関として中心的な役割を果たしたことである。狂犬病コントロール活動に参加した地域社会やその地域とのかかわり方や権限委譲も大切である。

 犬の狂犬病に関する大規模な非経口ワクチン接種(注射)キャンペーン

 犬の狂犬病をコントロールするには大規模なワクチン接種キャンペーンが最も有効な施策である。
 1980年代以降、ラテンアメリカでは国の大規模なワクチン接種キャンペーンが一般的に毎年、実施されている。1週間以内の短い期間内に、約80%の高率で適用されている。その地域では年に約4,500匹の犬がワクチンを注射された結果、犬と人の狂犬病が著しく減少した。

 キャンペーンの組織はセクター間の共同作業や住民参加とメデイアの力強いサポートに支えられている。三つの委員会(国、県、市町村)が設立され、技術的、兵站的な局面に対応している。

 これらのキャンペーンがラテンアメリアで成功し、持続しているのは、健康に関する省庁によるワクチンの無料配布により、その供給と入手を容易にしたためである。と同時に、キャンペーンの立案実施について市町村レベルへの事務の委任が寄与している。つまり、健康関係の省庁によるキャンペーンの指揮と市町村との効率的な共同作業によるものでる。

 犬の狂犬病が風土病としてある地域では、その国内にいる犬の少なくとも70%は狂犬病ワクチンを接種すべきである。

 狂犬病ワクチン接種キャンペーンは一般に毎年行われているが、人の出生率と死亡率が高い地域では、より頻繁にキャンペーンが必要になるかも知れない。

 狂犬病が蔓延状態である時には、すべての犬や猫にその年齢、体重、健康状態にかかわらず、予防注射をすべきである。
  
          (翻訳者: ブログ「わんこ問題」の管理人: Panaowner )


     関連随想集  民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!


 狂犬病注射有害無用論の随想集

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 

  

米国は犬のすべてのワクチンが3年に1回だ 日本は過剰接種で健康被害!

2010-05-12 07:49:18 | Weblog
 アメリカは狂犬病が今でも蔓延している国だ。日本のように狂犬病が根絶した、いわるる清浄国ではない。それでも狂犬病ワクチンも含め、すべてのワクチン接種は3年に1回でよい。

 狂犬病に関する英文のネットを検索して簡明な記事を見つけた。その主要部を一般の愛犬家にもわかるように意訳して掲載する。英語が好きな方は原文を読むことをお勧めする。



 愛犬にワクチンを毎年接種する必要はありません。
ワクチンを毎年接種するとカネを浪費するだけでなく、愛犬の健康にリスクをもたらします。

 多くの飼い主は愛犬に毎年ワクチンを接種していると、金を浪費するだけでなく、愛犬の生死にかかわる重大な問題が起こることを理解していません。
犬の主要なワクチンの効力は3年から7年以上持続ます。
なのに、毎年ワクチンを接種すると、愛犬にワクチン関連の高いリスクをもたらします。

 テキサス州衛生局は狂犬病ワクチンの毎年接種を3年に1回に変えるための公聴会を開催しています。
アメリカの他の33の州はすでに3年に1回の接種義務になっています。

 テキサスA&M大学と他の多くの獣医学校は現在、ほとんどのワクチンを3年に1回接種すべきだと教えています。

ワクチンは不必要であるだけではなく、愛犬に病害を引き起こしています。

 人間には麻疹(はしか)のワクチンを毎年接種する必要がないように、犬にもワクチンを毎年接種する必要はありません。たとえば、バルボ、ジステンバー、ケンネルコフの効力は7年もあります。
狂犬病ワクチンさえ少なくとも3年は効力があるのです。

犬用ワクチンの最低有効期間

狂犬病             3年
パラインフルエンザ      3年
ジステンバーO        5年
ジステンバーR        7年
アデノウイルス        7年
バルボウイルス        7年

                   翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Panaowner



Pets don't need shots every year
Experts say annual vaccines waste money, can be risky

What many pet owners don't know, researchers say, is that most yearly vaccines for dogs and cats are a waste of money -- and potentially deadly. Shots for the most important pet diseases last three to seven years, or longer, and annual shots put pets at greater risk of vaccine-related problems.

The Texas Department of Health is holding public hearings to consider changing the yearly rabies shot requirement to once every three years. Thirty-three other states already have adopted a triennial rabies schedule. Texas A&M University's and most other veterinary schools now teach that most shots should be given every three years.

"Not only are these vaccines unnecessary, they're causing harm to pets."

Just as humans don't need a measles shot every year, neither do dogs or cats need annual injections for illnesses such as parvo, distemper or kennel cough. Even rabies shots are effective for at least three years.

Dog vaccines/Minimum duration of immunity
Canine rabies 3 years
Canine parainfluenza 3 years
Canine distemper (Onderstepoort strain) 5 years
Canine distemper (Rockborn strain) 7 years
Canine adenovirus (kennel cough) 7 years
Canine parvovirus 7 years



 アメリカ動物病院協会(AAHA)は狂犬病ワクチンも含め、すべてのワクチン接種を3年に1回を推奨している。
ワクチンには副作用があり、愛玩動物の健康に被害を与える可能性がある。病気が流行ってない地域の犬には、そのワクチンは接種しないほうが良いと明記してある。

 日本は狂犬病は流行ってない。なのに、日本の獣医は狂犬病の予防注射を強要している。しかも、毎年だ。有害無益なワクチンの押し売りだ。国民を愚弄した詐欺商法だ。

 アメリカのAAHAの原文を意訳して次の随想に紹介してある。
米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!

 日本は動物虐待国だと国際的に非難されている。その大きな理由の一つはワクチンなどの薬剤の過剰投与だ。
愛玩動物の健康を犠牲にして、獣医がカネ儲けに狂奔しているからだ。
日本の獣医界は日本の犬の文化を汚濁している。日本の恥さらしだ。カネの亡者の国賊集団だ。

 アメリカは狂犬病が蔓延している国だ。犬だけでなく、コウモリやアライグマなどの野生動物にも狂犬病がある国だ。それでも、犬への狂犬病ワクチンの接種義務は3年に1回でよい。

 日本はご用済みの狂犬病予防法と言う悪法を盾にして、狂犬病注射を毎年強要している。罰金も課している。自民党賄賂腐敗政権の悪政の遺物だ。

 狂犬病予防法は獣医師会の団体献金という合法的な賄賂で生き延びている悪法だ。国民の愛犬家とその愛犬が獣医の食い物にされ続けている。獣医師会は公益法人ではなく、その実態は犬の天敵の公害団体だ。

 悪法の狂犬病予防法の改廃は政権交代した民主党に期待するしかない。
次の随想に詳述してある。
 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 愛犬の健康と長寿を願う国民の一人ひとりが狂犬病注射制度の廃止に関心を持ち、身近な政治家にその要望を伝えることも大切だ。

 世の中には蟻の一穴大切だ。アリが沢山集まると、悪の伏魔殿にも大きな穴をあけらる。その穴から水が流れ出し、やがて洪水のようになると、堅牢な悪の伏魔殿も壊れる。
 一人ひとりの愛犬家が小さな穴を開けることが世の中を変える端緒になる。
 市役所から狂犬病注射の通知のハガキが来ても、愛犬に狂犬病注射をしないことも蟻の一穴になる。

 日本に約1、300万匹の犬がいる。そのうち6割の約800万匹の犬が狂犬病注射をしてない。悪法よりも愛犬の健康を大切にしている善良な愛犬家だ。獣医にだまされない賢明な愛犬家だ。詳細は狂犬病注射してない犬が約800万匹いるよ 役所の注射ハガキは単なる通知だよ! にある。

 我が家の愛犬たちには30年以上もすべてのワクチンを接種したことがない。おかげさまで、てんかんや薬剤アレルギーの心配をしたことがない。

 
     関連随想集

1 混合ワクチンは7年、狂犬病は3年有効!

2 集合注射をする飼い主は善良な市民か愚民か 狂犬病注射は自民党権益偏重悪政の遺物だ!

3 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!

4 狂犬病注射は犬にも飼い主にも有害無益だ! 狂犬病予防法は自民党賄賂政治の遺物の悪法だ

5 狂犬病予防法は政官業の馴合い政治の遺物だ 狂犬病注射は既得利権政治の詐欺商法だ!

6 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明

7 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に

8 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!

9 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!

10 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない!

11 マイクロチップは狂犬病注射強要のチップだ 迷子犬や盗難犬は探せない


12 狂犬病ワクチンは水俣病の水銀毒物を含む!

13 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造!

14 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国

15 狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 獣医師会は非科学的脅し集団

 狂犬病注射有害無用論の随想集
 混合ワクチン有害無用論の随想集

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 




集合注射をする飼い主は善良な市民か愚民か 狂犬病注射は自民党権益偏重政権の遺物だ!

2010-05-07 08:15:22 | Weblog
 狂犬病の集合注射に行く愛犬家の皆さんへ
      ブログ「愛犬問題」の管理人Panaowner

 あなたの愛犬は獣医に狂犬病注射で殺されてもいいですか。
狂犬病ワクチンは猛毒ですよ。
愛犬は予防注射をしなくても絶対に狂犬病にはかかりません。
日本には狂犬病の動物はいませんから、伝染はしませんよ。

 何のためにあなたの愛犬に狂犬病注射をするのですか。
悪法も法だと従うのですか。愛犬の命よりも悪法のほうが大切ですか。
日本の犬の約6割の800万匹の飼い主が狂犬病注射をしていません。善良で賢明な愛犬家ですね。愚民政治の愚民ではないですね。

 狂犬病注射は獣医等が儲けるためだけに強要しているのですよ。
集合注射は獣医等が賄賂で都道府県や市町村の職員を抱きこんで行っている悪政です。
お解かりですか。言論弾圧!東京都が個人のブログをつぶす! 狂犬病注射は有害無益だ!をご参考に。


 狂犬病ワクチンの副作用で愛犬を病気にしたり、殺されてもいいのですか。殺され損ですよ。獣医は無責任な輩が多く、他人の愛犬をワクチンで殺しても補償しませんよ。

 再度、聞きます。何のために愛犬に狂犬病注射をするのですか。 ご自分の頭でよく考えてください。

 獣医がカネほしそうな顔をするなら、ワクチン代だけを払って、注射はしないほうが愛犬の健康と長寿のために良いですね。




 日本にいる犬には狂犬病ワクチンの注射は有害無益だ。科学的にも社会的にも不要だ。
イギリス、オーストラリアラなどの狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国狂犬病ワクチンの接種義務を廃止したり、その注射をすること自体を禁止している。清浄国の犬には狂犬病注射は有害無益だからだ。イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国に詳述してある。

 その清浄国から日本に犬を輸入する時は狂犬病注射はしなくても良い。不要だ。注射証明書を要求すると、非科学的で不合理だと国際的に非難されるからだ。
つまり、ほんとは、日本国内にいる犬には狂犬病注射は不要だと、世界各国の政府が認めているのだ。狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だに詳述してある。

 狂犬病予防に関する検疫制度のほころびについては狂犬病予防法の検疫は不合理、理不尽だ! 清浄国の犬は注射なしで入国できるのに!に詳述してある。

 日本も清浄国だ。世界保健機関(WHO)も認めている。
なのに、日本獣医師会や薬品メーカーが儲けるためだけに、有害無用なワクチン接種が強要されている。
 しかも、日本獣医師会は狂犬病に関するWHOの学術論文をねじまげて紹介し、日本国民をだましている。でっち上げの詐欺文書だ。詳細は獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造! 国民の愛犬家をだましているにある。


 日本の狂犬病予防法は時代遅れのご用済みの悪法だ。自民党腐敗政治の遺物だ。既得権益団体である日本獣医師会の賄賂接待付け届けで生き延びている悪法だ。国民の愛犬家とその飼い犬が被害を受けている。

 テレビも新聞も広告収入などの関係で、既得権益団体の日本獣医師会などに迎合した報道を繰り返している。つまり、国民には正しい情報は提供してない。その一例が読売新聞の狂犬病注射に関する捏造記事!にある。
犬に関する雑誌も業界の意向が強い。詐欺広告だけでなく、欺瞞、詭弁の記事が満載だ。飼い主がだまされると、その愛犬が健康被害を受ける。

 民主党にその悪法の改廃を期待するしかない。詳細は民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!にある。

     関連随想集

1 .狂犬病注射してない犬が約800万匹いるよ 役所の注射ハガキは単なる通知だ!

2 狂犬病集合注射の通知は税金の無駄使いだ

3 狂犬病ワクチンの集合注射は国民愚弄の悪政 偽装だらけの犬の世界20

4 川崎市は狂犬病集合注射を取りやめた!

5 石垣市も犬の登録、注射を動物病院に移管!

6 狂犬病注射する愛犬家は善良な市民か愚民か

7 狂犬病ワクチン全国平均注射率は37%だ!

8 琉球新報が狂犬病注射率を歪曲報道! 沖縄県の狂犬病ワクチン注射率は25%だ

9  狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!

10 ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!!

11 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない!

12 悪法を守り餓死した判事と有害な狂犬病注射 「悪法も法」として扱う裁判制度の欠陥!
 
13 狂犬病注射は犬にも飼い主にも有害無益だ! 狂犬病予防法は自民党賄賂政治の遺物の悪法だ

14 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明

15 狂犬病予防法は政官業の馴合い政治の遺物だ 狂犬病注射は既得利権政治の詐欺商法だ!

16 知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!

17 毎日新聞が獣医師会の詐欺商法に加担!? WHOの狂犬病根絶指針を歪曲報道!

18 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に

19  ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!

20  米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!

21 狂犬病注射3年に1回!清浄国でない国でも オランダ、フランス、アメリカ

22 獣医の非科学的な筋違いの狂犬病注射必要論>

23 獣医学教授のトンチンカンなワクチン必要論 犬の天敵の愚説!

24 獣医学教授の八方破れのワクチン必要論! 非論理的な味噌糞論! 狂犬病注射有害無用論の随想集
 混合ワクチン有害無用論の随想集
 フィラリア薬詐欺商法論の随想集
 避妊去勢でホルモン欠落症の更年期障害に

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


新宿 三越



フィラリア症の犬の作り話で愛犬家を脅す! 悪徳獣医はブログア荒らしの常習犯!

2010-05-02 17:41:21 | Weblog
 ドッグフードの問題点を取り上げてある随想のコメントに、手作り食餌に賛同するようなふりをして、フィラリア症で死んだ犬の話を織り交ぜた投稿があった。獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリの常套手段だ。
二日つづけて2回フィラリアに関する投稿があった。パソコンのIPアドレスも違うし、文体も違うので、それぞれ別の獣医だろう。
 詳細は次の随想のコメントにある。

1 ドッグフードの原料は畜産廃棄物だけでなく 保健所の犬猫の死体も!

2 知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!  

 春になったばかりなのに、蚊の発生する時期はフィラリア薬の稼ぎ時と思っているのか、ブログ「愛犬問題」には愛犬になりすました獣医のフィラリアに関する投稿が増える。その多くがご自分の愛犬がフィラリア症で死んだと言う作り話だ。自慢げに書き込んでいる感じさえある。

 ほんとに犬が好きな人は愛犬の病死の原因には触れたくないのが人情だ。他人に自慢げに言いふらす心境にはならないが普通だ。そっとして心の奥に秘めておきたいものだ。

 獣医は知能が低いだけでなく、人の心の動きもわかってない。人情の機微を理解してない。
 他人のブログに愛犬がフィラリア症で死んだと書き込んできたら、その人はフィラリア薬を売って儲けている獣医だと見て間違いない。愛犬家偽装獣医の作り話にだまされないことが大切だ。
飼い主がだまされると、その愛犬がフィラリア薬の副作用で健康被害を受けるだけでなく、最悪の場合は急死することさえある。フィラリア薬投与後の犬猫の死亡25件  平成16~20年医療事故報告32件中 をご参考に。

 ブログ荒らしの投稿は直ちに削除しているが、たまには、そのような獣医の手練手管を公開するのも愛犬家のご参考にはなるかと思い、ブログ「愛犬問題」の本文で取り上げることにした。



ドッグフード       投稿者 : くろきょんさん

我が家には現在犬が1匹います。16年前に山に捨てられていました。2匹いましたが13歳のときにフィラリアにかかり病院で手術をしましたが数日後になくなりました。手術をしたことに今では後悔しています。
 


 返事1

Re:ドッグフード     投稿者 : Panaowner

くろきょんさん、こんばんは。

 愛犬がフィラリア症で死んだとのことですが、その地域はフィラリアが流行っているのですか。
東京では実際にフィラリア症になった犬の話は聞いたことがありません。だから、愛犬のパロにはフィラリア薬は投与していません。
東京の獣医もフィラリア症になった犬がいると愛犬家を脅していますがね。

 獣医はこのブログにフィラリア症になった犬の話を頻繁に投稿してきます。愛犬家をだましてフィラリアの薬を売り込むためです。悪質なブログ荒らしですよ。

 ブログ「愛犬問題」はフィラリア薬の投与は勧めていません。投与はしないほうが健康に良い言っています。
フィラリア薬やワクチンの過剰投与で犬はアレルギー性疾病になります。アトピー性皮膚病などです。ワクチン等薬剤で愛犬が薬剤アレルギーに!をご参考に。

 だから、あなたのご投稿もしばらくしたら、削除します。あなたが獣医ではないとの確証はないですからね。
フィラリアの部分を無くした文章なら、再投稿していただくと掲載を続けます。
よろしくご了解ください。



 返事2

Re:ドッグフード つづき     投稿 : Panaowner
くろきょんさん、こんばんは。

 あなたはやっぱり悪徳獣医ですね。
あなたの投稿内容は作り話だと最初から見ていました。
あなたは愛犬家をだまして、有害無用なフィラリア薬を売って儲けている詐欺師ですよ。

 フィラリア薬に関する獣医の詐欺商法については次の随想集に詳記してあります。あなたもご参考にしてください。

フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集

 多くの獣医がブログ「愛犬問題」にフィラリア症の怖さを強調した投稿をしてきます。愛犬家を脅しています。振り込め詐欺師と同じですね。
他人のかわいがっているワンちゃんの健康を害してまで、フィラリア薬をだまし売りしなければ食べていけないですか。獣医とは情けない職業ですね。下賎の職業ですよ。

 悪徳獣医の投稿は歓迎していません。二度と投稿しないでください。



 賛同する点はあるのですが  投稿者 :  かあさんさん

 そのほかに、・・・フィラリアも、外飼の子にはどうしても必要です。ほぼ確実にフィラリアになるでしょう。
フィラリアは可哀想です。とても苦しいですし。
お家の中の子はそんなに心配は無いですが。でも、蚊が媒介しますからあまりミクロフィラリアが増えないうちに駆虫できるペースでの投薬はしたほうがいいかなと思います。
都会でもフィラリアの子は沢山います。大きなお腹で腹水が溜まって苦しんでる子を私は沢山知っています。



 返事

Re:賛同する点はあるのですが  投稿者 : Panaowner

 かあさんさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q 

 獣医は犬が蚊に刺されるとフィラリア症になると平気でウソを言います。
すべての愛犬家をだませると思っているのですか。
犬が蚊に何百回刺されてもフィラリア症にはなりませんよ。
東京の蚊はフィラリア症の病原虫(ミクロフィラリア)を持っていません。
だから、犬はフィラリアには感染しませんね。
つまり、近隣にフィラリア症の犬がいなければ、蚊はフィラリアを媒介しません。
 
 あなたみたいな輩を詐欺師兼業の悪徳獣医というのです。
それとも、獣医はほんとに、フィラリアについて正しい知識がないのですか。
獣医とはその程度の学識教養もないのですか。情けない職業ですね。
次の随想集を読んで、勉強してください。

1 蚊にかまれてもフィラリア症にならない犬も 悪徳獣医が捏造記事で愛犬家を脅す!

2 蚊に刺されてもフィラリア症にならない!




 愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住んでいる世界だ。
特に白衣を着た妖怪は愛犬家をだますことに長けている。
だまされないように、ご自分の頭で考えることが大切だ。
だまされると、愛犬が被害を受ける。死ぬことさえある。

a_ilst003狂犬病ワクチン 混合ワクチン フィラリア薬 避妊・去勢手術  有害だワン!  

 狂犬病注射有害無用論の随想集
 混合ワクチン有害無用論の随想集
 フィラリア薬詐欺商法論の随想集
 避妊去勢でホルモン欠落症の更年期障害に

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
ANI_051.GIFAN040.GIF狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 

写真のつづき
AN043.GIF
shasinshuanima640.gif

-

ノーリードの愛犬たちと警官の写真50枚! 条例にノーリードの例外規定fがあるぞ!

2010-04-26 08:16:27 | Weblog
 しつけの良いおとなしい犬のノーリードを禁止する法律も条例もない。各都道府県条例に犬のノーリードに関する例外規定がある。
だから、当然、日本の警察はノーリードを取り締まりの対象にはしてない。

 公園でのノーリードを禁止している公園管理の職員は法律や条例に無知蒙昧か、あるいは、何でも勝手に禁止して自分を偉く見せようとしている偏屈な無法者だ。
法律・条例を無視して、自分勝手にルールを作り、公園でのノーリードを禁止している。越権行為だ。そのような権限は役所の職員には与えられてない。
何の権限もない職員が好き勝手なルールを作り、無理やり国民に強要することは、それこそが憲法・法律違反だ。

 再度言う。おとなしい犬のノーリードを取り締まる法律・条例はない。勿論、罰金もない。詳細は関連随想No1とNo2にある。

 愛犬のパロは街でも公園でも、いつでもノーリードだ。犬好きな人たちから喜ばれている。
この写真集を見ればノーリードで遊ぶワンちゃんたちに心が癒される子供や大人が多いことがわかる。
子供の頃に犬とふれあうことは大切なことだ。情操教育になるだけでなく、犬恐怖症の予防にもなる。詳細は犬恐怖症の予防なる!子供と犬のふれあい!にある。

 この下の三組の写真は20枚以上のアニメ写真だ。自動で写真が変わる。
その次にノーリードで遊ぶ愛犬たちや警官の写真集がある。
さらに、その下に関連随想集がある。

























































 <marquee>  関連随想</marquee> 

1 条例に犬ノーリードでよいこともあると規定 他人に危害を加えるおそれのない犬

2 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね

3 公園ではノーリード 動物愛護法と愛犬

4 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集

5 東京都と西東京市が個人ブログの言論弾圧! 憲法法律違反の愚行だ!

6 東京都立公園条例にノーリード禁止はない!

7 西東京市のノーリード禁止の理不尽な根拠!

8 犬恐怖症の予防なる!子供と犬とふれあい!

9 東京都の公園課は条例違反の伏魔殿だ!

10 ノーリードのできる愛犬にするには?

11 犬のノーリードに罰金はない! ほんと?

12 市役所が作る犬禁止のルールは憲法違反だ!

13 犬の社会性習得には公園が最適だ!

14 ノーリード反対派の意見と反論

15 ノーリードのできる愛犬のしつけ方は!?

16 社会性の豊かな愛犬にするには?

17 噛み癖のある犬は公園に連れて行くな!

<marquee>a_ilst003狂犬病ワクチン 混合ワクチン フィラリア薬 いらないワン!  </marquee>

<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集 </marquee>

<marquee> フィラリア薬詐欺商法論の随想集</marquee>

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
ANI_051.GIFAN040.GIF狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 

写真のつづき
AN043.GIF
shasinshuanima640.gif

-

狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!

2010-04-21 10:04:55 | Weblog
 狂犬病ワクチンは副作用が強く、犬が注射後に死ぬことも多いワクチンだ。
だから、アメリカ動物病院協会(AAHA)は混合ワクチンだけでなく、狂犬病ワクチンも3年に1回接種することを勧めている。アメリカは狂犬病が蔓延しており、法律で狂犬病ワクチンの接種義務が定められているからだ。
 地域によっては、金儲けに目がくらんだ獣医が1年に1回の注射をしているようだが、AAHAは3年に1回のほうが良いとガイドラインを公表している。狂犬病ワクチンは副作用で犬が死ぬこともあるからだ。それに、3年も効力のある狂犬病ワクチンが市販されているからだ。詳細は下記関連随想にある。

 そのアメリカでは狂犬病ワクチンの副作用をどのように公表しているかをGoogleで検索した。素人にもわかり易い記事があった。その主要部を一般愛犬家にもわかるように意訳して、この下に掲載した。

 原文はDog Rabies Vaccination Side Effects>にある。学術論文が好きな人は英文を読むことをお勧めする。

 日本獣医師会は狂犬病ワクチンがどれほど危険な薬剤かを一般愛犬家には公表してない。
開業獣医は狂犬病ワクチンは安全だと平気でウソを言う。ネットにも虚偽の記述が多い。
獣医と株屋は信用するな!」と言われるゆえんだ。日本の獣医界は上層部も下層部も芯まで腐ったリンゴだ。
多くの健康な愛犬たちが獣医に狂犬病注射で殺されている。獣医は犬の健康が悪かったなどの屁理屈をこねて、補償をしない。所有権侵害の犯罪だ。



犬の狂犬病ワクチンの副作用

神経系疾病問題
狂犬病ワクチンの副作用で起こる最も一般的な問題はてんかんやその他のいろんな発作が突然起こることである。
狂犬病の本質に起因して、狂犬病ワクチンは神経系システムを病変させることが多い。狂犬病そのものと同じように、筋肉の脱力脳脊髄炎などを起こす。

注射直後に起こる副作用
ワクチン注射直後に副作用が起こるのはごくありふれたことである。
ワクチン注射後数時間以内に起こる副作用としては、嘔吐、無気力、発熱、意識喪失、及び、死亡することさえある。

その他の副作用
狂犬病ワクチン注射によるその他の副作用としては、自己免疫疾患、アレルギー反応、皮膚病消化器疾患、および、 線維肉腫がある。線維肉腫はガン一種であり、注射部位に発生する。

     (注釈:狂犬病ワクチンは狂犬病菌の死骸を注射液にしたもの)

原文の主要部

Dog Rabies Vaccination Side Effects

Nervous Problems
The most commonly reported side effect of the rabies vaccine is a sudden occurrence of epilepsy and seizures. Because of the nature of rabies, the vaccine often attacks the nervous system, causing muscle weakness or brain and spinal issues similar to rabies itself.

Immediate Side Effects
Reactions immediately after your pet receives the vaccine are fairly common. Side effects appearing within hours of vaccination include vomiting, lethargy, fever, loss of consciousness and even death.

Other Side Effects
Other reported side effects from the rabies vaccination include autoimmune diseases, allergies, skin problems, digestive disorders and fibrocarcinomas, a type of cancer, at the injection site.


 自己免疫疾患とはワクチンが犬自身の正常な細胞や組織に対して誤って攻撃を加え、本来の正常な免疫システムを壊してしまうことだ。そのため、いろんな病気にかかりやすくなる。
病気を予防する筈のワクチンの接種で、かえって、いろんな病気になりやすくなる。 不合理、理不尽だ。

 イギリスの調査結果によると犬用ワクチンの副作用の発生率は1%だ。
一方、人用ワクチンは0,01%だ。1万人に一人でも副作用があると、大問題になる。
つまり、犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険なワクチンだ。犬のワクチンは不良商品ということだ。
詳細はワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明にある。
 
 アレルギー反応とはワクチン注射で引き起こされる犬の体内の異常な反応だ。最も怖いのはアナフィラキシーだ。ワクチン接種直後に犬が急死することがある。詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にある。

 ワクチンによる皮膚病とはアレルギー性の難病のアトピー性皮膚病などだ。過剰投与されたワクチンなどの薬剤が原因だ。
原因物質が犬の体内にあるので、塗り薬では治らない。その皮膚病を獣医は注射や内服剤で治そうとするので、ますます症状が酷くなる。
関連随想がワクチン等薬剤で愛犬がアレルギーににある。

 線維肉腫とは一種のガンだ。狂犬病ワクチンを注射した犬の体の部位に発生する。その具体的な発症事例の投稿が狂犬病ワクチンで犬が線維肉腫のガンに! 獣医は愛犬家に事実を隠して知らせない!にある。



 日本の犬に狂犬病注射は科学的にも社会的にも不要だ。有害無益だ。日本は狂犬病が根絶して半世紀以上になる。いわゆる、清浄国だ。
イギリス、オストラリア、ニュージーランド、スイスなど多くの清浄国は狂犬病のワクチンの接種義務を廃止したり、狂犬病注射そのものを禁止している。犬の健康被害を防止するためだ。
 日本は狂犬病は流行ってないのに、狂犬病注射を強要している。日本獣医師会などが儲けるためだ。
日本は国際的に動物虐待国として非難されている。日本獣医師会は日本の恥さらしだ。
昔流に言うと、非国民の国賊だ。カネ儲けに狂奔している詐欺集団だ。

 再度言う。
アメリカはこうもりやアライグマなどの野生動物に狂犬病がある国だ。
それでも、狂犬病注射は3年に1回でよい。狂犬病ワクチンの効力は7年も持続するからだ。

 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。世界保健機関(WHO)も認めている。
日本の犬には狂犬病ワクチン注射は科学的にも社会的にも不要だ。有害無益だ。
獣医などが儲けるためだけに、有害なワクチンの接種を悪法の狂犬病予防法で強要され続けている。
狂犬病予防法は時代遅れのご用済みの悪法だ。自民党賄賂腐敗政治の遺物だ。


 狂犬病予防法は日本獣医師会の団体献金という賄賂で生き延びてきた悪法だ。改廃すべきだ。それが国際的な潮流だ。
民主党は企業・団体献金を禁止するとマニフェストに明記してある。今国会でその法律を成立させるように動いている。
コンクリートより人へ」の次は「獣医より愛犬へ」の政治の実現だ。民主党に期待するしかない。

 なお、愛犬のパロには一度も狂犬病ワクチンを接種したことがない。悪法よりも愛犬の健康が大事だ。狂犬病注射は有害無益だ!絶対にしない!!

 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する! 

関連随想
 
1 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に

2 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!

3 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!

4 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!

5 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造!

6 狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ

7 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国

8 狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 獣医師会は非科学的脅し集団

9 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない!

写真のつづき
AN043.GIF
shasinshuanima640.gif

<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集 </marquee>

        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
AN040.GIF狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 


-