子犬を買ったが、混合ワクチンの接種をしたほうが良いかどうかの問い合わせの投稿が狂犬病注射は犬にも飼い主にも有害無益だ! 狂犬病予防法は自民党賄賂政治の遺物の悪法だにあった。

初めまして。 投稿者:勉強中さん
先代犬は拾い子で、登録、狂犬病ワクチン、混合ワクチンすべてしていませんでしたが、15歳まで元気に暮らしました。
私自身が元々、インフルエンザ等のワクチンが嫌いで、予防接種はしたことがありません。
2代目の愛犬を購入したのですが、できれば大事な愛犬に負担をかけたくないと思っていました。
ブログを拝見させていただいてとても勉強になります。
ただ、子犬のワクチン接種に悩んでいます。した方がいいのか、どうなのか。
ブリーダーさんのところで6種混合ワクチンは1回接種したようなのですが、もう1回した方がいいでしょうか?

返事
Re:初めまして。 投稿者: Panaowner
勉強中さん、こん○○は♪ Q(^ェ^)
お金が有り余って困っていますか。
もしそうなら、獣医に恵むつもりで、混合ワクチン代を寄付するのも良いでしょうね。ハイ。
金儲けに狂奔している獣医は棚牡丹のカネに歓喜の涙を流すでしょうね。
つまり、ワクチンの代金だけを支払って、混合ワクチンの注射はしないほうが愛犬の健康と長寿のためには良いですよ。
詳しくは次の随想集にあります。ご参考にしてください。
混合ワクチン有害無用論の随想集

ご返事ありがとうございます。 投稿者: 勉強中さん
そうですね!お金ないです。
と言うか、無駄なことには使いたくないです!
ワクチンを接種する前にこのブログを拝見できて本当に良かったです。
また、勉強させていただきます!
米国動物病院協会(AAHA)はワクチンのガイドラインに「 伝染病が流行ってないなら、その予防ワクチンは注射しないほうがよい」と明記してある。この下にその翻訳文の一部を掲載してある。
日本は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも病気は流行ってないのに、獣医は毎年ワクチン接種を強要している。獣医が儲けるためだ。獣医にとっては他人の犬の健康や長寿はどうでもいいことなのだ。儲けることを最優先している。
ワクチンの副作用で他人の愛犬が健康を害したり、死んでも、補償をしない獣医がほとんどだ。
獣医はワクチンが死亡原因ではなく、その愛犬の健康状態が良くなかったからだと言い訳すればよいと横着を決め込んでいる。
他人の愛犬をワクチンで毒殺して、その責任を取らない獣医は悪徳獣医というよりもカネの亡者の悪魔だ。振り込め詐欺師よりもタチの悪い犬の天敵の詐欺師だ。廃業したほうが世の中のためになる。

AAHA 犬のワクチン接種について (原文)
翻訳者:ブログ「愛犬問題」の管理人Panaowner
アメリカ動物病院協会のワクチン接種に関するガイドラインの基本的な考え方は犬のワクチン注射は年齢、犬種、健康状態、環境、ライフスタイル、旅行の習慣の有無など個別に考慮して決めることが大切とうい考えである。
1 ワクチンにはリスクがある。
ワクチンを接種するかどうかはそのリスクとメリットのバランスを考慮して決めることが大切である。
不要なリスクはとってはならず、ワクチン接種の頻度を極力減らすべきである。
犬の年齢、ライフスタイル、伝染病にかかる可能性が高いかどうかを考慮して決めるべきである。
ワクチンの副作用は概して少ないが、アレルギー性副作用は致命的であり、犬が死ぬこともある。
その副作用はワクチン接種直後に起こる(翻訳者の注釈 アナフィラキシー・ショック死)。
例症は少ないが、ワクチンは犬の免疫システムを壊し、血液、皮膚、関節や神経系統に病変をもたらす。そのような病変はまれなことではあるが、発症した犬には一生涯脅威を与える。
”注” 全訳文は 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!にある。
アメリカは狂犬病が根絶してない国だ。それでも狂犬病注射は3年に1回でよい。混合ワクチンもその病気が流行っている州でも3年に1回でよいとしている。それ以上接種すると、犬の健康によくないとAAHAは警告している。
イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。イギリスは日本と同じように狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。だから、狂犬病注射はしなくてもよいのだ。科学的にも社会的にも当たり前のことだ。
一方、日本は狂犬病は根絶して半世紀以上になる。即ち、狂犬病は流行ってない。
混合ワクチンで予防すると言う病気も流行ってない。
米国病院協会はワクチンのガイドラインで「流行ってない病気のワクチンは接種しないほうが良い」と警告している。
なのに、日本の獣医はいろんなワクチンを犬に強要している。儲けるためだ。カネの亡者の悪魔だ。
日本国にいる犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも不要だ。そのことをわかってない愛犬家が多すぎる。
日本の獣医界は大学も含め、詐欺集団の伏魔殿だ。犬の病気を治すのではなく、ワクチン注射の副作用で他人の愛犬を病気にして、その病気を治す薬を投与して儲けている。愛犬家とその愛犬が獣医界の犠牲になっている。
有害無用な狂犬病ワクチンと混合ワクチンの過剰接種問題は日本の政治・行政の貧しさの一端を示している。自民党腐敗政治の遺物だ。獣医師免許を発行し、管理している農林水産省の悪政の一つだ。
やっと、政権交代で民主党政権が誕生した。人の世の中を世直ししたら、次は愛犬たちの世界の正常化だ。悪徳獣医の追放だ。
そのためには、日本獣医師会の団体献金を法律で禁止しなければならない。企業・団体献金は賄賂政治の温床だからだ。次の随想に詳述してある。
1 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!
2 民主党よ今こそ企業団体献金禁止法制定だ! 政治とカネの問題で参院選で反転攻勢!
関連随想
1 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査で難病の多発が明らかに!
2 混合ワクチン注射後急死した犬が93頭も! 氷山の一角が農水省公文書で明らかに!
3 混合ワクチンで病名不明の急病!七転八倒 ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ!
4 知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!
5 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!
6 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!
7 混合ワクチン注射で胎児の子犬3匹死亡!
8 犬の2種混合ワクチンの副作用の怖さ!
9 犬混合ワクチンの副作用!生死をさまよう!
10 混合ワクチンで愛犬のダルメシアンが瀕死!
11 犬の混合ワクチンは注射しなくてもよい! 法律の義務はないぞ!

写真のつづき


狂犬病注射有害無用論の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ

初めまして。 投稿者:勉強中さん
先代犬は拾い子で、登録、狂犬病ワクチン、混合ワクチンすべてしていませんでしたが、15歳まで元気に暮らしました。
私自身が元々、インフルエンザ等のワクチンが嫌いで、予防接種はしたことがありません。
2代目の愛犬を購入したのですが、できれば大事な愛犬に負担をかけたくないと思っていました。
ブログを拝見させていただいてとても勉強になります。
ただ、子犬のワクチン接種に悩んでいます。した方がいいのか、どうなのか。
ブリーダーさんのところで6種混合ワクチンは1回接種したようなのですが、もう1回した方がいいでしょうか?


Re:初めまして。 投稿者: Panaowner
勉強中さん、こん○○は♪ Q(^ェ^)
お金が有り余って困っていますか。
もしそうなら、獣医に恵むつもりで、混合ワクチン代を寄付するのも良いでしょうね。ハイ。
金儲けに狂奔している獣医は棚牡丹のカネに歓喜の涙を流すでしょうね。
つまり、ワクチンの代金だけを支払って、混合ワクチンの注射はしないほうが愛犬の健康と長寿のためには良いですよ。
詳しくは次の随想集にあります。ご参考にしてください。


ご返事ありがとうございます。 投稿者: 勉強中さん
そうですね!お金ないです。
と言うか、無駄なことには使いたくないです!
ワクチンを接種する前にこのブログを拝見できて本当に良かったです。
また、勉強させていただきます!

米国動物病院協会(AAHA)はワクチンのガイドラインに「 伝染病が流行ってないなら、その予防ワクチンは注射しないほうがよい」と明記してある。この下にその翻訳文の一部を掲載してある。
日本は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも病気は流行ってないのに、獣医は毎年ワクチン接種を強要している。獣医が儲けるためだ。獣医にとっては他人の犬の健康や長寿はどうでもいいことなのだ。儲けることを最優先している。
ワクチンの副作用で他人の愛犬が健康を害したり、死んでも、補償をしない獣医がほとんどだ。
獣医はワクチンが死亡原因ではなく、その愛犬の健康状態が良くなかったからだと言い訳すればよいと横着を決め込んでいる。
他人の愛犬をワクチンで毒殺して、その責任を取らない獣医は悪徳獣医というよりもカネの亡者の悪魔だ。振り込め詐欺師よりもタチの悪い犬の天敵の詐欺師だ。廃業したほうが世の中のためになる。

AAHA 犬のワクチン接種について (原文)
翻訳者:ブログ「愛犬問題」の管理人Panaowner
アメリカ動物病院協会のワクチン接種に関するガイドラインの基本的な考え方は犬のワクチン注射は年齢、犬種、健康状態、環境、ライフスタイル、旅行の習慣の有無など個別に考慮して決めることが大切とうい考えである。
1 ワクチンにはリスクがある。
ワクチンを接種するかどうかはそのリスクとメリットのバランスを考慮して決めることが大切である。
不要なリスクはとってはならず、ワクチン接種の頻度を極力減らすべきである。
犬の年齢、ライフスタイル、伝染病にかかる可能性が高いかどうかを考慮して決めるべきである。
ワクチンの副作用は概して少ないが、アレルギー性副作用は致命的であり、犬が死ぬこともある。
その副作用はワクチン接種直後に起こる(翻訳者の注釈 アナフィラキシー・ショック死)。
例症は少ないが、ワクチンは犬の免疫システムを壊し、血液、皮膚、関節や神経系統に病変をもたらす。そのような病変はまれなことではあるが、発症した犬には一生涯脅威を与える。
”注” 全訳文は 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!にある。

アメリカは狂犬病が根絶してない国だ。それでも狂犬病注射は3年に1回でよい。混合ワクチンもその病気が流行っている州でも3年に1回でよいとしている。それ以上接種すると、犬の健康によくないとAAHAは警告している。
イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。イギリスは日本と同じように狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。だから、狂犬病注射はしなくてもよいのだ。科学的にも社会的にも当たり前のことだ。
一方、日本は狂犬病は根絶して半世紀以上になる。即ち、狂犬病は流行ってない。
混合ワクチンで予防すると言う病気も流行ってない。
米国病院協会はワクチンのガイドラインで「流行ってない病気のワクチンは接種しないほうが良い」と警告している。
なのに、日本の獣医はいろんなワクチンを犬に強要している。儲けるためだ。カネの亡者の悪魔だ。
日本国にいる犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも不要だ。そのことをわかってない愛犬家が多すぎる。
日本の獣医界は大学も含め、詐欺集団の伏魔殿だ。犬の病気を治すのではなく、ワクチン注射の副作用で他人の愛犬を病気にして、その病気を治す薬を投与して儲けている。愛犬家とその愛犬が獣医界の犠牲になっている。

やっと、政権交代で民主党政権が誕生した。人の世の中を世直ししたら、次は愛犬たちの世界の正常化だ。悪徳獣医の追放だ。
そのためには、日本獣医師会の団体献金を法律で禁止しなければならない。企業・団体献金は賄賂政治の温床だからだ。次の随想に詳述してある。
1 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!
2 民主党よ今こそ企業団体献金禁止法制定だ! 政治とカネの問題で参院選で反転攻勢!

1 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査で難病の多発が明らかに!
2 混合ワクチン注射後急死した犬が93頭も! 氷山の一角が農水省公文書で明らかに!
3 混合ワクチンで病名不明の急病!七転八倒 ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ!
4 知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!
5 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種!
6 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!
7 混合ワクチン注射で胎児の子犬3匹死亡!
8 犬の2種混合ワクチンの副作用の怖さ!
9 犬混合ワクチンの副作用!生死をさまよう!
10 混合ワクチンで愛犬のダルメシアンが瀕死!
11 犬の混合ワクチンは注射しなくてもよい! 法律の義務はないぞ!







狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

