クレーター

水仙が盛りだよ～
もしかしてもう終わり頃かな？
水仙の群生で有名な（この辺では）爪木崎になかなか行けないから、
我が店で売っている水仙。へへ・・・(＠゜▽゜＠)ゞ

　　

なんで排水溝がバックなんだよ～（￣ー￣；
一束、１５０円。

昨日はちょっと大変だった。
母が救急車で運ばれた。
呼んだのは私なんだけどね。
呼んだのは初めての経験。
乗せられたのは何度かあるけどね・・・

お昼過ぎ、お店に母から電話で、「○子ちゃん、仕事（パート）休めない？」
「え？休めないよ～」
聞けばめまいと吐き気で気持ち悪いとのこと。
「ダンナが帰ってきたら様子見に行くよ」
と、電話切ったのはいいが、そんな電話してくる母ではない。
いつも仕事の邪魔にならないように気配りをしてくれる。

これは・・・
ダンナと入れ違いに実家へ飛ぶ。
テーブルに突っ伏して苦しそうにあえいでいる母。
この様子では車では連れて行けそうもない。
よし、救急車だ！
１１９番の応対の人って、落ち着かせようとしているのか、悠長な応対だね。
いいから、早く寄こせ～！って言いたくなる。

手配を頼んでから弟の仕事先に電話をして、早引きさせてもらう。
救急車が来て、「家族の人もすぐ来てください」
「はい」と返事はしたものの、ポカンとしているこのジーさんを
置いてはいけない。
弟が来るのを待って、ジーさんも押し込み病院へ行ってもらう。

そして私は後ろ髪引かれる思いで、パート先へ。。
なんとも情けなかったけど、母を見た感じ、疲労（介護）と寝不足からくる
ものだってわかってたから、点滴でもすれば落ち着くだろうって。

その夜無事帰ってこれた母。
無理しない介護をするためには、母も少し情けを捨てなければ・・
とりあえず、休養をとってもらうために、父は１週間のショートスティへ
今朝から行った。

しかし仕事始めたはいいが、こんなことがあると、自分は本当に
がんじがらめの生活になったなって痛感する。
親が救急車で運ばれても、仕事休めないなんて。
それには今仕事を急に変ってもらえない事情がある。
これはまた後日に・・・

どうもwaka星には今年もいろんな流星がぶつかるようで・・・★★★

賑やか報告

　浮山温泉「坐魚荘」

　

　「わ～お庭がステキ」　ガヤガヤ・・Ψ(￣∀￣)Ψ
　

　「わ～お部屋きれい」　ガヤガヤ・・・ヽ(￣∀￣)ノあはは
　（ここは４人部屋。もうひとつの５人部屋はもう少し大きい）
　

　自然を生かして造った廊下。
　「キャ～岩が怖い」　ガヤガヤ・・・ヾ(＠°д°＠)
　

　「食事が楽しみだわね～」　ガヤガヤ・・・o(＠°∀°)o ワクワク
　（立っている方が１番の長老、６１歳）
　

　ガヤガヤしてて夕食トビトビにしか写さなかったので、省略。<(_ _)>
　これは朝食。
　やっぱりこの辺では、鯵の干物がつきものですわ。
　

　旅館を後にして、
　『一碧湖』（いっぺきこ）へ。ネーミングがきれい。
　

　ランチはフランス料理のコース。
　「ここ、」外国みたい～」　ガヤガヤ・・・(*￣∀￣*)きゃ～♪
　

　食事を待つ前も賑やか。　ガヤガヤ・・・
　乾杯！　（*￣∀￣）ノ■☆■ヾ（￣∀￣*）
　また、食事がトビトビ。<(_ _)>
　

　バスを待つ間も、もちろんガヤガヤ・・・
♪♪(〃￣д￣)八( ￣д￣ )八(￣д￣〃)♪♪仲間！
　

月３千円の積み立てで、こんなに豪勢にやっても繰越金が出る。
それよりなによりお金に変えられない楽しみ。
このメリやハリが１年間の頑張りに繋がる。
また家族とは違う、栄養剤だな。
「効く～！！」＼( ゜∀゜ )／゜+。ＦＩＧΗΤ。+゜.o( ゜д゜ )ノ一発!!

おまけの「ちいちゃいwaka]

　

さて、午後からパートⅡだ！
それでは・・・（ ￣ー￣)ノ)))))ブンブン

ちょこっとだけ、春を・・・

仕事から帰ってきて、大急ぎでお風呂へ入って、
私の唯一のTV番組「相棒」を見て、もそもそしてたら、
もうこんな時間。

だからちょこっと、春の気配を・・

『ふきのとう』

　　

これって自然のものなのか作られたものなのか、よくわからないけど。。
でもご近所のおばさんたちも、庭にふきのとうが出始めたって言ってる。
どっちにしろ春先じゃなきゃお目にかかれないもの。
てんぷらもよし、私は蕗味噌が好きだな。
あのほろ苦さがたまらない。
しかーし！ご飯がすすむのが難点。
でも自分では上手に作れない　p(´⌒｀。Q)グスン

『河津桜』

　　

もう咲いているのがあった。(ノTдT)ノおおおおおおおお
桜祭りは来月の１０日から。
この分じゃぁ、暖かい日が何日か続くと、パッと咲きそう～

この濃いピンクの花びらが特徴なんだよね。
寒い縮んだ気持ちが、ポーッとあたたまるんだよね。

河津桜情報、随時ご報告いたします。

＊wakaの誕生日にたーくさんの方からのお祝いの言葉。
５５年生きてきて、こんなにお祝いされるのって初めて。
もう誕生日なんて来なくていいやとか、どうでもいいやって思っていたけど、
いやぁ～やっぱりお祝いされるのって、気持ちいい～♪♪♪

毎日が誕生日でもいいくらい・・・なぁんてうっそ！クスッ(￣m￣*）　
これも恐る恐る始めたブログのお陰だね。

みなさま、こんなwakaとこんなブログをこれからも
σ(￣（●●）￣)よろしくぶひぃぃぃぃぃ←wakaのイメージ

幸せなこと・・サンキュゥ♪(o￣∇￣)/

　　

ありゃぁ～？？？
旅行から帰ってきたのに、楽しい写真、おいしい食べ物、美しい景色じゃない？？
（￣ー￣)ゞスマンスマン

これ、電子レンジ。
・・わかってるわい！だからなんだっていうんじゃい！・・

えっと～、(￣д￣) コホン。。
明日はwakaの生誕５５年でありまする。

で、これは子供たちからのプレゼントでありまする。
電子レンジ？ちゃんと我が家にありましたよ。

遡れば、我が家に電子オーブンレンジなるものがやってきたのは、２０数年前。
きっかけは、「フライパンで作るおいしいケーキ」の本。
その本の通りに、初めてスポンジケーキを焼いた。

意気揚々、鼻高々にデコレーションしたケーキを食卓に出した。
クリスマスだったか、誰かの誕生日だったか・・
切り分けられたスポンジを家族に勧める。
「どう？」
嬉しそうに口に運ぶみなの顔が。。。ん？
ナニ？無言でお互いを見合ってる。

ムム、どうした？
口にしたケーキは固くてボソボソして・・・ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノエーーン!!!即撤去。
みんなが、食べるから～と気遣ってくれたが・・・自分が許せん。

それで、当時は高かったと思うが、ケーキリベンジのために奮発した。
オーブンレンジはケーキの練習に役立った。

その初代レンジが数年前リタイアして、長女が独り住まいの折に買ったのが
家に置いてあったので、そのお古を使っていた。

で、この写真のバカでかいレンジへ戻って・・・
お正月に揃った娘たち、二人で出かけたと思ったら、次女が重そうに抱えて持ってきた。
（昔から力仕事は次女の役目なのだ）
展示品だったとかで、箱なしで。

なんだかわからずポカンとしてる私に「オメデトー！」
誕生日のプレゼントだと。

「まだ使えるのに～」
でもでもその時の気持ち、新規開店前に放たれる色とりどりの風船のように、
上へ上へと青空に向かって舞上がっていったよ。

うん。今夜は自慢話したかったんだ。
聞いてくれてありがとう！

そして今回の楽しい旅。
どこかへ旅するのも楽しいが、なにより気が許せて、素のままの自分を
さらけだしても受け止めてくれる友達との寄り合いが嬉しかった。
文字通り「裸の付き合い」
大の字にねっころがっても踏み潰されない。
それどころか「あ、おなら出る」「あっち向いてやってー」

こんな楽しい仲間との楽しい旅をさせてもらって・・・

　　　　『明日は５５、ＧＯＧＯだ～～～い！！』

明日・・・

恒例のお泊り新年会に行ってきまっす！
今回は残念ながら２人がどうしても行けず、総勢９人で
ワイワイ行ってきます。

今年は近場、伊豆高原の近くの浮山ってとこ。
お泊り会になってから、５回目だけど、毎年行きか帰りの１日は雨に当る。
大雨じゃなく小降りだからいいけど。
誰が”雨女”か知りませんがねぇ・・

wakaでは絶対ありませんよ。
私が出かける時は雨予報でも、大概雨に当らずすり抜ける。
前後の日が雨でも、当日は快晴ってこともしばしば。

でも如何せん、お天気wakaをもっても太刀打ちできない恐るべし”雨女”が
きっとあの中にいる。((((;-”-))))

今年はどうなんざんしょ。
かなり寒さが厳しくなるらしいけど、さてさて・・・
でも楽しいことは『アメニモマケズ・・・』だわね。（*∩∩*）

また楽しい写真、おいしい食べ物、ペッタンするので、
見てね♪

さてお昼の出発までには、超特急で仕事片付けていかねば。。
遊びに行くには、それなりにやっていかなきゃ、お留守をお頼みする
ダンナ様（このときばかりは様付け）に申し訳ないっす。(￣w￣)ぷ　

この頃ちょっと気持ちが低迷気味のwaka、リフレッシュして、
帰ってきたらまた頑張るよ～~~ヾ(@´▽｀@)ノ~~~~

　　

長女がお正月に来た時持っていたバッグ。
「あ、それ今度の旅行に丁度いいな」って軽く言ったら「じゃくれるよ。
送るからね」って軽く言って帰っていった。
それから忘れちゃったのかなって思ってたし、当てにもしてなかったから
別のバッグを用意してたら、今朝とどいた。

『ありがとう！ルンルンで持って行くからね』(〃⌒0⌒)/~~ ほんじゃ!

蓮華とワンコ

蓮華は来た時、ワンコのたいそうな歓迎振りに目を見張り、泣いた。
蓮華の目から見りゃぁ、馬鹿でかいぬいぐるみがドタバタ動き回るんだから、
こんなおぞましいものがこの世にいるのかと、末恐ろしく感じたのも
無理は無い。

こりゃあ慣れるのに時間かかるかなぁと思ったら、１時間もすると慣れた。
そのコミカルな動きに、笑い声をあげるようになった。
そして自分からハイハイして近づいたりもする。
楽しいぬいぐるみに変わったみたい。

りっぱーは最初こそクンクンタイムしてたけど、そのうち蓮華がそこにいるのが
ふつーって感じで自分のペースに戻る。
蓮華がそばに来て、毛をむしられたり、目をつっつかれたり、鼻をベシベシやられてもじっと我慢の子。
どうにも耐えられなくなると、静かに場所を移動する。

蓮華を見るその瞳は優しい。
母にはなれなかったけど、母性本能はあるんだな。。

　　

眠る子を見守るりっぱーかあさん。

　　

泣いている蓮華のそばで、心配そうに寄り添う。
でもどうしていいかわかんない。
顔が困ったちゃんになっている。

一方、ちゅうれんは、やはりクンクンタイムの後は、当らず触らずの間。
蓮華が近づいてくると、後ずさり。
どうにも行き場がなくなると、ちょっと威嚇するように低い唸り声をあげて、
しかし逃げるように足早に横切る。
それでも、そばに寄っていきたくなる誘惑は・・・

何かを食べてる時の蓮華の魅力にはかなわないらしい。

　　

熱い眼差し・・・おこぼれはないか？

　　

燃える眼差し・・・早くこぼさないかなぁ～

さすが、食いしん坊ちゅうれんだ。＾＾；

　　

でもこうしていると、兄弟みだいでしょ・・・？
どっちも同じくらい可愛い～！ってヘン？
ワンコと孫が同じだなんてヘン？

私としては愛情の色が違うけど、どっちも同等なんだ。
これに娘たちが交わると、また違う色の愛で同等なんだ。
序列や段階や順番なんてない。
誰が何色ってないんだけど、カラーが違う。

わかるかなぁ～？わかんないかなぁ～？

あれあれ、誰かさんを忘れてやしませんかって、声が聞こえる。
はいはい、ダンナへの愛も色がありますよ。

『あいいろ（藍色）』なんちゃってね。(((((o≧▽≦)o ウケケ

お後がよろしいようで・・・°。。ヘ（￣〇￣）ノ　すたこらさっさ　

今日は自分日。

昨日は義父の七回忌でした。



亡くなったとき、74歳。
６年前の19日、丁度次女のセンター入試試験の真っ最中だった。
次女には試験が終わってから知らせたっけ。

私たち夫婦と、義弟夫婦、そしてお正月休みが今になった甥っ子の
5人で、質素、こじんまり執り行なう。
義父の兄弟は、お姉さんが一人いるがもう高齢だから呼ばない。
とっても気楽な法要だ。

終わった後、お気楽にランチを食べに・・・
小さな旅館でやっているランチタイム。
8品くらいのミニ丼の中から3品選べる。
1000円也。
これもお気楽・・・

それぞれお好みで選んでみた。

　　

　　

　　

　　

女の私たちややビール飲ながらの旦那衆もこれでちょうど良かったけど、
100キロ近い体重の甥っ子には、すずめの涙のランチだったようだ。(￣w￣)ぷ　

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

今日は久しぶりのパートⅡがお休みだった。
年末にひとり辞めたので、今月はお休みが減った。
出かけるまで、フルに八百屋やってる私には、さすがきくな～
でも稼ぐぞ～～！

２、３日前から新しい人がお試しで来ているから、その人が決まったら
もう少しお休みができるだろう。

でもって、今日は午後から自分の時間にフル活用。
美容院へ行った。
さっぱりきれいになったぞ。
銀行へ行った。
そして、恐る恐る病院へ・・・
ウレピー！！肋骨君がほぼくっついてた～！
結局全治３ヶ月だったのだ～(w＿－； ウゥ・・

それから母から頼まれた野菜の宅配便。
ついでに母の語りを聞く。
（最近ゆっくり母の話きいてあげれないからなぁ～）

そんなこんなで日が暮れた・・・。

”オオトリ”は夕飯。

　　

なんでも野菜のコンソメ煮。
長いも千切りの明太子のせ。
秋刀魚の丸干し。
モツの卵煮込み。

またパートⅡは20日までお休みがない。
でもさ、20日の土曜日は、恒例のお泊り新年会があるんだわさ～o(＠°∀°)o ワクワク
今年は浮山ってとこ。（伊豆高原の近くだよ）
11人の仲間のうち、２人がどうしても都合つかなくなった。
そんなことも珍しい。
いっつも全員集合できたのに・・・ちょっとがっかり。

でもお楽しみがあるって、頑張れるわ。（≧▽≦）オッ♪

ど～んと・・・

＊ど～んと、”どんど焼き”の櫓（って言うかどうか？）
　　
　　

今あちこちの川原、または川沿いにこういうものが立っている。
竹を組み立てて作っており、だいたいそこの地区の子ども会の
お父さんたちが奮闘する。

今度の日曜日には、強風が吹かない限り、これに火をつける。
子供たちが集めに回ったり、近所の人が持ってきたりしたお飾りや
古いお札とともに、燃え上がる。
そうそう木の枝に刺した紅白のお団子もここで焼く。
お母さんたちはお汁粉やら焼きそばを振舞う。

燃え上がるどんど焼きにあわよくば遭遇したら、お目にかけたい。

＊ど～んと、”土鍋ビビンバ”

　　

31日の大晦日の我が家の夕飯。
豆板醤をかけ、焦げ付いたご飯をダイナミックにかき回して食べた。
年越しそばは、かも南蛮そば。

＊ど～んと、”3万円おせち”

　　

「1度でいいから本物のおせちが見たい」と母に対して失礼なことを
のたまう父。
母だって毎年それなりのものを作っているのに、無礼な奴。

その話を長女にしたら、私んとこのホテルの和食屋でもおせちの注文
受け付けているよって。。
しかし、なんと定価、3万円なり！

「私が奢るよ。社員割引もきくし・・」
言いだしっぺの父が1万円カンパということで、お言葉に甘えた。
ひょうたんから駒で、「本物のおせち」お目にかかれた。

こじんまり、しかしチマチマごっそりと何種類ものおせちがぎっしり。
大人7人で、これなんだ？これはこれかな？とお品書きと見比べて、
フムフムとわけしり顔で真面目くさって食べた。

＊ど～んと、”モウモウステーキ”

　　

次女の旦那がお迎えに来た日の夕食。
モウモウさんを奮発した。
3千円くらいに切ってと言ったら、お肉やさん、こんなゾウリムシのように
切ってくれた。。

これを我が家のフライパンで焼いた。
お高いお肉も我が家に来たからには、どうでもしやがれと観念したようだ。
限りなくレアに近いミディアムレア。
それ以上焼くと、お肉とフライパンが喧嘩しそう。。

塩、胡椒とバターだけで、お肉の味を楽しんだ。
バターは、パセリのみじん切りとレモン汁をしぼったのとぐちゅぐちゅして
まぁるく形作って、冷蔵庫で固めたもの。
次女夫婦だけで、あっと言う間になくなった。モウ～＾＾；

そんなこんなの我が家の行く年来る年だった。。。

＊最後は、ほわ～んと・・・駐車場の猫たち。

　　　　

気が抜けた～

蓮華たんが帰りまちた。。
年末の気もそぞろの慌ただしいときにやってきて、
お正月の浮いた気分も覚めやらない今日帰りまちた。。。

今夜仕事から「ただいま～！」って勢いよく帰って来ても、
もうあの「ウキャァ～」って奇声を上げとびっきりの笑顔で
迎えてくれる蓮華たんがおりませぬ。

　　

ダンナは特に寂しいだろうな。
いた時は、仕事から帰って来ても灯りがついてたろうし、お風呂も
沸いていただろうし、私が下ごしらえしていった夕飯を娘が仕度し、
温かく並んでいただろうし。

　　

こんなにモテモテだったろうし・・・
やーじじ（私がなーばばなら、ダンナはやーじじだな）のあぐらが、
お気に入りだったな。

さてさて、娘や蓮華には別にちゃんと生活がありまする。
私もいつまでも感傷に浸ってはいられない。

今年も元気にがんばるぞ～！！
『エイエイ！オオオオオオ～ッ！！』

7日の日曜日に、古いお札を納めに白浜神社へ行ってきた。

その少し先にアロエの里があり、アロエの花が盛りだっていうので
行ってみた。

　　

赤くて、綺麗というのだかどうかわからないけど、南国風だね。
　　
　　

この日は強風で、みんなの（私、娘、蓮華）のほっぺも真っ赤か。

　　　　


　　皆様、改めまして『よろしくね～～！！』

もうすぐ。。

蓮華がもうすぐ帰ります。
蓮華とできるだけ濃密な時間過ごしたいから・・・

明日婿さんが迎えに来て、明後日には帰る。
あっと言う間だね。

次女はいい。
帰ってもまた3人の生活が始まるからね。

長女。
一見イキイキしているように見える。
でもどこか寂しげ・・・（私がそう見えるだけか・・）
2日には帰っていった娘の後姿、胸がキュンとなる。
今年はいい人見つかればいいな。
ま、それがすべてではないんだけれど・・

もうすぐ、またダンナ1匹、ワンコ2匹との変わりばえしない、
日々が始まろうとしている。