娘が小学生に

今週月曜日に、無事入学しました。
式の途中、「ママー」と大絶叫してこちらに何回も向かってきたりいろいろ大変でした　＾＾；；
一発で、全校生徒および学校関係者全員に覚えられたであろう、こころ様でした。さすがです。セレブです。もう通りすぎるだけで誰もが声をかけてきます。笑

特別支援学級の担任となる先生は、優しそうな年配の女性の先生で、ホッとしました。モンスターペアレントと言われないよう気をつけたいですね。

今日は通常登校2日目。
ちゃんと6時台に目が覚めています。
毎日、何かしら忘れ物してばかりですが… orz 子どもよりも親がやばい… orz

そのうち早寝早起き生活にも、慣れてくるんでしょうけどねぇ。

難しい判断

先日まで余裕で買えてた品が数日でどこのショップも完売。
あーーー。。。。
後悔なんてもんじゃないよ、これは。近年稀に見る大チョンボでした。
単価が大きかったため、月初に買うと決済が1か月先になるため、ちょっとだけ待とうと思って見送っていたらこのざま。

そして、今行きたいクルーズ（行くのは、ほぼ確定）があるんだが、予想以上に売れ残ってるみたいだ。
ここは出発直前になると爆安になったりするの知ってる。
出向まで1か月を切ってるから、そろそろ値下がりドカーン来ないかな？
そういう気持ちが、なんとなくいまここで予約ボタンを押すのをためらわせる。

こういう判断は本当に難しいんだよねぇ。
神様にしかわからないことです。

海外で明るい逃避生活を始めよう！誰でも出来る『バンコクで外こもり！』

んなあことはない。。。

東南アジアが日本より低所得な人々にやさしいのは認めるけど、そこに居心地良さを感じたって負けは負けなんだよ。
日本みたいに最低限の生活を送るのにかかる費用が高くないから楽できるだけ。
5年、10年、若いのにそこで無為な日々を送って、ふと日本にいる友達をみたときに愕然とするよ。
みんな、ちゃんとした仕事について、結婚して、子どもがいて、家を持って…

自分がグルグルと延々同じところを回ってた間に、確実に、世の中の歯車は回転していたんだ、ってことを思い知らされると思います。

アジアでビジネスチャンスをつかんだり結婚相手をみつけたりハッピーになれる人もいるのは否定しないけど、そういう人は日本にいたって成功してるきがする。

能動的な理由でアジア好きになる人はいいけど、逃避目的で若い時から入り浸るような人はだめだと思います。
逃げたところで根本の問題が解決していなければ、生きている限り問題からは逃れられないと思うんですよね。外こもりに限らずね。



ソース　mixi内ニュース
http://www.cyzo.com/2010/04/post_4204.html

ホットパンツとマイクロミニ

レギンス＋ホットパンツ、もしくはレギンス＋マイクロミニ、それにロングブーツ、という格好が制服のようになってしまって、この冬は、ほとんどそんな恰好してました。ぴったりした服の方がスリムに見えるんですよねぇ。

だがしかし、ロングブーツともお別れの季節。

相変わらず、ホットパンツフェチだが、ショートブーツに履き替え。

もうちょっと暖かくなってきたら生足ドーン！＋ハイヒールブーティーをやってみたいな。
暑くなったら生足ドーン！ピンヒールサンダル＋胸元ガバッ！をやってみたい。

わくわくするね～♪
常夏の国に移住したくなってくる。

おかずラー油が品薄、大人気

これ

ヤフオクでもプレ値で取引されている模様。
確かにおいしそうかも。
でも、こういうのって１瓶買っても使い切らないうちに冷蔵庫の奥で古くなっちゃうんだよねぇ。

確定「深刻」

ちょ。。。
いまさら、超重要書類が束になって紛失していたことが判明。。。
売上高だけはなんとか出たので消費税は申告できるが。
肝心の所得の方がこれでは出せないよ。。。
はぁ～～～～～　まずい。

＜性的暴行＞英会話学校経営の米国人逮捕 女児数十人被害か

またしても私の血圧をあげる事件がΣ（゜д゜；）

まぁこういう最低、最悪な人型生命体が決して絶滅しないという冷酷非道な現実は認めざるを得ないとして、私がいつも残念無念に感じるのは、日本では、こういう犯罪者の刑期が、その凶悪度にくらべ、短いこと。
この男は数十人の少女の魂を台無しにした。
だから、その子たち全員の罪を、一括いくらではなく、「足し算」で、全部、償ってほしい。
アメリカみたいに、懲役300年とか、そういう風になって欲しいです。
間違えても娑婆に出さないでほしい。

日本では、性犯罪全般で、量刑が軽すぎる。
ましてや小学生が相手であれば、合意なんてまずありえない訳だから、基本は無期懲役の方向で。
死刑以外の最も重い刑がふさわしいと思います。
日本の刑務所じゃあちょっとぬるいから、できたら本国アメリカのプリズンで頑張ってほしいですね♪
入所したら自動的に数年で死んでくれそうだし。苦笑



＜性的暴行＞英会話学校経営の米国人逮捕　女児数十人被害か

（毎日新聞 - 03月15日 11:34）

　福岡県内で英会話学校を経営する米国人の男（６９）が、教え子の女児に性的暴行をしたとして県警が逮捕し、捜査していることが捜査関係者への取材で分かった。男の自宅から押収した６００本以上のビデオテープから、数十人に性的暴行などをした疑いがあるとみて、県警は関与の有無を追及している。

　捜査関係者によると、ビデオテープの映像を分析したところ、男が十数年前から教え子らに性的暴行やわいせつ行為を繰り返していた疑いが浮上した。被害者は主に小学生だったとみられる。薬物などを使用した形跡はないという。

　県警は今年１月、女児にわいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反（淫行（いんこう））容疑で男を逮捕（処分保留）し、家宅捜索でテープを押収。２月に児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）容疑で再逮捕し、３月に起訴された。男が撮影した映像が外部に流出していないかも含め慎重に調べている。【江田将宏】

妻が女じゃなくなってしまったら男は外に女を求めて当たり前 ｂｙイネス

はい。先日読んだイネスの本の一節。
結構、頷いてしまうな、これは。

日本ではとにかく、結婚したら浮気をした方が悪い、絶対悪、って思想だけど、イネスによれば、女であることをやめてオバハンになったり、男であることをやめてオヤジになったりする方が、悪いんだってさ。
これはフランスでは当たり前の考え方なのかな？
だけど、確かにその通りだよねぇ。
同じ異性にずっとセックスアピールを感じ続けるのって難しいようだけど、頑張り次第では可能なのかな。経験ないのでわからないけど。苦笑

女はともかく、男はオヤジ化しても女は金や権力で買える的な前近代的思想を持ってる輩がまだまだ多いからね～。困ったもんです。
ひどいのは、小中学生の男の子が脱童貞したくて女子高生を金で買ったなんてニュースもあったし。
日本の萌え文化も結局そうじゃん。
自分がセクシーな男になれない。だから自分を安全圏において2次元の少女に萌え萌えしてる。
彼らも、うっすらと、自分たちの「やばさ」に気づいていても、どうしたらいいかわからないんでしょうね。だから欲望先行のグロテスクな生き物になっちゃうことをやめられない。
もっというと彼らのおとーさんがセクシーとは真逆の「オヤジ」だから、男としての正しいロールモデルがないんでしょうな。

男でも女でも、セクシーな日本人をもっともっと増やしたいものです。

Lady Gaga - Bad Romance

Lady Gaga - Bad Romance

ヤバい。。。
LADY GAGAって全てが完璧でサイボーグみたい。
きれいなんてもんじゃない！
ファッションがゲイカルチャーのドラッグクイーンみたいなんだけど、女が女装の男を真似ているみたいな不思議な感じ。

愛子様が登校拒否

宮内庁の正式発表。野蛮な男子児童とトラブルがあり、学校に行けなくなってしまったと…

第一報聞いた時は、切なくて目に涙が浮かんでしまいました。

小学校では、1学年目から学級崩壊だと、数年前から指摘されています。

席に座らない。
先生の言うことを聞かない。
授業中に会話をやめない。
立ち歩く。
注意しても全く意に介さない。

この状態が一向に改善されることなく3月を迎えるクラスが多いそうです。

公務員で安定しているはずなのに教員がどんどんやめていく教育現場。

原因はいろいろあるでしょうね。
核家族化して少子化で、子どもが大切にされ過ぎている。過保護に育てられてる。携帯ゲーム機が流行っているから外遊びが減り、外界との接触を持たずに育っている。その他、いろいろ。

しかし、ロイヤルファミリーを受け入れ、日本の教育の鑑であってしかるべき学校ですら、この状況というのは、どういうことか。

皇太子と雅子妃との夫婦関係が、本当なら日本人夫婦の鑑となっていて欲しいのに、何やら黒い影がさしている状況と重なる。

私たちは自信を持ってこれが本来あるべき姿だ、というモデル、理想像を社会全体として持てなくなっている、悲しい状況。

なりたい自分や目標もないのに、一体何をどう頑張るの？

学校は今のままで本当によいのか？
良くないとしたら、一体どのように変わるべきなのか。
世の中の移ろいに対して学校はどのように対応してきたか。対応していくのか。
真剣に考えないといけないだろう。

三浦春馬

気になるね☆
何週か前のアエラの表紙になっていて、その号がしばらくフロアに放置してあって、毎日視界に入っているうち、ある日突然異性として気になってしまいました　＾＾；

カワユス。
しかも年上女性とばっかり付き合ってるそうですぅ　Σ（゜д゜；）

人生に行き詰ったら音楽。

考えても仕方ないことだから考えない。

あたしの敗北主義につける薬はない。

てなわけで。


superfly： skip beat

いいわこれ。笑
今度カラオケで歌おっと♡

確定申告・・・

今年は全く着手しておらず。
娘の手術・入院騒ぎ、毎日のリハビリ通院のため・・・
まぁ例年、納税額はどうせ大したことないんで最悪３．１５必着じゃなくてもおｋなんですけどねぇ。。。
今月末デッドラインの予定でちんたら行きますかね。ちんたらとね。
なんつってると月末になっても終わってない惨状がいまから目に浮かぶのでやりますよ。明日から。

キムヨナと浅田真央

やっぱり女子フィギュアは冬のオリンピックの華ですね。
キムヨナは、いつのまにやら英語でしっかり自分の意見を話せる知的な大人の女性でした。
完璧な演技は金メダリスト・新女王にふさわしかった。
強さと繊細さを併せ持った東洋人女性ならではの美しさを魅せてくれました。
浅田真央はオリンピック出場すら危ぶまれるほど調子が良くなかったのに、初登場で銀メダルとは流石です。
キムヨナに敗れた後のインタビューで流した涙に私もつられ泣き。

それにしても女子フィギュア界は東洋勢が強いですね。ジャンプの難度が上がったりしてるので、華奢な体格が有利に働いているのでしょうか。

世界一の美女の創りかた ＢＹイネス・リグロン

とても良い本でした。
この本は何となく知ってた気がするけど、読んでみようと思ったのは、勝間さんの近著「結局、女はキレイが勝ち」で紹介されていた一節に感銘を受けたから。
「日本でいうきれいはprettyであって、beautifulではない」という文章です。

私はこの本を読んで、女としての生き方に迷っていた部分に、骨格をズシン！と嵌め込まれたような気分になった。自分の中の、女としてのアイデンティティにあった迷いみたいなものを完全にふっきってもらえた。

そして、今まで自分のなかにあった、ある種の「気持ち悪さ」の正体も、この本に教えてもらえたと思う。
「気持ち悪さ」というのは、この本のいろんな章で触れられている、女性のメンタリティに対して抑圧的にはたらく日本独特の文化だ。
世界で標準とされている女性の理想的な在りようと、日本でのそれには大きな隔たりがある。
私がぼんやりと不快に感じていたり、あるいは無意識のうちに従ったりしていた日本的行動規範に対し、イネスは容赦なく「こんなの全然だめだわ。世界では通用しないの」と、バッサバッサと斬ってのける。
でも、イネスの言うことはいちいち、正しい。
それは、日本という一種の「ガラパゴス島」にいる時は問題なくても、一歩海外に出れば、「やばい！こりゃまずい！！」という恥ずかしい経験を、私自身が今までにしまくってきたからであろう。

一方で、イネスは日本女性の素晴らしさについても私たち以上によく知っている。だから、海外在住歴が長く、あまりに現地人化してさばけすぎて、日本人の良さを失った女性を見るとがっかりする、とも。
これもよくわかるし、納得できる話だ。
日本人としてのアイデンティティは強く持ちながら、なおかつ世界でも通用する思想、マナーを身につける。これが、いま私たちが目指したい理想的な女性像。

勝間和代さんは日本で「やっと登場した」本物だと思うけど、イネスさんにもやっぱり憧れる。子どもを3人育てて仕事で才能を発揮し、この本の表紙のように自分の娘くらいの歳のミスユニバースたちに囲まれても堂々と魅力的なオーラを放てる女性。
こういう女性は日本では本当に少ないから、目指そうにも目指せなかったかもしれない。実際、私はこの本には10代で出会いたかったって思う。笑

日本人は、古来より節操無く良いものは何でもサッと受け入れる性質があるように思う。
だから、こういう風に日本語で、日本人に対して直接メッセージを送ってくれる外国人の文化人、知識人の存在は、大切にすべきであろう。

この10年で、男も女も考えや行動がずいぶん変わってきた。だから向こう5年、10年でも、やはり変わっていくのだ。
そういうダイナミズムを感じさせるという意味では、日本はまだまだ発展途上でいろんな可能性を秘めた国だ。