おはようございます
3月だというのに雪が降ったりと広島はまだまだ寒いですねぇ~


本日は株式会社サンアロー様のブランド【KAZEN】のサービス編の商品説明会の様子をアップいたします
【KAZEN】は2年ぐらい前までは【アプロン】というブランドだったので、そちらの名前の方が馴染みのある方が多いとおもいますが、【KAZEN】の強みはなんといっても白物


白物を簡単に説明すると、調理の場で着用する白衣、パンツ、エプロンや食品工場などで着用する衛生白衣、衛生帽子などが主にあげられます
今年の新カタログにもリーズナブルでバリエーション豊富な白物がたくさん載ってますよぉ~

今年の新商品の中で印象に残った商品をいくつか紹介いたします
↓今日の芳我

こちらの商品は「プレミアム 和食コート、小判帽、腰下エプロン」です
モデルが残念ですが……
コック帽子の高さや刺繍などの煌びやかさで洋食や中華などの料理人さんはパッと見て位が見分けれるのに対して和食の料理人さんは見習いも料理長も着ているものに大差がなく、和・洋・中の鉄人などが出ているテレビ番組などを見ると、やはり和の鉄人が地味に映ってしまうのが正直なところでした
ですが、ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されて、世界中から和食文化が関心をもたれています
そこで和の格式と伝統に見合った着衣をということでプレミアシリーズが登場しました
モデルがダメですが……
高子耐久性防汚加工をほどこした高級素材を使用して作られており、動きやすさにもこだわった和食コートです

包丁使用などの作業性に配慮したアクションプリーツ

腰のツッパリを感じないダブルスリット
こだわりのプレミアムシリーズですが、お値段はリーズナブルなんです
カタログ上代で¥5800(税抜き)
ぜひぜひ、来て見て触っていただきたいです
続きましては、水墨画の色の濃淡の美しさをイメージしたという商品です



黒・グレー・白でハッピコート、和風シャツ、バンダナ、和帽子、エプロン、作務衣風パンツの自由なコーディネートが可能で好きな色の商品を組み合わせて自分だけの和スタイルな着こなしができます
各サービスユニフォームメーカーの今年の流れとしまして、やはり和装の復活が見て取れます
きたる2020年東京オリンピックでたくさんの外国人の方が日本の「和食」を楽しみにして来られます
そこで日本のおもてなしの精神にみあった装いも重要視されるようになると見越しての動きだと思います
「和食」の素晴らしさを世界にもっともっと広めたいですね

3月だというのに雪が降ったりと広島はまだまだ寒いですねぇ~



本日は株式会社サンアロー様のブランド【KAZEN】のサービス編の商品説明会の様子をアップいたします

【KAZEN】は2年ぐらい前までは【アプロン】というブランドだったので、そちらの名前の方が馴染みのある方が多いとおもいますが、【KAZEN】の強みはなんといっても白物



白物を簡単に説明すると、調理の場で着用する白衣、パンツ、エプロンや食品工場などで着用する衛生白衣、衛生帽子などが主にあげられます

今年の新カタログにもリーズナブルでバリエーション豊富な白物がたくさん載ってますよぉ~


今年の新商品の中で印象に残った商品をいくつか紹介いたします

↓今日の芳我

こちらの商品は「プレミアム 和食コート、小判帽、腰下エプロン」です

モデルが残念ですが……
コック帽子の高さや刺繍などの煌びやかさで洋食や中華などの料理人さんはパッと見て位が見分けれるのに対して和食の料理人さんは見習いも料理長も着ているものに大差がなく、和・洋・中の鉄人などが出ているテレビ番組などを見ると、やはり和の鉄人が地味に映ってしまうのが正直なところでした

ですが、ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されて、世界中から和食文化が関心をもたれています

そこで和の格式と伝統に見合った着衣をということでプレミアシリーズが登場しました

モデルがダメですが……
高子耐久性防汚加工をほどこした高級素材を使用して作られており、動きやすさにもこだわった和食コートです


包丁使用などの作業性に配慮したアクションプリーツ

腰のツッパリを感じないダブルスリット
こだわりのプレミアムシリーズですが、お値段はリーズナブルなんです


ぜひぜひ、来て見て触っていただきたいです

続きましては、水墨画の色の濃淡の美しさをイメージしたという商品です




黒・グレー・白でハッピコート、和風シャツ、バンダナ、和帽子、エプロン、作務衣風パンツの自由なコーディネートが可能で好きな色の商品を組み合わせて自分だけの和スタイルな着こなしができます

各サービスユニフォームメーカーの今年の流れとしまして、やはり和装の復活が見て取れます

きたる2020年東京オリンピックでたくさんの外国人の方が日本の「和食」を楽しみにして来られます

そこで日本のおもてなしの精神にみあった装いも重要視されるようになると見越しての動きだと思います

「和食」の素晴らしさを世界にもっともっと広めたいですね

