もうこれも、1週間前にあったライブだったんだと
思うと、時間が流れていくのが早すぎるなと
思わざるおえないです。
そうこうしているうちにXGちゃんたちは
ブラジルとメキシコへ飛びライブを敢行。
XGちゃんたちのハードスケジュール具合には
ただただ頭が下がるばかりです
あまりにも素早く時が過ぎて行ってしまうので
少し振り返りの時間も欲しくなりますね。
FRaUに掲載されたYouTuberてけしゅんさんの
記事ですね。
とにかく早かった。あるいは、他が遅すぎたのかもしれない。
XGの海外進出の話だ。
ー記事より抜粋ー
日本のアーティストの海外進出は、本当に
他が遅すぎたっていうのは大いに
あるような気がします。
一番の壁になっていたのはやはり
外国語への理解、取得
なんだろうなぁ。日本で暮らしていると
日本語で足りてしまう
わざわざ外国語を使ってコミュニケーションを
取らなくても良い環境がありますもんね。
XGちゃんたちは全員が日本人でありながら
最初から海外進出が念頭に置かれ
韓国語と英語の取得は必須科目だったの
だから。それでもくじけずに
やってこれたのは
1人じゃなかったから
というのも大きそうですね。
慣れない外国語の発音1つにとっても
並々ならぬ努力をしてきたからこその
今現在、Coachellaのパフォーマンスで
注目する人が増えたのだと。
記事内でも取り上げられていますが
日本人である事のアイデンティティを
手放していないどころか
デビューから3年経つけれど
年々その濃度を濃くしていってるように
見えます。
日本人が良くやりがちって
(勝手な想像なのだけど)
外国人が想像する日本人
古くはフジヤマゲイシャテンプラハラキリ
的なものに乗っかって
最初にそれを前面に押し出して
バーーーーーーン(ドヤ)
的なものをやらかしがちな感が
あったのですが(若森が昭和脳なのかも)
XGちゃんたちは全然そういう感じではなくて
まず韓国の文化、アメリカの文化へ
コミットしてリスペクトを続け
圧倒的なパフォーマンスで
受け入れられていくっていう
そのスピードが
今まで類を見ないほど早かった感が
ありますね
まあ若森はこの通り
どこにでもいるファンの1人で
ありますので
どこまで行ってもXGちゃんたちの
努力も苦悩も「ある程度まで」しか
わからないし
マジ応援する事しかできないので
ただ、XGちゃんたちの進出する
角度と速度がXtraordinary
過ぎるんでw
ついていけるかどうかは
わからないけど
振り落とされないようにがんばります
(?)