ただ今お店でコーヒー中☕️
向かいの席の男性が
さきほどから
わたしの兄(障害者)を見つめてくーる
それはもう
クギづけになっておられる。
兄といる時
こういうお方に
しばしば遭遇する。
いやまてよ、
あの男性は
私の兄を
好奇のまなざしで
見つめているのではなく、
その隣にいる美女(わたし)を
恋の視線で見つめているのではなかろうか!?✨
わたしがあまりにも
美しすぎるため
目が離せなくなっているのではなかろうか⁈✨
うむ、恐らくそうであろう。
その可能性がゼロであると誰が断定できよう。
わたくしの美しさレベルを考慮すると、これほどにジロジロ見つめてくるのもこれまた無理もなかろう💗^_^
...という完全なる妄想の世界を築き上げ、
あたかも絶世の美女であるかのように振る舞っていると、
息子9才に
「フツーに違うでしょ。
そこまで美しくもないでしょ」
と、妄想ワールドを
粉々に打ち砕かれ⚡️⚡️
もぅー
小学生、正直すぎぃ💧
向かいの席の男性が
さきほどから
わたしの兄(障害者)を見つめてくーる
それはもう
クギづけになっておられる。
兄といる時
こういうお方に
しばしば遭遇する。
いやまてよ、
あの男性は
私の兄を
好奇のまなざしで
見つめているのではなく、
その隣にいる美女(わたし)を
恋の視線で見つめているのではなかろうか!?✨
わたしがあまりにも
美しすぎるため
目が離せなくなっているのではなかろうか⁈✨
うむ、恐らくそうであろう。
その可能性がゼロであると誰が断定できよう。
わたくしの美しさレベルを考慮すると、これほどにジロジロ見つめてくるのもこれまた無理もなかろう💗^_^
...という完全なる妄想の世界を築き上げ、
あたかも絶世の美女であるかのように振る舞っていると、
息子9才に
「フツーに違うでしょ。
そこまで美しくもないでしょ」
と、妄想ワールドを
粉々に打ち砕かれ⚡️⚡️
もぅー
小学生、正直すぎぃ💧