ベビーサイン教室

WAD@COでは、9月から「ベビーサイン」の教室が始まる予定です。

ベビーサインとは、まだ上手く話すことができない赤ちゃんと手話やジェスチャーでコミュニケーションをとる方法のことで、育児法でもあるようです。
（あまり正確な説明でないかもしれませんが　(__)　）

とにかく、私もこの企画に出会うまで、まったく知らなかったんです、「ベビーサイン」のこと。

いったいどんな教室になるのか？
和田町の商店街にベビーカーの親子連れが一挙に増えるかも？

楽しみです。

「ハッピーベビーサイン」のHPは　→こちら


（マネージャー・アキモト）

誠昌建設

WAD@COと同じビルで廊下のお向かいにある誠昌建設さん。
というより、ビルのオーナーさんです。

すぐ近くなのに「灯台下暗し」。
ホームページがあること、最近知りました　(^_^.)

社員のみなさんが記事を書いているなんて、ユニークです。

ご近所づきあい、よろしくお願いします　(__)

HPは　→こちら


（マネージャー・アキモト）

商店街活性化映画！？（その２） 『I am 日本人』

以前、商店街を舞台にした映画『らくだ銀座』のことをこのブログに書きました。→こちら

このところ、同じく商店街を舞台にした映画として、『棚の隅』という作品が、新聞紙上などで話題になっていますね。相模原市内の商店街が舞台になっているとか。

橋本にある映画館で上映中というので、先日「観に行こう！」と思いきや。
もう、終わってました　(>_<)

事前にわかってよかったです　(^_^.)


それはさておき、「それでは」と代わりにレンタルしてきたDVDがこれ。

『I am 日本人』

ワタシ、こういうTSUTAYAの棚に一本ずつしか置いてないような映画はつい借りてしまいます。

商店街を舞台にした話とは知らずに観始めたのですが、おもしろかった！

製作総指揮の森田健作さんといえば、ワタシにとっては『俺は男だ』の主役のイメージ。

それが、下町の商店街のオヤっさん役。

で、おまけに『俺は男だ』のヒロイン吉川操役だった早瀬久美さんがラーメン屋のオバちゃん役、というのがなんとも嬉しかった。

大学生、留学生も活躍して、どこかの商店街に似ているカモ？

予告編は　→こちら


（マネージャー・アキモト）