オーイ出てこい。
顔を下に向けて尾っぽも下がったままで、
どうした？
しばらくしてから見に来るといつもと同じ。
夜も同じ。
そして散歩。
定期的に草がほしくなる。
食べる草と食べない草がある。
何となく暗いけど昼間です。
いつも通り昼間の休憩時間の撮影。
夜の散歩前。待ち遠しい感が出てる。
線路の近くに来ると尻尾が下がり、
行きたくないと突っ張る。
毎日ここで首輪が取れそうになる。
大きな音が大嫌いな進くん。
呼んでもこちらには向かないけれど、
耳だけは正面に向けている。
落ち葉を混ぜる為に土を掘り返したのですが、
平坦な所がなくなり進が困っている。
私が昼食後に会社に戻ろうとする時は、
相手にされないのがわかっているので、
見ようともしない。
前に回り込んで写すが鈴は無視。
進はさすがに向いてくれる、でも寄ってくるから近すぎ。
夜の散歩が終わって庭に向かった鈴は、
掘った土の上で丸まって寝てしまった。
本当はここで寝かしてやりたいのですが。
ひなたぼっこの時間だ。
気持ちいい。
鈴は写してるのがわかっているのに絶対見ない。
進は写されているのがわかっているのでちらちら見る
夜の散歩。
二人で草を食べてます。
雪の予報が一転晴れに変わった。
次男も成人式に行きました。
晴れていればクッションが無くても平気。
クッション置いたら鈴が場所を代わっていた。
しばらくしたらまた交代していた。
二人ともこの場所が好きだ。
尻尾が〇。
風は冷たいけれど犬は気持ちが良いみたい。