何回かわたしどもの展示会へいらしてくださる こだま ひろきさんが、
うさとの本についてまとめてくださっていました。
うさとの服の特徴がとってもわかりやすいので、こだまさんの許可を得て
こちらでも紹介させていただきます。
こちらでも紹介させていただきます。
うさとの服デザイナー・さとううさぶろう著
「あいをよる おもいをつむぐ こころはひとつ」
展示会のほか、ゆっくりウェブからもお求めいただけます。
http://shop.yukkuri-web.com/archives/929
「あいをよる おもいをつむぐ こころはひとつ」
展示会のほか、ゆっくりウェブからもお求めいただけます。
http://shop.yukkuri-web.com/archives/929
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【うさとの服の参考図書】
タイトル:あいをよる おもいをつむぐ
著者:さとう うさぶろう さん
最近購入した「うさとの服」は、
着心地が良く、施術をしていても
あまり疲れません。
この服の秘密を本より抜粋して
紹介したいと思います。
うさとの服のデザイナーである
うさぶろうさんは、元々ベルギーで
オートクチュール(高級注文服)の
デザイナーをされていました。
42歳のある日に不思議な声が
ふってくるという神秘体験をされます。
それから共生する社会と持続する地球の
ための「いのちの服」づくりを目指して、
布探しの旅に出られたそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「うさとの服」づくりに出てくる
「宇宙の法則」について
◆
経糸(たていと)は天地を結ぶパイプ
横糸はエネルギーを円形に循環させる
◆
綿は「解放」、麻は「導く」、絹は「守る」
各素材にエネルギーのイメージがあります。
◆
動物の皮に縫い目がないように、布も
裁ち部分が少ない方が、「いのちの流れ」
を切らない。
◆
一番意識したのは服のラインが繋がった時に、
「円」を描いたり「環」になる感じです。
円や輪や環にはエネルギーを循環させ、
全てのものと繋がりやすくしてくれる力が
ある。
◆
「数字」には力があるという考え
布を切るときのサイズ
服を構成するピースの枚数
ひもの数や長さ
自然界にはゼロと1の二進法でできる数字
(100やコンピューター)は宇宙の法則から
外れる。
我々の生きる世界 - 三次元を構成している
「1」、「2」、「3」という数字が
この地球を想像している基本の数になる。
その繰り返しや組み合わせの数に力がある。
100と99があれば99を選択し、
37センチ必要なものは、36.9センチで
カットします。
数の増え方も自然界の現象には十進法は
あてはまらない。
身のまわりの葉っぱや花びらのつき方等、
またピラミッドやミロのビーナス等の比率には、
自然を美しく成り立たせている規則性をもった
数字が見受けられる。
◆
表記は「Usaato」何故aが2つなのか?
Uとoで「陰陽」
s は「メビウスの環」
aa は音霊の最初と、母音の最初が「あ=a」
だから「多いなるものの根源」につながる。
t は「十字架」であり、「生命の樹」
o はロゴのうさぎのしっぽの部分にあたり、
「完結」をあらわす。
◆
ロゴが右に配置される理由とは?
ロゴには魔除けの意味合いがあります。
地球が回転する向きは時計と逆回りです。
だから、ウエストの右にロゴをもってくれば、
そこを起点としてプラス(陽)のエネルギーが
右から前を通り、左に流れていく。
自然界を正の方向に動かすエネルギーが
流れる。
◆
服づくりのシステムが大きく異なる
なるべく同じ人に一枚の服すべてを
担当してもらいます。
作業を分業化して、同じ工程に複数の人の
手が入ると、想いが分断・分散され、出来
上がったもののエネルギーがまとまりません。
つくる人の想いが継続することが大事です。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
飲んで効くものは「内服」薬
身につけて効くものが「外服」薬
衣服の起源は、布に染められた草木の
薬効を皮膚を通して吸収させ、病を
癒す(現代の湿布)ものだったのです。
邪悪なものから心身を守り、魂を癒すと
いった「祈り」がこめられているのです。
興味のある方は是非、本を手に取って
みて下さい。
全国各地で「うさとの服」の展示販売会が
行われています。
うさとオフィシャルサイト:http://www.usaato.com/
「うさとの服」づくりに出てくる
「宇宙の法則」について
◆
経糸(たていと)は天地を結ぶパイプ
横糸はエネルギーを円形に循環させる
◆
綿は「解放」、麻は「導く」、絹は「守る」
各素材にエネルギーのイメージがあります。
◆
動物の皮に縫い目がないように、布も
裁ち部分が少ない方が、「いのちの流れ」
を切らない。
◆
一番意識したのは服のラインが繋がった時に、
「円」を描いたり「環」になる感じです。
円や輪や環にはエネルギーを循環させ、
全てのものと繋がりやすくしてくれる力が
ある。
◆
「数字」には力があるという考え
布を切るときのサイズ
服を構成するピースの枚数
ひもの数や長さ
自然界にはゼロと1の二進法でできる数字
(100やコンピューター)は宇宙の法則から
外れる。
我々の生きる世界 - 三次元を構成している
「1」、「2」、「3」という数字が
この地球を想像している基本の数になる。
その繰り返しや組み合わせの数に力がある。
100と99があれば99を選択し、
37センチ必要なものは、36.9センチで
カットします。
数の増え方も自然界の現象には十進法は
あてはまらない。
身のまわりの葉っぱや花びらのつき方等、
またピラミッドやミロのビーナス等の比率には、
自然を美しく成り立たせている規則性をもった
数字が見受けられる。
◆
表記は「Usaato」何故aが2つなのか?
Uとoで「陰陽」
s は「メビウスの環」
aa は音霊の最初と、母音の最初が「あ=a」
だから「多いなるものの根源」につながる。
t は「十字架」であり、「生命の樹」
o はロゴのうさぎのしっぽの部分にあたり、
「完結」をあらわす。
◆
ロゴが右に配置される理由とは?
ロゴには魔除けの意味合いがあります。
地球が回転する向きは時計と逆回りです。
だから、ウエストの右にロゴをもってくれば、
そこを起点としてプラス(陽)のエネルギーが
右から前を通り、左に流れていく。
自然界を正の方向に動かすエネルギーが
流れる。
◆
服づくりのシステムが大きく異なる
なるべく同じ人に一枚の服すべてを
担当してもらいます。
作業を分業化して、同じ工程に複数の人の
手が入ると、想いが分断・分散され、出来
上がったもののエネルギーがまとまりません。
つくる人の想いが継続することが大事です。
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飲んで効くものは「内服」薬
身につけて効くものが「外服」薬
衣服の起源は、布に染められた草木の
薬効を皮膚を通して吸収させ、病を
癒す(現代の湿布)ものだったのです。
邪悪なものから心身を守り、魂を癒すと
いった「祈り」がこめられているのです。
興味のある方は是非、本を手に取って
みて下さい。
全国各地で「うさとの服」の展示販売会が
行われています。
うさとオフィシャルサイト:http://www.usaato.com/
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こだまさん、どうもありがとうございました!
こだまさん、どうもありがとうございました!