VOSSTUBA * * 本当に☆気ままな おやじTuba吹きの ☆・・ シングルファザー的 生き方 ☆ 

おやじTuba吹き VossTubaのチューバと子育てとゲテモノ飼育と御託 のスマホ日記。
    

愚痴 『 お茶休憩に思う アマバンのこと 』

2011年08月24日 | Weblog






もうすぐ 定演でR 。


にも関わらずでR 。


昨夜の練習で、おとうマは 呆れてもうた 。




今更 何湯ってんだこいつ 。。。


無神経な事は 重々承知していたが、


”p 指定だから、僕は吹かない。 mf 以上を吹く” とこいた 。



爻((╬ಠิ益ಠิ)) ァア~ンッ!!



何だ この出たがり屋


よっぽど 自分が お上手だと思っている様でR 。


まあ、運命の第1楽章だし


すべてを その硬い難い音で、アクセントと湯~か 激しいスタッカートで吹かれてもどうか?


と、前々から感じていたんで


吹いてくれなければ、その方がいいかと内心思ったのでRが 。


何たって スラーでも、激しいスタッカートで吹きよるからね~ そいつ 。


f と湯やあ、バリバリと音を割りよるし ・・・。


の割には ちぃ~とも響かないし、共鳴もしない 。



とりあえず、『ホールで鳴らす訳だし 吹けばいいんだよ 。』


って、湯ってはおいたが 。。。


今、茶を飲みながら思うが


やっぱり おとうマ


テューバって、そんなもんとちゃうと思うのでR 。


特に 吹奏楽ではね 。


勿論これは 吹奏楽が造り出すサウンド全体の事でも同じでR 。


B♭管テューバの重圧で 他を支え抜く音、それが大事でR 。


根底がヘタっておったら、上がどんなに美しく咲いても実っても


味気無いって事でR 。


でもね、無神経な人間には これが解らないのでR 。


サウンドとコントロール 頭に置いといてくれ 。



こうやってね、音楽性の違いやら何やらで


解散してまったり、自然消滅してまったりするんやろね~ 。


目立ちたがり屋はね、Solo やってな 。



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