近くの診療所の街灯。
先日、この街灯の下の夢を見る。
診療が終わり、外に出ると もう辺りは暗く、うっすらと雪が積もって 降る雪は、この街灯に照らされて見えた。
そして 何と そこには、4~5歳の頃の長男が 三輪車に ちょこんと乗って、おとうマの帰りを待っていたんだなぁ。
寒いのに、健気な顔してた、、
そんな小さい頃に戻った長男を スンゴイ心配した気分になって、スンゴイ可愛らしい気分になって、おとうマは 優しい父ちゃんだった。
そして、三輪車を左手に抱えて 右手で長男と手を繋いで、坂道を歩いた。
目覚めの頃、おとうマの目は 涙目だったね~。
しかし、その夢 思い出すと 可愛いかったな~、長男。
あぁ、、、懐かし!
イメージしてみた。
10年前の長男でR 。