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Viva!~夢弦~

本末転倒、支離滅裂、奇奇怪怪なME夢弦メンバーの生態に勇猛果敢に密着取材した珠玉の裏話、創作話。真実とは何なのか・・

講評

2009-02-18 12:49:37 | 日記
江上孝則先生の講評
マンドリンは私の青春時代の想い出です。
私の少年時代、あこがれの女の子がマンドリンクラブにいて、その子のことを思い出していたら演奏が終わってました。
だから、講評しろと言われても・・・
そうは言っても、県の人がそれじゃギャラ出せないなんて顔してるんで、何か言いますね。
演奏の出だしのPPからの発声の持って行き方がすごい心地いいですね。感動しました。
他は言うことなしです。
「あれじゃ講評じゃなくて感想じゃん」
「もう少し、具体的な指摘を期待したのに・・」
「好評だったってことじゃないの」
「講評は好評でしたっ・・・てブログに書いとこ!」



(追)2/19主催者から江上先生の講評原本が送られてきました。

いやされました。胸が熱くなってきました。
tremoloの開始に細やかな配慮がなされていて、スーっと心に音が浸み込んできました。
pから入るtremolo、特に素晴らしいです。
低い音域を担当していらっしゃる方々も豊かな響きでした。
どちらも、映画の主題歌のようなメッセージを持っているような曲ですね。
よく表現されていたと思います。
私がギター、弟がマンドリンを合奏していた頃を思い出しました。
(原文のまま)
※写真はWEBからの引用です。(無断ですみません)

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