昨年7月23日久しぶりで鈴木迪子さんとメール交信をした。
そして2月後・・・
3年半ほど前、病気知らずの迪子さんの体調がおかしい
吾輩は病院で看てもらうことをすすめた。
結果は即入院
入院当初はよく連絡をとりあった。
しかし、その後は音沙汰もなし。
スペースデザイナーの迪子さんは長久手に「Sプランニング」というお店をもち、お庭のデザイン、造園、メンテナンスを行ってきた。
吾輩は迪子さんに写真の無償提供、クレマチスのアドバイザーとして交友した。
とても男前の迪子さんだった。
7月の迪子さんは病気も治り、桂由美さんに気に入られ、ブーケを中心としたフラワーアレンジメントを展開していくと言ってとても張り切っていた。
とても、忙しそうだったので、その後の連絡は控えた。
そして、9月11日息子さんより訃報を知らされた。
迪子さんからの最後のメールのタイトルは「クレマチスガーデン造園中」だった。
画像は迪子さん作のブーケ
当然吾輩が撮った画像
謹んでお悔やみ申し上げます。
そして2月後・・・
3年半ほど前、病気知らずの迪子さんの体調がおかしい
吾輩は病院で看てもらうことをすすめた。
結果は即入院
入院当初はよく連絡をとりあった。
しかし、その後は音沙汰もなし。
スペースデザイナーの迪子さんは長久手に「Sプランニング」というお店をもち、お庭のデザイン、造園、メンテナンスを行ってきた。
吾輩は迪子さんに写真の無償提供、クレマチスのアドバイザーとして交友した。
とても男前の迪子さんだった。
7月の迪子さんは病気も治り、桂由美さんに気に入られ、ブーケを中心としたフラワーアレンジメントを展開していくと言ってとても張り切っていた。
とても、忙しそうだったので、その後の連絡は控えた。
そして、9月11日息子さんより訃報を知らされた。
迪子さんからの最後のメールのタイトルは「クレマチスガーデン造園中」だった。
画像は迪子さん作のブーケ
当然吾輩が撮った画像
謹んでお悔やみ申し上げます。
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