メタボッチャーの風にのって

出会いそして再会
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鳥撮りながら全国各地翔びまわります。
好奇心の塊です。
by 幸 喜心

大石家

2016年11月14日 07時08分56秒 | グルメ
11月6日日曜日、多治見市の有名ラーメン店「大石家」に行き並んで食べた。
いつもは、行列が凄いので、テイクアウトして帰る。
しかし、この日は並んでからラーメンが口に入るまで何分かかるか測ってみた。
このラーメン屋、他県からやってくるお客多いので有名だ。
車のナンバープレートを見る。
岐阜県の他は、豊橋、三河、豊田、名古屋、尾張小牧、春日井、一宮
岡崎以外は全部いた。
店を出た時には横浜ナンバーまであった。
なぜ、他県からわかりづらい小さなラーメン屋に集まってくるのか?
それは、ここのチャーシューにあり。
直径5~6cm、厚さ7~8mmのチャーシューが並盛(800円)でもたくさんはいっているからだ。
この日はチャーシュー麺の大盛りを頼みたかったが、後に並ぶ人の関係から並盛しか頼めなかった。チャーシューが危うくなってきたからだ。
並び始めてから1時間30分後並盛がでてきた。

チャーシューの数を数える。
厚切りチャーシューが4枚入ってた。
ラーメンを食すというより、肉食べに来たと言う感じで、最後に口に運んだのはチャーシューだった。
ラーメンは添え物か・・・?

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