‘アイリス’ 35.7% 12回連続30%台,チェ・スンヒもIRIS?

■‘アイリス’ 35.7% 12回連続30%台,チェ・スンヒもIRIS?

放映終了2回を控えたイ・ビョンホン,キム・テヒ主演KBS 2TV樹木劇'アイリス'が12回連続30%台を記録して不動の1位を継続している。

視聴率調査会社TNSメディアコリアによれば12月10日放送された'アイリス' 18回は全国基準35.7%で前日9日17回37.2%で記録した以前自体最高視聴率に比べて小幅下落傾向を見せた。これは2日16回35.7%,2日15回34.7%を跳び越える数値だ。 11月26日14回32.5%,25日13回32%,19日12回31.3%,18日11回34.1%,12日10回33.7%,11日9回32.7%,5日8回30.9%,4日7回30.7%など12回連続30%を記録して人気ドラマで視聴者たちの愛を受けていること。

同時間帯放送された上手ハン・イェスル主演SBS 'クリスマスに雪が降りましょうか' 4回は7.8%で9日3回7.2%,先週3日2回7.7%,2日初回8.6%と似た数値を見せて多少苦戦する雰囲気だ。

一方'アイリス'はイ・ビョンホン,キム・テヒ,チョン・ジュノ,キム・スンウ,キム・ソヨン ビッグバン塔(T.O.P,実名チェ・スンヒョン)に（早い）達する超豪華キャスティングで放送前から話題を集めた。

この日放送では'アイリス'のファンたちの間で初めて持つ関心対象になっているチェ・スンヒ(キム・テヒの方)の停滞（正体）に関するヒントが公開された。キム・ヒョンジュン(イ・ビョンホンの方)はチェ・スンヒとともに済州道（チェジュド）で短い旅行に出発して以前のように鳥肌カップルに帰って甘い休暇を楽しんでいる間一通の電話を受けた。固く電話を受けたチェ・スンヒは寝ついたキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホンの方)を後にしてホテルを出て行ったし以後連絡が途絶えた。

キム・ヒョンジュンは'白山（ペクサン）(キム・ヨンチョルの方)と陳謝右(チョン・ジュノの方)が脱出した'というパク・サンヒョン(ユンジェ文（門）の方)の消息を聞いた後チェ・スンヒに連絡を試みたがチェ・スンヒの携帯電話は引き続き消えた状態であった。同じ時刻'アイリス'に復帰した陳謝右は偶然に白山（ペクサン）の通話内容を盗み聴いた後白山（ペクサン）と組織に対して疑問を抱くことになった。白山（ペクサン）は誰かとの通話で"チェ・スンヒ問題も指示した通り措置します"と話した。

陳謝右は白山（ペクサン）が内通している,監禁された女性がチェ・スンヒであることを感知した後白山（ペクサン）を訪ねて行って苦しさを訴えたが白山（ペクサン）は"知ることになることだけ分かれば良い"としてどんなものも知らせなかった。

黙殺無返答であることはチェ・スンヒも同じだった。突然に国家安全局(NSS)に姿を表わしたチェ・スンヒは恋人のキム・ヒョンジュンにさえ"申し訳ない"とだけするだけ"今は話すのが難しいから移ってくれ'でお願いした。

これでチェ・スンヒと白山（ペクサン）の関連性がほとんど確実視されているけれど詳しい内幕は明らかにならなくてどれ一つも確かに決めつけることはできない状態だ。

一方,南朝鮮に行こうというパク・チョルヨン(キム・スンウの方)の提案を断ったキム・ソンファ(キム・ソヨンの方)がキム・テヒ プロフィールを開けてみた後南朝鮮に行くことに心を変えてキム・テヒの停滞（正体）に対する気がかりなことをより一層増幅されている。
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