海外旅行中スマホ盗難 東京海上はamazon白ロム価格をベースに損害額を算定するのでキャリアSIMが未払い!

正当な支払いを受けるべく損保ADRに紛争解決を申し立て。結果、東京海上は完敗。キャリアでの購入額をベースに保険金支払い。

全く役立たずではあるが東京海上日動火災のネット不満窓口へも連絡済み。

2015-12-29 20:48:51 | 海外旅行保険
東京海上日動火災にはごく普通の他の会社と同様にお客様問い合わせ窓口がある(http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/inquiry/)。 残念ながら、私が利用した限りでは全く体裁だけで意味ある形で機能はしてないのだが(ここでクレームをレポートしても単に当該部署にそのまま転送されるだけ)、唯一意味があるのは、直接ではなく、社内の第三者の目に触れる形で問題点をクレームを行うことができるというところだろうと思う。今まで電話で責任者を要求しても入社数年目としか思えない坊ややらお局がでてくるだけだったしね。次の内容でレポートしといた。

海外旅行保険損害サービス室 室長 御中
XXの件(TM9999999)を放置されるのは困りますし、そちらのXX、XXX両名の業務遂行姿勢にも大いに問題を感じていますので、御社別保険担当部署に事情を十分説明の上、XXの件については事故受付をしてもらいました。 今後、本 XXの件(TM9999999)は当該の御社別保険の窓口をとおしての保険金支払い請求となりますので、御社新担当部署からコンタクトあり次第、XX、XXXの両名に私から提出した書類を全て当該部署に速やかに転送するよう指示をお願い致します。コンタクト先としてXX、XXX 両名の名前は新担当部署に伝えてあります。
XX、XXXの両名は本当に責任者=管理者なのでしょうか?その対応が到底役職ではないと明確に思える稚拙な対応なのでそんなはずはないと思うのですが。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿