海外旅行中スマホ盗難 東京海上はamazon白ロム価格をベースに損害額を算定するのでキャリアSIMが未払い!

正当な支払いを受けるべく損保ADRに紛争解決を申し立て。結果、東京海上は完敗。キャリアでの購入額をベースに保険金支払い。

東京海上日動火災 海外旅行保険損害サービス室の業務態度と約款が提示できないのはなぜ?

2015-12-28 19:46:48 | 海外旅行保険
東京海上日動火災の海外旅行携行品損害で計2件(東京海上日動火災のref番号ベースで2件)の保険金請求を行っているが、
iPhoneで今後の照会連絡はすべて弁護士を通せと言ってきたためか、単にこれ以上足を出すのが怖いだけなのか?
全く別件の携行品損害について照会をしても海外旅行保険窓口からは一切何の連絡もしてこなくなった。
意図的放置以外の何物でもない。

ので、東京海上日動火災の別保険(損害保険)の窓口を通すことにして、新たに事故受付をしてもらい、海外旅行保険窓口に送付済みの書類はその窓口から海外旅行保険に転送依頼をしてもらうことにした。残念ながらiPhoneはその保険の付保対象ではないので別件のみ新しい窓口を通じて処理することにした。

その際、海外旅行保険窓口の放置状況について注意しもらうよう依頼したが、その際の反応はかなりイマイチ。
東京海上日動火災の会社風土にかなりの違和感を感じる。結果として客あしらいがとても下手な会社。
客がクレームをしたら、「そうですかそれは大変申し訳ありませんでした。申し伝えます」と言っておけば後は実際どうなろうが客もそれで簡単に納得するものを「それは私は了解していないので憶測で物を言う訳にいかない」等「それを言って何になるの?」というようなことをわざわざ言うのはどうしてかね?社内の雰囲気がそれを許さないのかね?それともう一つ、ここの会社の合言葉は「共有します」。念仏みたいに唱えている。共有するより仕事をしろ!と言いたくなる局面が何度もあった。

損害額算定にかかる保険約款について東京海上日動火災の旅行保険窓口に照会してもこれまた推して知るべしで一切の反応がないので別ルートで調べてもらうよう依頼したところ、そこへの東京海上日動火災の回答は「提示できるものは何もない。個別のケースでお客に説明している。」ということだったとのこと。つまりはやりたい放題ってことですね。困ったものです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿