海外旅行中スマホ盗難 東京海上はamazon白ロム価格をベースに損害額を算定するのでキャリアSIMが未払い!

正当な支払いを受けるべく損保ADRに紛争解決を申し立て。結果、東京海上は完敗。キャリアでの購入額をベースに保険金支払い。

和解案提示、東京海上日動和解案受諾、紛争手続き終了書面公開致します。 東京海上日動の他の書面も後ほど公開します。

2016-06-29 17:26:11 | 海外旅行保険

東京海上日動の黒を白という主張に紛争手続解決審査会の方々も呆れ切ったはずですが、
その東京海上日動の呆れた虚偽の主張書面は後ほど別件の呆れた状況とともに公開します。

海外でスマホの盗難にあって
東京海上日動から
「アマゾンの白ロムかつ当該キャリアにシムロックのかかった同一モデルの事故時点での販売価格」を元に保険金支払い額算定を受けてしまった人達、再請求してみてはどうですか?
そんな算定方法では本体とともに盗難にあった当該キャリアのSIM分が未払いとなっています。
東京海上日動は間違いを正して未払い額を支払う必要があります。

今後万一今回の事故と同様なケースに遭遇してしまった場合で
私のケースと同様に
何がなんでも支払い額を減らそうと嘘をつくのも平気な
海外旅行保険損害サービス室のバカ担当が、
「アマゾンの白ロムかつ当該キャリアにシムロックのかかった同一モデルの事故時点での販売価格」を元に保険金支払い額算定すると

まだ言ってきた場合、
ぜひ、本件に言及して正しく支払いを受けて下さい。

東京海上日動火災にこれ以上の悪事は許さないようにしましょう。




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