END AND

2013-07-22 | 重要なお知らせ
こんばんは、俊です。

2013AW立ち上げから3日、この土日で多くのお客様にご来店して頂き、
今までの立ち上げの中でも皆様の反応が非常に良く嬉しいばかりです。


そんな中立ち上げちょっと前に東北へ行って参りました。
一番の目的はこちらのお店へ伺うこと。


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宮城県仙台市青葉区1番町3-10-3
川村ビル3F
022-714-2833

決して広い店内ではありませんが八巻さんの厳選されたアイテムが並びます。
今回、その中にVarde77の古着を一部取扱いして頂く事となりました。
全て八巻さんが1点1点ピックアップしたVarde77の古着達。

東北地方にお住まいの方、観光等で行かれる機会のある方は是非足を運んでみて下さい。


オーナーの八巻さん

多くのアパレル経験を経て、END ANDを立ち上げられました。
Varde77はブランド立ち上げ当初から取扱いをして頂いています。
いつも展示会に来て頂いていますが、過密スケジュールで来られるので
なかなかゆっくり話せる機会がありませんでした。
なので、この日はようやく色々な話をさせていただきました。

その中でも八巻さんの
「どんなに無名なブランドでも自分が気にいったものをセレクトしたい。」という言葉が印象的で
確かにVarde77もまだまだ認知度の低い頃に声を掛けて頂きました。
この感覚は当たり前なのかもしれませんが非常に大切な事だと思います。
Varde77というブランドを直営店だけでなく全国のお客様へ伝えていき、
一人でも多くのお客様にブランドの良さ、服の楽しみを知って頂けたらと日々思う中で
こういった取扱い店舗があるというのは非常に嬉しいことです。

少々長くなってしまいましたが、八巻さんにも僕の想い/Varde77の想いをある程度伝えられたと思うので
少しでも八巻さんを通してEND ANDの店頭で感じていただけたらと思います。




Varde77

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