皆さん、今晩は。
遅い時間に失礼します。
明日以降は、全国的に天候が良さそうで絶好の連休となりそうですね!
僕もどこかへ出かけたいと調べていると。。。
商業施設<KITTE>の中にある『INTERMEDIATHEQUE』というミュージアムスペース
常設展示で東京大学の学術文化財が無料で見られるそう。
学術文化財、、、というと、?という感じですが
東京大学に貯蔵されている、剥製や標本などがずらっと展示されているようです。
なかなかお目にかかれる機会も少なそうなので、
期間中に必ず足を運ぼうと思います。
さて、タイトルのデニム
単純な言葉かもしれませんが、いつ見ても格好良いと思ってしまう魅力が詰まっています。
DAMAGE & REPAIR VINTAGE DENIM PANTS
color blue
size 1 2 3
price ¥39,690-(in tax)
薄着となってくる季節、
洋服のどこに重点を置くか、だんだんと難しくなってくるかもしれませんが
ボトムスにしっかりと力を入れて、
それだけで様になる1本があると、本当にトータルの仕上がりが変わってきます。
GW前半も、多くの方に好評で
残り僅かなサイズも出てきてはいますが、
1度は試して頂きたい逸品です。
何といっても、このダメージ感とリペアの具合
バランス良く配置されていますが、自然。
やり過ぎても駄目なダメージ具合が、職人の手によって丁寧に
一本一本仕上げられています。
60年代のビンテージデニムをソースに、
生地も当時のデニム特有の、強いタテ落ちの出る13.5oz生地を採用。
リペアの当て生地も同様に60年代のデニムに近い風合いのものをしっかりと使うことで
全体の雰囲気がグッと深いものに仕上がっています。
ダメージ以外にも、オイルドの加工によって
リアルな経年による汚れ感を再現し、重厚感のある印象。
シルエットも60年代の、やや野暮ったいラインがハマっています。
合わせるアイテムは幅広く、
綺麗めの白シャツ~デニムシャツ/Tシャツ等
足元も、ブーツはもちろんのこと
スニーカーや、夏場は是非ロールアップしてサンダルを合わせて頂きたいアイテムです。
加工感のあるデニムをお探しの方は、
1度試してみる価値はあるかと思います。
明日以降の連休も、ゆっくりと店内を見て頂けますので
是非、お立ち寄り下さい。
明日より3日間、新作の眼鏡も公開しておりますので合わせてチェックしてみては如何でしょうか?
http://www.varde77.com/index2products_optical.html
呉
Varde77
03-3711-1947