Snow Leopard では、スクリーンショット([command]+[shift]+3 でデスクトップをキャプチャーできる)のファイル名が分かりづらいのです。
複数のスクリーンショットを撮ると、こんな感じ。
整理されたデスクトップ上では、並び順で見分けることが出来るのですが、それでは意味がありません。
Leopard では『ピクチャ 1.png』など、番号まではっきり見えたのですが、いまは『スクリーンショット(2009-08-29 07.19.29 8-29).png』というファイル名です。なぜ、視認性悪く改悪されたのかな?
また、対処法はあるのでしょうか?
複数のスクリーンショットを撮ると、こんな感じ。
整理されたデスクトップ上では、並び順で見分けることが出来るのですが、それでは意味がありません。
Leopard では『ピクチャ 1.png』など、番号まではっきり見えたのですが、いまは『スクリーンショット(2009-08-29 07.19.29 8-29).png』というファイル名です。なぜ、視認性悪く改悪されたのかな?
また、対処法はあるのでしょうか?
アドバイスいただきありがとうございました。
いまのグリッド間隔設定は、真ん中辺りです。
右に広げると、長いファイル名は確認しやすくなるのですが、デスクトップ上でのアイコンの並び間隔が広くなり過ぎて、右から2列目のアイコン位置が左に寄り過ぎてしまいます。
やはり、グリッド間隔設定は、真ん中辺りとして、当面はファイルが出来た順で判断していくか、カラム表示でファイル名を見て確認してゆこうかと思っています。
スクリーンショットの保存ファイル名を変更できる方法を探しつつ、、、。
http://blog.mountrice.com
いま、Snow Leopard でスクリンショットを撮ってみると、『スクリーンショット(2009-11-21 05.54.40 11-21).png』というファイル名になりました、、、長過ぎますね。私のデスクトップでは『スクリーンショ...』しか、見えず、使い勝手が悪いです。
わざわざ『スクリーンショット ~ 』とつける理由が分かりません。『SS』などで充分です。
そこで、スクリプトを組んで(http://blog.goo.ne.jp/vallie/e/fb19dbd322ff8638fff726dac5223930)、『SSyyyymmddhhmmss.jpg』という『SS + 年月日時分秒』形式で出力するようにし、併用しています。スッキリしています。