きのうもまた、近くの黒目川沿いを歩いてみた。
一昨日より1時間以上早い。流石に陽はまだ明るく、今まで知らなかった
川の中の様子が知れて、驚いた。
まず、深いと思っていたのが意外と浅い川であった。
そのため浅い所には石ころが留まっており、そこを通る時 川はサラサラと心地よい
音を立てて流れる。涼しげな小川のせせらぎ。
川の流れるこんな優しい音は、聞いたことがあったか、と考える程記憶に無い。
さらに、どぶ川だと思っていたのに大きなコイがいた。
また、目にその姿は見えないが水面を飛び上がる小さな魚も数多くいた。
さらに、そのせいか魚つりしているおじさん達もいる。
そして、ワタシハミタ!!
川のこちら側の岸。背の高い草に覆われた土手の一角。
草がなぎ倒されて何かがいつも通っている様な場所があった。
周辺を見てもそこへは人間は降りていけない。と云う事はこここそ、カルガモたちが
川から上がり、夜羽を休めている所なのでは?
きっとそうに違いない。
今まだ雛たちのの姿は無いがいずれこの辺りで目撃されることだろう。
川があり草木が茂り水が流れると、こんな風に小さな生き物たちが集まって来るんだ。
画像は、紅いもさんのHPよりお借りいたしました。
一昨日より1時間以上早い。流石に陽はまだ明るく、今まで知らなかった
川の中の様子が知れて、驚いた。
まず、深いと思っていたのが意外と浅い川であった。
そのため浅い所には石ころが留まっており、そこを通る時 川はサラサラと心地よい
音を立てて流れる。涼しげな小川のせせらぎ。
川の流れるこんな優しい音は、聞いたことがあったか、と考える程記憶に無い。
さらに、どぶ川だと思っていたのに大きなコイがいた。
また、目にその姿は見えないが水面を飛び上がる小さな魚も数多くいた。
さらに、そのせいか魚つりしているおじさん達もいる。
そして、ワタシハミタ!!
川のこちら側の岸。背の高い草に覆われた土手の一角。
草がなぎ倒されて何かがいつも通っている様な場所があった。
周辺を見てもそこへは人間は降りていけない。と云う事はこここそ、カルガモたちが
川から上がり、夜羽を休めている所なのでは?
きっとそうに違いない。
今まだ雛たちのの姿は無いがいずれこの辺りで目撃されることだろう。
川があり草木が茂り水が流れると、こんな風に小さな生き物たちが集まって来るんだ。
画像は、紅いもさんのHPよりお借りいたしました。