遂に見た!
あの幻の猫は403号の家の猫だった!
今日夕方帰宅すると、玄関ドアで買い物袋を両手に持った年配の女性と一緒になった。
v-shan のカードでドアを開けて入り、v-shan は郵便受けに。その女性はエレベーター
の方へ。 v-shan がエレベーターの前に行き次のボックスを待っていると、先ほどの
女性を載せたエレベーターは何と4階で止まって、また降りてきた。
れれ・・ご近所さんだ。 でも知らない。
降りて来たエレベーターに乗って4階に行くと、何と先ほどの女性はお隣403号の
ドアの前。 買い物袋を床に置いてドアが開いている。 と、その女性の足の辺り
から猫が v-shan を覗き見ている。 初めての動物を見ているといった感じ。
背を低くして好奇心いっぱいのチョットずるっぽい目で様子を伺っている。
やっぱりこいつだったのか~。
かつて声だけさせたり、幻ンゴタル素早さで廊下を駆け抜け、おかにゃんを面食らわせた
チビ。
今日も、飼い主の足元からこちらを伺っていたかと思いきや、ピュっと廊下に飛び出て
女性が慌てて追いかけて行った。 どうやら廊下の角で捕まえたらしいが女性は声を
ひそめてじっとして戻ってこない。 このマンション犬・猫御法度だからだろう。
v-shan が家の中に入るまで隠れているらしい雰囲気が伝わって来たから、家の中に
入った。
でも、ワタシハ ついに 見たのだった!
あの幻の猫は403号の家の猫だった!
今日夕方帰宅すると、玄関ドアで買い物袋を両手に持った年配の女性と一緒になった。
v-shan のカードでドアを開けて入り、v-shan は郵便受けに。その女性はエレベーター
の方へ。 v-shan がエレベーターの前に行き次のボックスを待っていると、先ほどの
女性を載せたエレベーターは何と4階で止まって、また降りてきた。
れれ・・ご近所さんだ。 でも知らない。
降りて来たエレベーターに乗って4階に行くと、何と先ほどの女性はお隣403号の
ドアの前。 買い物袋を床に置いてドアが開いている。 と、その女性の足の辺り
から猫が v-shan を覗き見ている。 初めての動物を見ているといった感じ。
背を低くして好奇心いっぱいのチョットずるっぽい目で様子を伺っている。
やっぱりこいつだったのか~。
かつて声だけさせたり、幻ンゴタル素早さで廊下を駆け抜け、おかにゃんを面食らわせた
チビ。
今日も、飼い主の足元からこちらを伺っていたかと思いきや、ピュっと廊下に飛び出て
女性が慌てて追いかけて行った。 どうやら廊下の角で捕まえたらしいが女性は声を
ひそめてじっとして戻ってこない。 このマンション犬・猫御法度だからだろう。
v-shan が家の中に入るまで隠れているらしい雰囲気が伝わって来たから、家の中に
入った。
でも、ワタシハ ついに 見たのだった!
そ~と見ない振り、姿を消した振りしたVしゃん、正解!
=^_^=さんは、ほんとに好奇心(進取の気風!)が強く、ちょっろっと油断すると、あぶない、あぶない。
最後にいた猫の兄弟のうち一番のおにいちゃんで進取の気質にとんだ
『チャ~ボ~』は忘れもしません、チェルノブイリ原発の事故の日、表通りに飛び出して車に轢かれました。
子猫は好奇心の強いのほど事故に会いやすいんです。
v-shan は泣きながら土に返してやりました。
弟のジーマが v-shan にべったりだったのに比べチャ~ボ~は
一つ距離をおきつつ、でも時々v-shan の太い足を噛んで、
v-shan の強さがどの位なのか測っていた。
となりの猫も普段家の中だけなので、たまにドアが開いて外が
見えると興味津々なんだよね。
引っ越してきた当時はゴミ箱のところに夜になるとい~っぱい猫がいて、
おとなから子供まで、とても可愛くて v-shan ゴミとは別に
ラップに魚のしっぽや頭を包んでごみの上において来てた。
ほんとはそ~ゆ~ことしちゃあいけないんだど・・・
やめられまへんにゃ。
でも、今は 『ネコっこ一人』いません。さみしい。
( ̄ー ̄?).....??アレ?? ちゃうか・・
しかし 幻ンゴタルとは おんしゃ 九州人かい!バリバリの北海道っ子だべ・・・。
しかし 文面はとても楽しく読んだばい。
あああああ 仕事おわんねぇ~
おもしろいジャン。(ジャンを使っても浜っ子じゃない! 道産子なんでナイカイ)
面白い言葉は何でも使う。これ、v-shan 的言葉遊びの原則。
れっどぴょん、いよいよ、先が見えてきたもんだからまたぞろ
飛び回り始めたネ。(^_-)-☆