大空万華鏡

万華鏡の様に気まぐれ日記
蘭の話題は、「ジェナスの戯れ万華鏡」にて更新中

準備~

2015年01月12日 | 日記・エッセイ・コラム
良く晴れて暖かい、
ビニールハウスの2番区画の草取り準備…



ダンちゃんに頼んで、足場の設置をしたものの…
まず、一輪車を下ろすスペースを確保しなくちゃね…|||(-_-;)||||||…
 カリンは、母ちゃんが、草取り仕事をする時は、嬉しい。
草むらにもぐりこんで、母ちゃんの仕事を見守りながらウトウトしてます。
(撮影するの忘れてた~)
とりあえず、一輪車2杯分、枯れ草を運び出した。

午後から、やたら強い風が吹き荒れていました。

特にない…

2015年01月11日 | 日記・エッセイ・コラム
少しは、風が治まってきたのか?
朝、洗濯物を干しながら、日差しの強さを感じる。
しかし、午後から雲が多く、日差しが遮られたら寒い事…

ビニールハウスの中が、暑くならないうちに、
2番区画の草取りを計画、暖かくなって、害虫が増えたらかなわない…
1番区画に放り込んでる、蘭たちの為と思えば~頑張れるは。( ´艸`)♫

猫の気持ち…

2015年01月10日 | 
今日も風が冷たくて強いです。



朝から、2匹がそろって、餌の催促。



顔を合わせりゃ、そりゃもう、睨み合い…



母ちゃんに抱っこされて、カリンが膝を独占。



その横で、すねる…琥珀。



『カリン姉ちゃんだけズルイ~』と、身悶えして、すねる。
いや、琥珀は母ちゃんに、いつも撫で撫でされてるじゃないの…




シンビジュームの簡易ハウスのビニールを開けに行くと、
後追いしてきた琥珀が、器用に、バケツの縁に乗って水を飲んでいた。




カリンは、屋根に登り、今日も「アーニャン~ アァニャーーン!!」と…σ(^_^;)
で、下から、おいでと呼べば、庇の上で、座り込みしていた。
やっぱり2階の寝室へ入りたいのね…




夕方、昨日下ろした漬物樽の使わなかった物を、片付けながら、
物置スペースで空箱の整理をしていた、ダンちゃんが、
「うわあぁっ?! 何だ鳥の羽が!! 持ち込んだのは琥珀か?!」と声を上げたら、 
下のゲージの中から、琥珀が『はーい』と返事をしている。




え?なに?まさか、この箱の中なの?!



ありゃりゃ これは、琥珀のコレクションかい…|||(-_-;)||||||…
…そういえば、ニ~三日前、琥珀が、そこで、
樽の上から、奥を覗き込んでいたから、
「なあに? 小鳥でも居るの?」と声をかけたら「イナャイ」て知らん顔したのよ。
母ちゃん達に見つかると、逃がされてしまうから、
内緒で持ち込んで隠したようです。

切干

2015年01月09日 | 日記・エッセイ・コラム
風がビュービューひっきり無しに吹いて、
洗濯物は、竿に絡まってしまうほど、
姑様がやたら張り切って、
「大根を漬ける」とおっしゃる。
お好きにどうぞ~
手伝わさせられたら、たまんないわ、
「ダンちゃんのズボンの裾あげするのよ~」と、私は逃げる。

ダンちゃん、案の定、仕事をしている上に、
さらに仕事をいいつける姑に、「どこ行った?!早くこんか?!」と言われている。
あんたね、たった今、息子に、『タライを洗え』と
言い付けたばかりの口で、
さらに次の仕事をさせようと言うのが無理ってものよ。
自分は何もせずに、言うだけだから、次から次へ言うのよね…

裾あげ済まして、母屋の部屋の掃除機をかけてたら、
「大根残ったやぐいのを、切干にしといて」ですって~ 

珍しく、カリンがお昼に戻ってきて、ご飯をねだり、
食べ終わって、またどこかへ行ったな…と思ってたら
屋根に登って、「アーニャーン(母ちゃん~)」と鳴き、私を呼び出す。
二階の寝室の窓から、入りたいのだ。
仕方が無いので、窓から抱きいれて、そのまま下へつれて降り、
車庫のイチゴベットへ連れて行くと、
「フシャー」と怒って、外へ飛び出して行った。
やれやれ…と二階へ戻ると、
またしても、屋根に登って「アーニャ~ン」
…今度は下に降りて、外から、「母ちゃんはここだよ、」と呼べば、


どうでも2階の窓から中に入りたいと、降りてこない|||(-_-;)||||||… 



上からは、何か気になる物でも見えるのか?
下で呼んでいる私を見ようともしないカリンなのでした。


震度3

2015年01月08日 | 
明け方には治まったように思われた強風でしたが、
今日も、風がビュービュー吹きまくりで…
ダンちゃんは、母親の病院付き添いで出かけたきり
お昼になっても連絡無し…

舅のお守りをしながら、
お昼の仕度をしていたら、
いきなり強い風が、ドゴン!と、家にぶち当たったと同時に
ドンと家が揺れた…
え? 今の風で揺れたの? それとも地震?
地震にしては、一瞬の揺れで…
まぁ、TVでもつけておけば、地震なら何か言うでしょ…と
TVのスイッチを入れたら、
「天龍区で震度3の地震を観測しました…」と言う、

携帯が鳴って、
『今、地震あったら、お父さん驚いたじゃないか?』
いいえ、コタツで寝てて「知らん」と言ってるは。
「眼科もよって、今から農協のスパーに寄って帰るから~」
と言うので、舅と先にお昼を済ませた。


     

時々千切れ雲が飛んでくる程度…



夕方、いつもの様に、翡翠が、池を飛び回っていました。



で? カリンさん、誰と喧嘩してきたんですか…
女の子が顔に傷ばっかり作って…|||(-_-;)||||||… 
いつものお薬で消毒してあげるからね、
嘗めて酔っ払うんじゃないよ。