ついに来ましたよ~シャガールが静岡に
お散歩がてら見に行ってきました。
県立美術館周辺は桜はとっくに終わり、新緑が目に優しくって、風も心地良いし、テクテク散歩するにはとっても良いところです。
幻想的で神秘的なシャガールの作品をこ~んなにたくさん見るのは久しぶりのような…
「色の魔術師」と言われるだけあって、とってもキレイな絵が ずらりと並んで感激でした
ユダヤ民族として20世紀を生き抜いた彼の作品からは、苦悩や悲哀も伝わってきますが、生きる力が強いんでしょうね。 家族の愛で支えられていることが良くわかりました。
一緒に「草間繭生」の作品展(?)もやっていました。
彼女の作品は「点」ばかりで、色やカタチも奇抜なものばかり・・・
でも、今日見た「水上の蛍」はかなりハマりました
鏡で囲まれた狭い部屋の中には色電灯がたくさんあって、その中に自分が入り込むもの。
無限に広がる色とりどりたくさんの電灯の中に自分が無重力的にぽっかり浮かんでいるようでした。
かなり「草間ワールド」の幻想の世界に浸かりました。
静岡県内の方は是非
お散歩がてら見に行ってきました。
県立美術館周辺は桜はとっくに終わり、新緑が目に優しくって、風も心地良いし、テクテク散歩するにはとっても良いところです。
幻想的で神秘的なシャガールの作品をこ~んなにたくさん見るのは久しぶりのような…
「色の魔術師」と言われるだけあって、とってもキレイな絵が ずらりと並んで感激でした
ユダヤ民族として20世紀を生き抜いた彼の作品からは、苦悩や悲哀も伝わってきますが、生きる力が強いんでしょうね。 家族の愛で支えられていることが良くわかりました。
一緒に「草間繭生」の作品展(?)もやっていました。
彼女の作品は「点」ばかりで、色やカタチも奇抜なものばかり・・・
でも、今日見た「水上の蛍」はかなりハマりました
鏡で囲まれた狭い部屋の中には色電灯がたくさんあって、その中に自分が入り込むもの。
無限に広がる色とりどりたくさんの電灯の中に自分が無重力的にぽっかり浮かんでいるようでした。
かなり「草間ワールド」の幻想の世界に浸かりました。
静岡県内の方は是非