新しいことにチャレンジするということは、当然相応のリスクが伴う。否、リスクを伴わない開拓など失礼だがあまり意味はないと思う。
チャレンジとは自分自身の可能性への挑戦だと自分は認識している。自分のスタイルとは常にチャレンジ。経験したことのないものに何でも挑んでいく行為が自分そのものだと思っている。
自分がそういう方向性を持っているので、好きなものも必然的にそういう方向性を持っているモノ、人、あるいは方向性にプラスを与えてくれるモノ、人が好きだ。
具体例をあげれば、自分は水樹奈々さんを声優あるいは歌手としてはマルチな活躍をしていて凄いとは思うがあまり好きではない。
だが、水樹奈々さんが声優として紅白歌合戦に出たりして今まで固定された「声優」という概念を広げようと努力していることに対しては凄いと思うし尊敬したいと思う。その点では、声優や歌手としてではなく人として水樹奈々さんは好きだということである。
自分自身も絆動画をRev.1後期からあげていって大きな声では言えないが古参の動画うp主ではあると思う。
そして少なくとも動画の中でそれまでに存在した人と被るような動画はあげてこなかったつもりだ。
また、字幕動画というカテゴリがあるが、字幕そのものを絆動画に最初につけ始めたのは僕が記憶してる限りでは○ンピさんで、僕はそれに影響されつつさらにオリジナリティを出そうとしてアフレコをつけたという経緯がある。また、恥ずかしながら戦闘の内容、自分が考えていたことなどを語っている動画をあげたのはエ○ゲー閣下より自分のほうが早かったと思う。
最終的に大衆が認めたものが結果である、ということは重々承知のうえで自分がやってきた行為はおそらくほとんど無駄に終わっていると思うが、個人的には満足・・・とは言わないまでも一時的には絆動画プレイヤーの端くれとして他とは一線を画した動画をあげれたことは嬉しい。
ようは、そのような動画をあげた行為そのものが意味のあるものだと思っている。
自分の好きな言葉に『変わらないために変わらなければならない』という言葉がある。
まったく以前から変わらない、のではなく、変わらないためにその時や場所に合わせた変え方をしないと『変わらない』を維持することは出来ない、という考え方だ。
まったく以前から何も変わらないのであれば、それはただの固定概念に縛られた怠慢と同等であるし、リピーターにも飽きられ始めると解釈している。
薫り付けに香辛料を少し足してみたりとか誰も気付かないような何気ない一工夫をほんの少しでもやっていくことが今後にプラスになる要素があるし、それが例えマイナスだったとしたらまたプラマイゼロに戻せばいいし、失敗自体を学んだことは決してマイナスにはならない。
とにかくプラマイゼロでずっといることは一番ダメだと思うし、自分が耐えられない。だから自分は同じアフレコ動画というカテゴリでも前の動画をさらに越える、さらに新しい試みを含んだ動画をあげてきたつもりだ。
チャレンジ
これこそが自分が行動するうえでの原動力なのである。
チャレンジとは自分自身の可能性への挑戦だと自分は認識している。自分のスタイルとは常にチャレンジ。経験したことのないものに何でも挑んでいく行為が自分そのものだと思っている。
自分がそういう方向性を持っているので、好きなものも必然的にそういう方向性を持っているモノ、人、あるいは方向性にプラスを与えてくれるモノ、人が好きだ。
具体例をあげれば、自分は水樹奈々さんを声優あるいは歌手としてはマルチな活躍をしていて凄いとは思うがあまり好きではない。
だが、水樹奈々さんが声優として紅白歌合戦に出たりして今まで固定された「声優」という概念を広げようと努力していることに対しては凄いと思うし尊敬したいと思う。その点では、声優や歌手としてではなく人として水樹奈々さんは好きだということである。
自分自身も絆動画をRev.1後期からあげていって大きな声では言えないが古参の動画うp主ではあると思う。
そして少なくとも動画の中でそれまでに存在した人と被るような動画はあげてこなかったつもりだ。
また、字幕動画というカテゴリがあるが、字幕そのものを絆動画に最初につけ始めたのは僕が記憶してる限りでは○ンピさんで、僕はそれに影響されつつさらにオリジナリティを出そうとしてアフレコをつけたという経緯がある。また、恥ずかしながら戦闘の内容、自分が考えていたことなどを語っている動画をあげたのはエ○ゲー閣下より自分のほうが早かったと思う。
最終的に大衆が認めたものが結果である、ということは重々承知のうえで自分がやってきた行為はおそらくほとんど無駄に終わっていると思うが、個人的には満足・・・とは言わないまでも一時的には絆動画プレイヤーの端くれとして他とは一線を画した動画をあげれたことは嬉しい。
ようは、そのような動画をあげた行為そのものが意味のあるものだと思っている。
自分の好きな言葉に『変わらないために変わらなければならない』という言葉がある。
まったく以前から変わらない、のではなく、変わらないためにその時や場所に合わせた変え方をしないと『変わらない』を維持することは出来ない、という考え方だ。
まったく以前から何も変わらないのであれば、それはただの固定概念に縛られた怠慢と同等であるし、リピーターにも飽きられ始めると解釈している。
薫り付けに香辛料を少し足してみたりとか誰も気付かないような何気ない一工夫をほんの少しでもやっていくことが今後にプラスになる要素があるし、それが例えマイナスだったとしたらまたプラマイゼロに戻せばいいし、失敗自体を学んだことは決してマイナスにはならない。
とにかくプラマイゼロでずっといることは一番ダメだと思うし、自分が耐えられない。だから自分は同じアフレコ動画というカテゴリでも前の動画をさらに越える、さらに新しい試みを含んだ動画をあげてきたつもりだ。
チャレンジ
これこそが自分が行動するうえでの原動力なのである。