私は西洋がルーツのタロットカードが専門ですが、
日本やアジアの神仏に関する話しが大好きなんです。
こちらは、加門七海さんの本で、もう何十回と読んでいる『うわさの神仏』です。
加門さんの本は、神仏に対する愛情が深く、
彼女自身、現地調査にも頻繁に行っています。
本を読んでいると、やはり日本には八百万(やおろず)の神がいると言われているだけあって、
不思議な神様も沢山登場してきます。
何度読んでも新しい発見があって、飽きないんですよ
日本やアジアの神仏に関する話しが大好きなんです。
こちらは、加門七海さんの本で、もう何十回と読んでいる『うわさの神仏』です。
加門さんの本は、神仏に対する愛情が深く、
彼女自身、現地調査にも頻繁に行っています。
本を読んでいると、やはり日本には八百万(やおろず)の神がいると言われているだけあって、
不思議な神様も沢山登場してきます。
何度読んでも新しい発見があって、飽きないんですよ