令和1年8月13日(火)
【明日は 何の日?・何の記念日?】
夜景の日
怪談の日
左利きの日
お守り記念日
函館・夜景の日
【地域の祭礼・イベント】
郡上おどり【岐阜県郡上市】
※毎年8月13日~16日
【節季・◯◯週間・◯◯始め】
お盆
※毎年8月13日~16日
月遅れ盆迎え火
【毎月の記念日】
一汁三菜の日
※毎月13日
お父さんの日
※毎月13日
虚空蔵の縁日
※毎月13日
王様の食パンの日
※毎月13日
石井スポーツグループ 登山の日
※毎月13日
【世界の記念日】
国際左利きの日
中央アフリカ共和国 独立記念日
【宗教の記念日・祝日】
女神ヘカテに捧げる日
【有名人の忌日・命日】
水巴忌(渡邊 水巴の忌日)
※1946年8月13日
【8月13日の誕生花 ゆかりの花☆花言葉】 ヾ(^o^*)
アカンサス
アキノキリンソウ
アマランダ
カンガルーポー《緑色》
カンナ
キリンソウ
クルクマ
サギソウ
ザクロ
シキミ
スイセンノウ
タカネグンナイフウロ
ダリア
ダリア【赤白縞模様】
ハイビスカス
ベロニカ
ベロニカ【オックスフォード ブルー】
ベロニカ【スピカタ(スピカータ)】
マツムシソウ
ミソハギ
ラン
ルドベキア
ピックアップ
『シキミ』☆
春に、黄色~クリーム色の花をつけ、線香や抹香の材料としてお馴染みのシキミ。
シキミ科シキミ属の常緑小高木なのですが、かつてモクレン科に分類されていました。
シキミ葉や樹皮には芳香があり、
寺院などでは、シキミを乾燥させ 砕いたものを焚き、抹香として用いたりしているようです。
花言葉の猛毒からわかるように、この木、全体に毒があり、
特に種子(実)の毒性は強く、食べると死に至ることさえあり、
植物でただ1つ「毒物及び劇物取締法」で劇物に指定されてお
り、
食べると死に至ることさえあるのです。
そんな危険な植物をどこで見かけるかというと、
お葬式やお墓、創価学会員のお宅や、シキミが好きだというお宅などですよね。
昔、土葬していた頃、お墓が獣(オオカミなど)に荒らされぬよう、毒のあるシキミを供えたという説が強く、
寺でも抹香として用いているのは、悪霊を退ける力があるとされているからとのことです。
今でも、お亡くなりになられた方の枕元には、お花とシキミを供えているのは、
その為とされ、お口をぬらす際に、シキミの葉を使うのも、
お通夜、お葬式の際に、備えられる樒も、
そうした 意味合いが含まれているようです。
シキミの名の由来には、毒がある「悪しき実」が簡略化したという説と、
実が重なるほど沢山生る「重実[シゲミ]」に因む説、
実の形から「敷き実」と呼ばれた、説があります。
なにはともあれ、シキミの力に、感服です(*^.^*)
8月13日 明日が誕生日の有名人・芸能人・偉人・キャラクターは?(*^O^*)☆
【こちらから】
明日 誕生日を迎えられる皆様にとって、
ステキな記念日となりますように☆
中央アフリカ共和国をおとずれたことがある方も♪
郡上おどりを見に行くという方も☆左利きの方も♪
8月にお盆をされる地域にお住まいの方も☆
お守りコレクターの方も♪函館の夜景を見たことがある方も☆
今日も一日お疲れさまでした☆
明日も 太陽・高温対策・水分補給も忘れずに、
お楽しみ満載
夏 真っ盛りな 8月も、
元気に笑顔で、活って魅ましょう♪♪
✨✨✨ヾ(≧∇≦)ノシ💕💕💕
このブログで紹介されている以外の誕生花は、新たに創作されたものである可能性があります。
私の花言葉に関する見解については、
【誕生花・花言葉について☆】
※花言葉協会などがないため、どの花言葉が、正しいか定かではありませんが、外国語の解釈の仕方などで多くの花言葉が存在しています。
花言葉 国内最多 掲載
【花言葉 大辞典☆(約 2400 種類の植物)】
※創作したと公言する花言葉・転載禁止とするサイト以外の花言葉を集めてみました。
あなた が、ステキな花言葉に巡り会えますように(*^.^*)
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