秋葉澪さんと一緒に、関口知宏さんの大室山ライブに行ってきました。
当日は、晴天で日焼けしないようにするのが大変でした。
リフトに乗って、大室山の上についたら、中野マネージャーさんが
声をかけてくださって、とても嬉しかったです。
その後、関口さんも現れて、ファンの方々に話しかけたり、握手されたりしていました。
わたしも関口さんと目が合ったのですが、声をかけられなかったので、残念でした。
なので、関口さんがトイレに入られたのをきっかけに、トイレの近くで、
でてくるのを待って、関口さんに「こんにちは」と声をかけて、
握手をしてもらいました。
私の前に、もう一人、関口さんとお話して、握手してもらっている女性がいたので、
関口さんはその方とお話していて、私は、握手はしてもらえたけれど、
目を合わせたり、お話したりは、することができませんでした。
でも、今から思うと、トイレの前で握手してもらったりして、
関口さんがびっくりされたのではないかしらと、心配になり、反省しました。
会場の大室山の火口の草原では、秋葉さんと一番前に座ることができて、
近くで演奏を拝聴できました。
最初に、クリスタルボウルと鐘の演奏がありました。
つぎに、関口さんが作曲された曲を2曲ききました。
1曲目は、ファーストジャパニーズのテーマ曲。
2曲目は、関口さんがファーストジャパニーズで出会った
切り絵作家の蒼山日菜さんの「枯れない蓮」という作品にあわせて、
日菜さんの人生を想いながら作られた曲でした。
じっくり聴いたつもりだったのですが、ライブの興奮のなかで聴いたので、
曲が空中を舞っているようで、もう一度、じっくり聴きたくなりました。
ですが、なんとなく感じたイメージとしては、華麗なピアノ曲で、悲愴さは全くなく
人生という時のすばらしさを表現し、日菜さんをこころから受けとめて曲として、
表現されているように感じました。
日菜さんは、関口さんの曲を聴いて泣いてしまったそうです。
おこがましいかもしれませんが、日菜さんの気持ちがわかるような気がしました。
あとは、クリスタルの楽器の演奏や、琵琶と尺八の演奏、モンゴルの歌や、
伊東の民謡などがあり、神社の清水をかけてもらったりしました。
最後に伊東の盆踊りや参加者全員で手をつないで、輪をつくったりしました。
関口さんのお話もたっぷりと伺いました。いろいろなお話がありました。
最後にみんなで輪になれたのは、とても良かったと思いました。
輪というのは、いろいろな意味を持っていると思いました。
みんなが一つになれる。輪となり、和となって、〇になる。
〇になるとは、無限のひろがりを持つ。なんだかそんなイメージが広がりました。
関口さんのヴィジョンの話、ファーストジャパニーズの人たちの話、
こころの深いところで、こころのままにコミニケーションをすれば通じ合えるという話、
大室山の火口が胎内のようだという話、清水を浴びるのは気持ちいいよねという話、
これからは、和文化を伝える日本人や外国人に出会う旅をしたいという話がありました。
終わって、関口さんとお話できなかったのが心残りだと秋葉さんに言ったら、
秋葉さんが背中を押してくれて、関口さんに
「楽しかったです。ありがとうございました。」と言うことができました。
関口さんも、「楽しかったですか?いやぁ、僕もこういうふうになるとは…」と
笑顔で応えてくださいました。とても嬉しかったです。
次の日は、ハットトリックに行って、スケッチブックにライブの感想を書きました。
トイレの前で握手してもらったことも、お礼を書いたのですが、
今は、反省しています、申し訳ありませんでした。
ライブが終わってしまって、淋しくなってしまいましたが、
最後に関口さんとお話したときの関口さんの笑顔が、
思いっきり笑顔だったので、とても良かったです。
当日は、晴天で日焼けしないようにするのが大変でした。
リフトに乗って、大室山の上についたら、中野マネージャーさんが
声をかけてくださって、とても嬉しかったです。
その後、関口さんも現れて、ファンの方々に話しかけたり、握手されたりしていました。
わたしも関口さんと目が合ったのですが、声をかけられなかったので、残念でした。
なので、関口さんがトイレに入られたのをきっかけに、トイレの近くで、
でてくるのを待って、関口さんに「こんにちは」と声をかけて、
握手をしてもらいました。
私の前に、もう一人、関口さんとお話して、握手してもらっている女性がいたので、
関口さんはその方とお話していて、私は、握手はしてもらえたけれど、
目を合わせたり、お話したりは、することができませんでした。
でも、今から思うと、トイレの前で握手してもらったりして、
関口さんがびっくりされたのではないかしらと、心配になり、反省しました。
会場の大室山の火口の草原では、秋葉さんと一番前に座ることができて、
近くで演奏を拝聴できました。
最初に、クリスタルボウルと鐘の演奏がありました。
つぎに、関口さんが作曲された曲を2曲ききました。
1曲目は、ファーストジャパニーズのテーマ曲。
2曲目は、関口さんがファーストジャパニーズで出会った
切り絵作家の蒼山日菜さんの「枯れない蓮」という作品にあわせて、
日菜さんの人生を想いながら作られた曲でした。
じっくり聴いたつもりだったのですが、ライブの興奮のなかで聴いたので、
曲が空中を舞っているようで、もう一度、じっくり聴きたくなりました。
ですが、なんとなく感じたイメージとしては、華麗なピアノ曲で、悲愴さは全くなく
人生という時のすばらしさを表現し、日菜さんをこころから受けとめて曲として、
表現されているように感じました。
日菜さんは、関口さんの曲を聴いて泣いてしまったそうです。
おこがましいかもしれませんが、日菜さんの気持ちがわかるような気がしました。
あとは、クリスタルの楽器の演奏や、琵琶と尺八の演奏、モンゴルの歌や、
伊東の民謡などがあり、神社の清水をかけてもらったりしました。
最後に伊東の盆踊りや参加者全員で手をつないで、輪をつくったりしました。
関口さんのお話もたっぷりと伺いました。いろいろなお話がありました。
最後にみんなで輪になれたのは、とても良かったと思いました。
輪というのは、いろいろな意味を持っていると思いました。
みんなが一つになれる。輪となり、和となって、〇になる。
〇になるとは、無限のひろがりを持つ。なんだかそんなイメージが広がりました。
関口さんのヴィジョンの話、ファーストジャパニーズの人たちの話、
こころの深いところで、こころのままにコミニケーションをすれば通じ合えるという話、
大室山の火口が胎内のようだという話、清水を浴びるのは気持ちいいよねという話、
これからは、和文化を伝える日本人や外国人に出会う旅をしたいという話がありました。
終わって、関口さんとお話できなかったのが心残りだと秋葉さんに言ったら、
秋葉さんが背中を押してくれて、関口さんに
「楽しかったです。ありがとうございました。」と言うことができました。
関口さんも、「楽しかったですか?いやぁ、僕もこういうふうになるとは…」と
笑顔で応えてくださいました。とても嬉しかったです。
次の日は、ハットトリックに行って、スケッチブックにライブの感想を書きました。
トイレの前で握手してもらったことも、お礼を書いたのですが、
今は、反省しています、申し訳ありませんでした。
ライブが終わってしまって、淋しくなってしまいましたが、
最後に関口さんとお話したときの関口さんの笑顔が、
思いっきり笑顔だったので、とても良かったです。
ありがとうございました。
澪さんのおかげで、関口さんに話しかける勇気がでました。
わたしも、あの空間にいて、自分の内側がひろがって、
いくような感じがしました。
次は、関口さんに笑顔と関口さんを励ませるような言葉を
贈れるように、がんばります。
こんど、関口さんにお手紙を書こうと思っています。
9月に東京ビッグサイトでイベントがあるので、
よかったら、それもご一緒できたらいいですね。
同じ空間を共有しているなかで、各自の内側が広がっていく感じをあそこにいたひとみんなが実感していたのではないだろうか・・・?
ファンの集いという共通点よりも、わたしはそんな
思い を感じたよ。
他のライブと違って関口さんが、フラットなステージで同じ目線にいるから いいんだろうね・・・
始まるまでのひさこちゃんの笑顔が、終わって落胆してしまっていたので、ひさこちゃんも関口さんに次は思いっきり笑顔 を返せるといいかも・・
わたしは、景色とトークと全体の雰囲気しかとらえられてなかったけど、ひさこちゃんは一部始終しっかり吸収してえらいって思いました。