原稿とバースデイ話 ++そら++

新刊用の紙買ってきました。
秋なんで　コスモス色　です
ようするにピンク（笑）
夏の既刊の紙も足りなかったので買ってきました。
こちらもピンク・・違った　桜色です。
印刷できるものはさっさかやってしまおう！
でも、プリンターから紙がえれえれ出てくると、姫はお手伝いと称して引っこ抜きたがるので困ってます（苦笑）



さてさて恐怖の季節がやってきます
なんでか身内の誕生日が集中してるんだ・・１０月１１月
そんな訳で妹よお誕生日おめでとう
皇后様と同じ日なんだよね。
しかし、彼女は面白い事に人の年を基準に自分の年を覚えてるので、たまに会うと
「ねえ、姉ちゃん何歳だっけ？」「●●歳だけど・・？」「ああ。じゃあ、あたしは●●歳だね」「・・・・・うん」
こんなやりとりが・・・
一昔前には球場に応援に行く私のことを冷めた目で見ていたのに、今じゃ中毒のように通ってるのですよ。
熱しやすいんです。一度加熱すると猪突猛進なんです。・・・分かりやすい
仲良しですけどね。
どうでもいいけど、私より稼いでるのに私にたかるの止めてくれません？（笑）
それから、予告している車の座席のシートカバーはもう少し待ってね。
カワイイの探してる最中です。


ケーキ買って持って行ってもいいんだけど
今日　家にいるのかなぁ・・・　ねえ。