駄菓子やおもちゃやクジをかったり、ゲームで遊んだ。
コインゲームでは新幹線ゲームやコンチネンタルサーカスがあり、ビデオゲームが出始めで、この頃はながめることが多かった。
中学生になって駄菓子屋にはいかなくなった。
多分、「中学生は大人」という概念があったのかな？
中学生になってしばらくしたある日、駄菓子屋に行ってみましたが、なんかもう違うな、と思ってすぐ帰った。
不思議な感覚だ。
ちがう世界線に来たような、知っているけど、知らない世界を見ているような違和感。
最近、ちょっと似た感覚を感じることがあった。
もう自分の場所じゃないのかな？という気がした。
これは成長なのか？飽きたのか？
じっくり考えたいと思います。
