本体の雑誌と合わせて860円だがどちらかと言うと雑誌の方がおまけだ。
当然エヴァンゲリオン特集で映画の激しいネタバレや物凄い討論がなされているかと思ったが、
ヤングに人気の芸能人に聞いたものがちょっと書いてある感じだった。
本体の雑誌は全編カラーページで非常に薄くしあがっていた。
最近の雑誌はこうなのかもしれない。
イケメンのページは私の脳内でなかったことになるので、非常にページ数が少なくカウントされる。
あるいは、トートバッグを付録につける関係でページ数を多くできないのかもしれない。
流通の関係で、付録込みの雑誌の一冊あたりの厚さには制限があるからだ。
トートバックは大きくて丈夫な素材を使っている感じだった。
日常で使えそうだが、新品の匂いが若干するので、しばらく放置しておく。
厚みと重さがあるので、エコバック用途には向かないが、ノートPCもって喫茶店でどやりたい時には良いだろう。
 | smart 2021年7月号 [雑誌] smart編集部 宝島社 |
